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”耳ふー”好きの人がいたら絶対に、絶対に目に留めてください。
有料作品、YouTubeなど数多のASMRを聞いてきました。
こちらの作品の”耳ふー”、あまりにも幸せすぎる。
私は購入してから数年間毎日のように、特に寝るときは欠かさず聞くほど重症になりました。
その至高の耳ふーがTrack 3.の「まおとなずなと就寝」です。
サンプルでも聞けるので、試しに聞いてください。
まず耳キスから始まりますが、耳キスも最高です。吸い付くような耳キス。
ライトな接触なので、耳舐めは直接的で苦手…という人にもおすすめしやすいです。
次に耳ふーです。空気を揺らす幸せノイズが両側から襲います。
これほど心地よい音圧の耳ふーは中々ありません。
耳ふー自体は多くのASMRで取り入れられていますが、録音が難しいものであり、欲求を満たす音圧が少ない世の中。
こちらの耳ふーは究極にして至高であり、未だにこれを越える耳ふーに出会えません。
レビュアーが選んだジャンル
「オナニーしたい!」という台詞がサンプル画像にもございますが、この理由に注目して頂きたいです。
これは他の冒険者がゴブリンに犯されているのを目撃してから、自分もゴブリンに捕まってしまったらどうなるのか?という妄想でオナニーが止められなくなってしまっているのです。
(「捕まってしまったら…」という妄想内容はしっかり描写!)
やばくないですか?この導入。もうこの入りだけでシコってしまいました。
(あまりにも鮮烈な導入でシコり終え、先走ったレビューを投稿してしまい、サークル様やDLsite様にご迷惑をおかけしてしまったぐらいです……とにかくスゴイ!)
さて、この子、本当に妄想だけで留められるのでしょうか。
オナニーでたっぷり昂ぶったあと、ゴブリンのいる森へお使いを頼まれてしまうのですから……。
【ちゃんと嫌がる陵辱】
一般的なエロゲーは陵辱と言いつつも、ヒロインが簡単に感じてアンアン喘ぎがちです。
しかしこちらの作品、相手を嫌悪したり、羞恥心や抵抗感は”絶対”に忘れません。「いやぁ!感じちゃう!」的なぬるい堕ち方をする台詞は皆無です。
逆に言えば、簡単に堕ちないものを求めてる方にはこれ以上ないぐらい至高の作品です。
【ソフトな陵辱もちゃんとある】
催眠による擬似和姦、誤った性知識を吹き込まれ自ら痴漢されてしまう…という鉄板メニューもあります。この辺りはハードさはなく、ライトなものを求めてる方にもおすすめです。ただしメインストリームでは無いため、多いとは言えません。しかしサムネイルのヒロインに惹かれたのであれば、十分購入価値はあります。
なぜなら一つ一つがとてつもなくクオリティが高く、他のゲームの比ではありません。
【全体的にはハード】
少々ハードな描写もあります。◯1歳なので、大きめチンポが入ると辛そうです。
妊娠と出産の危険性はごくごく一部を除き、全ての陵辱に可能性があります。
2023年09月01日
かなりの回数負けなければならないので大変ですが、雑魚敗北に淫乱差分があります。
これがとてつもなくエロい。
非淫乱では反抗的なままあまり感じずにやられるだけなのが、淫乱差分では嫌なのに感じさせられてしまい、屈辱的にイかされてしまう銀髪ちっぱいロリが最高。
(淫乱差分と称しましたが、ビッチな感じに堕ちるのではなく、屈辱的にやられます)
シーン自体はあまり長くないのものの、表情差分、押し殺すように漏れ出た喘ぎがいちいちエロい。
サキュバスなのに男達にしてやられるという背景もスパイスにすると大変良い。
自分はこの1シーンだけで購入価値があると思っています。
ただしゲーム全体としてはデフォルト素材の多い、あっさりなゲームです。
2023年09月01日
名前があるので元ネタがあるのかと思いましたが、どうやらオリキャラのようでした。
導入はすっぱり切り捨てる潔さ。5ページは全てエロシーンで構成されています。
こういう目つきが鋭い子が性感の沼に落ちて表情を歪ませていくのがいいんですよね。
サンプルにもありますが煽りの構図だと人を蔑むような眼差しになっているのが素晴らしい。
5ページだと若干窮屈なのか、展開が忙しいです。
こちらのサークル様は乳首責めや前戯に趣きがあり、いくつか購入してシコらせて頂いていますが、もう一声、価格とボリュームを増やし、じっくりねっとりと責めて欲しかった感じはあります。
しかしながらこの価格では十分でしょう。サンプルの雰囲気で気に入ったのであれば全く問題ありません。
チンポを入れて出して終わり、というあっさりなエロゲーが多い昨今、羞恥や愛撫に重点を置いた作品が輝きます。
まずこちらのヒロイン、おっぱいが大きくありません。あぁ…この時点で世間の目は厳しくなってしまう。
だが思い浮かべてほしい、貧乳へ蟲惑的に迫り、なぞる指を。
貧乳は感度が高いというのももはや業界の常識である。
全体的にフェチズムが際立ち、作者のリビドーがこめられた良作。
・感じてくるとパンツの染みが差分として用意される。素晴らしい。
・自分はレズには全く食指が伸びない。しかしシルヴァというネームドキャラが子悪魔でキャラが立っており、あまりに素晴らしいテクと言葉責めに思わずシコってしまった。俺の負けだ。
構成比率で言えば無機物・モンスターが一番多いです。次いで男性型。女性は少ないですが、その分フェチズムが篭められていて作者のリビドーを強く感じ、一種毎の質が高い。
個人的には人間の男性が敵キャラとしてもう少し増えてほしいですが、いないわけではないので必要十分ではあります。
2023年08月31日
2023年08月31日
2023年08月31日
2023年08月31日