幸せというのは人によってそれぞれなのですがこの音声は、ゅかさんの女の子に幸せの定義を勝手に決められておもちゃにさせられてしまいます。最初のうちは女の子の前で1人だけ全裸にさせられてオナニーしていることをソフトに詰りながらも優しい言葉をかけてくれます。しかし段々と聴き手がマゾであることを決めつけ、屈辱的なポーズ、寸止めオナニー等酷い命令をたくさんされてしまいます。最初のあまあまなオナサポのせいで心をぐちゃぐちゃにされ、依存させられてしまっていたので、急に「◯◯◯のポーズしよっか」と言われ聴き間違えたのかと思い脳がバグってしまいましたが、段々とこの女の子はとんでもないサドなんだ、僕はもう逃げられないんだと分からされ、全ての命令に従うマゾ犬になってしまいました。
特に突然冷たい声で「ねぇ今何させられたか分かってる?◯させられたんだよ?」と自分が実行してしまった恥ずかしい命令を解説される言葉責めをされた時は脳イキしてしまいました。
秋山はるるさんもいいアクセントになっているので本編を聴いてみてください。