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2016年03月03日
2015年10月14日
この手のRPGだと、戦闘中のHイベントとの兼ね合いでどうしても戦闘は長期化しがち。
ですが、主人公の部屋で難易度調節&H攻撃そのものもカットできる(闘技場除く)ので、さっくりストーリーを追いたい人でも気軽に遊べるのが個人的には高ポイントでした。
道中のえっちいイベント含めたストーリーは、見ていてハラハラドキドキもの。
斜陽の帝国で必死に奮戦する主人公たちをどうするかはあなたの腕次第…かも?
ちなみにトゥルーエンドで全回想解放もあるので、周回するのもたいへーん!って人は大事に主人公たちを進めていけばおっけーだったりします。
あと最後に。
帝国の制服考えた人GJっ(チラリズム的な意味で
2015年06月19日
2014年08月21日
2014年07月17日
2014年04月03日
メインヒロインの妊娠し、母乳が出るようになってからの、快楽に堕ちていく様子がいい味を出しています。
後、主な攻め役である友達のお兄さんが中々に外道で、容赦がないあたりも、陵辱ものとしての雰囲気を高めています。
また、二作目と同じ女の子も出てきますが、こちらは前作で処女を失う前の、大人しく引っ込み思案な性格が前面に押し出されており、IFとして見比べてみるのも面白いかもしれません。
惜しむらくは、孕ませ物ながら中盤~後半殆どが妊娠初期。
最後のカットのみ、お腹が出てからの様子が描かれるものの、表情が見れないため、堕ち切った様子が感じにくいことでしょうか。(想像の余地があるとも言いますが)