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今までありそうでなかった、漫画付きの音声作品となっております。
伊ヶ崎綾香さん演じる優しいお姉ちゃんのお声と、付属の漫画を読むことで、更にこの作品の世界に深く入ることが出来ます。
今回この作品に登場するおねえちゃんも、とても素晴らしいです。
弟くん(聞き手)に対して、常に安心させるように、不安にさせないように、優しさ、思いやり、いたわり、気遣い、そうした感情をおねえちゃん演じる綾香さんのお声から非常に感じ取ることができました。
えっちシーンも今回も大変素晴らしく、改めて音声作品の奥深さや、綾香さんの素晴らしい演技力に深く癒されることが出来ました。
シリーズおなじみの綾姉や、綾香さん演じるお姉ちゃんものがお好きな方は確実にハマることが出来ますので、この作品の購入を是非おすすめします。
優しくてとっても甘々なお姉ちゃんでした!
姉離れできない弟君に困ってしまうお姉ちゃんですが、同時に甘えにきてくれる事にも嬉しく感じる弟離れできないお姉ちゃんでもあります。
優しく耳かきや爪切りもしてくれて(音声作品で爪切りするというのが個人的に新鮮でした)、最終的には「本当はこれをして欲しかったんでしょ♪」って感じに、キスやおっぱい触らせや授乳手コキなどで、終始弟君を優しく包み込んでくれる素晴らしいお姉ちゃんでした。
甘々なお姉ちゃんにいっぱい優しくされて、甘えられて、心がとてもうっとりできました(*´д`*)
真菜美お姉ちゃんとの甘くとろけた時間は、本当に最高のひと時でした!
結婚したお姉ちゃんが久しぶりに帰ってきたというシチュエーションで、弟のyouくん(聴いてる私たち)に耳かき,手こき,添い寝など色々してくれます。
最初は結婚したお姉ちゃんにヤキモチを焼いてる弟のyouくんですが、お姉ちゃんの優しさに次第に身も心も癒されていきます。
他の方も仰っておりますが、弟のyouくんをドキドキさせるセリフをお姉ちゃんがいっぱい囁いてくれて、胸が非常に高鳴りますね。
個人的にお姉ちゃんの一番好きな台詞は「イク時は、いつもみたいに「お姉ちゃんイク!」っていってね♪あの声、お姉ちゃん大好きなの…。」で、ずっと前からお姉ちゃんとHな事してたんだなぁと、想像を掻き立てられます。
伊ヶ崎綾香さんファン+姉萌え属性の方は、今すぐ購入する事をお勧めします。
2017年09月18日
個人的にこの作品に対して、アイロンウェアーさんの本気度が今まで以上にとても強く伝わりました。
この作品は主に、回想パート(Hなし)、現代パート(Hなし)、Hパート/ピロートーク(2回目含む)の3つに分かれます。
幼少期の回想パートでは、主人公(ぼっちゃま)と姉メイドのカズハお姉ちゃまとの出会いや甘い思い出を時間を掛けて丁寧に描かれています。
対して現代パートでは、成長した2人がお互い異性として意識し不器用となり、見栄や遠慮による誤解で、2人の関係がギクシャクし切ない感じが漂い始めます。
ですが最終的には、お互いの本当の気持ちを伝えて誤解を解き、昔みたいな甘く純粋な関係で尚且つHな関係としても発展していきます。
最初の甘々⇒誤解による仲違い⇒仲直りのH⇒更に甘々なH
この流れがとても素晴らしいです。
最後に至るまでの過程をアイロンウェアーさんは今回も丁寧に描ききり、そして声優の逢坂成美さんの演技で、更にこの作品に深く入り込むことができました。
ぼっちゃま⇒旦那様を経て再びぼっちゃまに戻れたのも良いし、昔みたいにお姉ちゃまと呼べる関係に戻っただけでなく、新たにママと呼びる関係になれたのも素晴らしいです。
どちらか一方ではなく、「お姉ちゃま」と「ママ」の関係を両方肯定している事で更に安心感を感じました。
ストーリーもHシーンも、どちらもとても素晴らしかったです。
ぼっちゃまやお姉ちゃんメイドがお好きの方は、是非この作品で甘く切なく泣いて下さい!
タイトル通り、優しいメイドのおねえちゃんが小さなご主人様のために、おなにーを優しく教えてくれます。(敢えてひらがなで書きます!)
この音声作品の面白いところは、色んなシチュエーションでの「初めてのおなにー」が描かれているところです。
『「初めてのおなにー」→「次のえっちシーン」』ではなく、それぞれの世界観(平行世界?)での「初めてのおなにー」が描かれております。
どの世界観も、おち○ちんがむずむずして恥ずかしがったり怖がったり泣いちゃうご主人様のために、メイドのおねえちゃんが優しく教えてくれます。
終始優しい雰囲気に包まれており、えっちな気持ちと幸福な気持ちに包まれて非常におすすめです。
ぜひ優しいメイドのおねえちゃんと一緒に「おち○ちんあそび」を楽しんでください!
叱られパートと甘々パートがどれも素晴らしかったです。
好きな女の子に叱られたり、その子の前でHな事を強要(「叱ってるのに感じるなんて、信じられない!」的な事を言われたり)される前半は、「どうしようどうしよう…」と不安になりながら責められる感覚になり、非常にドキドキしました。
そして後半では一転して、仲直りしての優しくHしてもらうパートで非常に癒されましたね。
前半の叱られて、泣かされて、不安になったばかりの状態で一気に優しく慰められた時は、とても救われた感覚になりましたね。安堵した気持ちが半端なかったです。
前半→後半のこの流れは、非常によくできていたと思いますね。
叱られ+甘々のギャップが非常にドキドキしますので、Mな方は非常におすすめです。
是非、大好きな先輩や後輩に叱られて、優しく慰めてもらってください!
女性モンスターのピンクなお姉さんに食べられちゃう(Hな意味と捕食的な意味で)お話です。
少年勇者や冒険者たちはどんなに抵抗しても、ピンクなお姉さんの甘い誘惑に負けて、最後は身も心もピンクにイかされちゃいます。
襲われるといっても罵声とかじゃなく、優しい声で優しい言葉やいやらしい言葉で性的に責められ、最後は文字通りピンクになって食べられちゃいます。
とにかくピンクの一言です!
「食事シーンはセックスの暗喩」という考えがありますが、まさしくこの作品にピッタリなお言葉です(*´д`)
この作品で是非、ピンクの断末魔を挙げてください!
勃起不全に悩んでいるおとうとくんのために、おねえちゃんが優しく射精まで導いてあげるお話。
Hなことに赤面しつつも「恥ずかしくないよ」、「大丈夫だよ」、「おねえちゃんがそばにいるよ」って感じに、終始おとうとくんを優しく慰めてくれます。
勃起した後のおねえちゃんのセリフも素晴らしいですね。
・勃起したおち○ちんに「やったー♪」と喜んでくれるおねえちゃん。
・「お風呂の中でおち○ちん立っても、おねえちゃんいやじゃなかったよ?」って言って、昔みたいに一緒にお風呂に入ることを約束するおねえちゃん(ここでも「やったー♪」というおねえちゃん)。
・「おねえちゃんのおっぱい、色んな人に褒められるんだよ♪んー?もちろん女の子の友達だよ♪もしかして、男の人だと思ってヤキモチ妬いてくれたの?おねえちゃん嬉しいな♪」
などといった、姉萌え好きとしてたまらない台詞や分倍河原シホ(現:彩瀬ゆり)さんの演技がとても素晴らしいです。
昔話を交えて、少し疎遠だったおねえちゃんとの距離を縮めつつも、昔はやらなかったHなことをおねえちゃんと一緒にするというシチュエーションが非常にたまらないです。
これは非常にクオリティの高い姉萌え作品ですね。
「お姉ちゃん」ではなく、「おねえちゃん」という単語が一番的確なおねえちゃんです(*´д`)