天和通りさんのレビュー一覧

義理の弟と肉体関係を持った姉が、危険だと分かりつつも弟に懇願され学校で本番セックス。それを中年教師に見られてしまい…。
基本となる流れは上記のように王道ですが、高い画力を下地にした細かな部分まで書き込まれた描写と、淡く仄暗いテイストにも関わらずしっかりと色付けされた義姉が寝取られテイストに最高にマッチした仕上がりになっています。
結末はこの手の王道的な、簡素かつ後味が悪すぎない(あくまで寝取られ属性を持った人間視点から見て)になっていますので、アヘ顔ダブルピースを彼氏に見せつける的なメンタルにクル程キツイものではありません。ですにで幅広くおススメできる作品になっています。
個人的なおススメシーンは、パンツの内側から精子が溢れて滴るシーンが最高です。

ある意味村人達が主人公です。もちろん野郎の変なシーンがあるわけでは無いのでご安心を。詳細なゲーム内容は、販売画面の所に書かれている通りのストーリーですので。
じゃあ何故にモブ共が主人公などと口走るのかというと、このゲームが「羞恥と露出」に特化した「雰囲気とシュチュエーション」を楽しむゲームだからです。何しろ、本番シーンに突入するまで5時間以上ですから…正直想定外でした(汗)しかし、不満無し…村人の頑張りのおかげで!
レティシアみたいな美人が、男しか居ない村に現れたらどうするか…もちろんエロいことしかないでしょ!しかしこの娘、身に宿した加護のせいで、まともに触ることができません(触れると電撃で失神)足元を見てエロい展開に持っていこうにも、王族なので金はあるは、戦闘力も高いは、装備も整っているは…完全に生殺し状態です!
しかし村人は諦めなかった!とある事件が起こり、レティシアにつけ入る余地ができます。しかし触れない…なら!触れないなら言葉で攻めればいい!ほぼ全ての村人が、話しかけるたびセクハラ発言を浴びせる様は恐ろしい執念を感じました。
レティシアは美しいが、戦士の様な振る舞いをしていて、更に姫という立場です。なので、色目やセクハラ発言に慣れていません。そんな姫が村中の男に四六時中「女」求められたらどうなるか…徐々に「まあ、加護に守られている以上手出しはできないし…そこまで言うなら少しぐらい…」っと、露出の多い服装になったり、エッチな質問に答えたり…そして最後はもちろん…。村人が一丸となり、協力しあいながら一人の女を落としていく過程は「落ちもの系ハクスラ風味」に偽りなしでした!更にシーンが商業もの張りに長い!前戯以前の羞恥シーンですら!…そしてエロい!抜けます!感電覚悟でパイタッチに行き、成功した際は思わずガッツポーズしました、よく頑張ったと。過程を楽しむ人間には最高な作品です

でぼの巣伝統の妖怪による巫女さんエッチもの。その短編です。
今作の特徴はなんといっても1回目と2回目では構図が違う点が最高でした。
従来は基本的に各妖怪ごとに1構図で、処女か1回目か2回目かを、テキスト違いの差分で描かれるだけでしたが…が!なんと今回は2構図あります!いやもうそれだけでお得感が凄いです。実質的に2シーン分ですから、かゆいところに手が届いた感じです。
絵が気に入って胸が極度の性感帯な、体が敏感な巫女さんが好きなら、オススメできる作品です。
ついでにパッチを当てるとエッチシーンが動きます。まだ対応してるのは1シーンだけなので、今後に期待ですが。

ダントラの蟲姦でお馴染みのサークルさん。
比較的和姦が多いサークルですが、今作はバットエンドの名の通り、なかなかにハードな展開になってます。
とはいえ、物理的に酷い目に合うのはモブのロクでもない男達やら虫なので。ヒロイン自体は物理的に無事なので、リョナが苦手な人でも、ある程度は大丈夫かと思います。
全体的にみて量は少ないですが、ヒロイン相手以外でもそういうシーンがチョイチョイ挟まるのがダメな方は、注意してください。

内容は、あらすじの通りの流れ。
個人的によかったのが。
それに続く感じで、1ページですが、ささらが人間の男に身体を許して雇うシーン。虫目当てとはいえ、逞しい男に我慢しながらも感じてる姿が良かったです。
そして、人間以上に屈強な虫に、いつものように媚び媚びで接するシーン!! 直前の我慢しながらも感じるのと違い、本能のまま感じてよがるシーンの前振りとしても優秀でした。
今作は、虫が物理的にささら達以上に強く、ヘタを打てば命がない状況。ささら達は、過去作のように欲求不満でもないのに、助かるため必死に虫に媚びます。
あくまで命乞いのはずながら、圧倒的雄に服従され快楽的にも堕とされる様にはグッときました。

元のゲームで、夜な夜な自慰に耽っていることを妖怪に暴露された巫女さんとのラブラブセックスするボイスドラマ。
開始前から、夫婦揃ってこの日のために禁欲をしていたからか、開幕から子作りをせがまれます。
それもあって、他のボイスドラマと違い初っ端から行為に及び始めることに…。
流石に即ハメでこそ無いものの、自慢のオッパイと口で二度も射精させられてから、本番行為に至り、抜かずの連戦で都合四度も射精させて来ます。
その後、本番3ラウンド目までの箸休めとしてイチャつく場面はありますが、他の作品に比べて行為重視の内容に仕上がっています。
惜しむらくは、3ラウンド目に移るところでフィニッシュなためコレからという場面で終わってしまうところ…。
4回も射精しているため十分といえば十分なのですが、最後に色々と妄想を掻き立てられるセリフを吐かれるので、ぜひ続編を期待したいです。

メインキャラとしては年長な部類のキャラだからか、イケイケドンドンと子作りをせがんで来て、色々とエッチに積極的で最高でした。
特に一戦目が終わった後に、抜かずの二戦目をねだって来て、流石に三度目の射精で硬さが足りなく? なっている所に、結合したまま耳舐めで興奮を掻き立ててきて。
頃合いをみてもっと舐めて欲しければ、私の欲しいものを頂戴と抽出をおねだりしてくるシーンにはグッと来ました。

他にも、前戯の段階で興奮しすぎて、子作りのため禁欲していたのを無駄にするかのように本気で絞りに来たり。
二連戦終えた後も、今度は自分の方から…(流石に気遣って、休憩がてらの耳かきに流れてしまいますが) と朝までヤル気で…徹底徹尾エロエロでした。
原作では相手が居ないから押さえ込んでいたようですが…ヘタすると、でぼの巣さんの巫女さんの中で1番のエッチ好きなキャラなのでは?
本当に続編をお願いします!!

奮闘記の二作目、基本的なゲーム性はおおよそ従来と同じモノ。
最近デフォになった、バトルスキップや回想のフルオープンも付いてます。
ストーリーの方は二作目ですが、パート間で少し会話をして現場に向かう形になりますので、旧作未プレイでも特に問題なく進めることができるかと思います。
なので、昔のように回想埋めのためにひたすら雑魚狩りをしたり、何度も同じ相手に負けに行ったりする必要もなく。
面倒なら、即全開放。
味気なければ、時に気ままに負けたりしながら、ストレートにクリアーしに行けるので、ストレスフリーなプレイが可能に…。
正直ワザと捧げにいくより、真面目にプレイして犯される方がグッと来るので、今の方が手軽さでも遊びの面でも好みです。
地味な点ですが、回想に無い(cgだけなら見れます)温泉や水着がcg付きで見れますし、特にバットendなど回想だけだと前後が分からないモノもありますので、一度はストーリーを進めてみるのがオススメです。

妖怪は、雲外鏡、なりすまし、水妖、疫病神、百々目鬼、犬神。
上記に、治療3、淫乱1が、それぞれキャラ毎。
妖怪相手のバットエンド2、で22種に、お馴染みの初回や処女差分で分岐という内容になってます。
前作は治療が本番各一枠でしたが、前戯、自慰が追加されたので少し増量されてますね。

個人的に気に入った変わり種は、なりすまし。レズシーンは百々目鬼と被りますが、なりすましはそれぞれの声優さんが担当されてましたので、普段よりもエロエロな感じの攻めシーンが見れて良きでした。
淫乱バットも、前作とは相手キャラが対比する内容になってましたので、不足分を補完する形になっていて良かったです。

結論から言えば大満足な内容です。
恋人同士のイチャラブモノですが、男のボイスはないこともあって全体的には受け身な内容になってます。より言えば、彼女の方がこちらに向かって「甘えていいからね?」と、いった感じに誘われて甘えに行くと言った感じでしょうか。エッチなことはしないと初めの内は言ってきますが…まあ、イメージ画像の童貞を殺す服を着て男と会っている時点で、そこはお察しください。清楚系な見た目と声なのに、この娘エロ過ぎます。流れの誘導が巧みなこともあって、男のセリフ無しでも相関的に甘え合っている感じになっていて違和感なく没入できます。
その上、艶っぽく甘えるような声が左右から襲ってきて、耳舐めとかフェチズムを刺激してくる効果音まで…。
さやかの方が年下な設定に見受けられますが、授乳手コキとか…甘えさせてくれる年下の女の子とか最高でした!
更にお互いの状況説明を細かく言う内に、必然的に淫語系のセリフが増えていくので。
初めの内は恋人らしい甘々なイチャラブからの、MAX盛り上がって、淫語混じりにエロエロになる流れはニヤニヤが止まりません!

強いて不満点があるとすれば、本番で結合の効果音が無いことですね。
基本効果音は声優さんが出している音のみなので、耳舐めとかフェラのチュパ音とかは背景無音の方が耳に響いてきて、ゾクゾクする程最高でよかったのですが。
本番シーンはさやかの喘ぎやセリフだけでは少しパンチが弱いように思いました。体位的にも耳から遠のくことが多いし、ここだけは簡単でいいのでSEが欲しかったですね。もちろん声優さんの演技の方は申し分ありませんでしたが。

純粋に恋人同士の甘いひと時を味わうための作品になっているので。榊原ゆいさんのファンで、真面目で包容力のある女の子との和姦が好きな方にはオススメな作品です。

(あくまで、漫画描写で本当に動く訳ではありませんが)
ゲームでは何故か揺れてくれなかった、あの汗だくテニスウェア姿で溜まった鬱憤を晴らすが如く、ブルンブルンと爆乳を揺らしてくれます。
ガッチリとガタイがいいムッチリエロボディーが、チャラ男のカリ高デカチンでガンガン犯される様は圧巻です。
酔った勢いでチャラ男に連れ込まれ(残念ながらこの辺りは、簡易的に脅し材料に使われるだけで、殆ど描写無し)そのことを彼氏にバラされたくなければ…という王道的な寝取り導入からスタート。
1週間肉体関係を結ぶ条件で、ゴムアリとはいえ、嫌いなタイプの男との脅され浮気セックスがスタートするのですが…
身体がドスケベ過ぎるからか、速攻で感じ出します。心の方は、彼氏に操を立てようとはするのですが…身体は即落ちです。
それでも、六日目までは、何とか心の方は耐えて、最終日には彼とデートをする約束を。そのことを胸に、間男と最後の行為に向かいます。そして…
この時点で、ページを半分程消化するハイペースで進行することもあって、じっくりとした展開を望む方には微妙でしょうが。あの性的に絞り取りに来ている課金ウェアにムラムラして、即一戦願いたいと思った人なら満足できる展開だと思います。
初日の段階で、こんな嫌いな男になんか感じる訳ない…ハートマークですから。
ウェア以外だと、マイクロビキニを着ているシーンもあるのですが…これも、ドスケベでした。

珍しいお団子ヘアの早熟小悪魔JKの痴漢もの。1枚目から早速肉付きの良いお尻を揉まれて、胸への愛撫と立ち屈伸? 姿勢での痴漢行為を経てフェラで〆といった流れで進んで行きます。
基本枚数は四枚と差分と少なく思えますが、以前出した褐色ボーイッシュ娘や、爆乳家政婦さんの時と同様の効果的な差分の使い方をしているため、基本枚数以上の価値があります。
初めは抵抗感が強く(それでも初手のお尻と秘部への愛撫で既に濡れていますが…)呆然としながら嫌々感じさせられている様で痴漢+フェラでフィニッシュ。2巡目は基本絵は同じながら紅潮した雌顔でより過激な本番ありの痴漢を受けて、諦め気味の抵抗をしながら感じてしまう様で集団フェラでフィニッシュ。
今までのように3巡目はありませんでしたが、作者さんの支援サイトの報告によれば近い内に加筆があるそうですので、完落ち(仮)風になることに期待ですね。それと、おまけで盗撮風な効果を加えたものもあります。
原作よりも肉質的ですが、性格は原作の猫被りをしている大人しい感じの雰囲気なので、散々コインを貢いだ身としては興奮を禁じ得ませんでした。何が起きているか分からないといった表情で、痴漢のなすがままにされている姿は色々と溜飲が下がり、興奮しました。
可能であれば、加筆でも続編でもいいので、近年の小悪魔風で誘いにいく感じでも見てみたくは思います。
何にしても当時のファンであればワンコインで早熟どころか熟した肢体を好きにされる様は興奮できると思います。実用性有りです!

ゲームの方でも健全に揺らしていたザラのあの水着姿がメイン。
開始時には既にチャラい間男と関係を持った状態からスタート。作中はほぼ水着姿で途中半脱ぎになるぐらいで、場面転換と回想はありますがほぼワンシーン。場面転換の間に回想と使用済みゴムの追加も有り、ワンシーンながら色々と進行していても違和感はありませんでした。
上の流れもあり実用性高く、シンプルながら程よい堕ち具合の進行でした。基本ゴムを着用というのもザラの抵抗感が出ていて地味に高ポイント。
指揮官とデート中に呼び出され嫌々ご奉仕→過ち回想→男に仕込まれたご奉仕を(指揮官相手には未使用)披露後本番→ヤッている内に我慢できなくなり自分から求める→最後はそこに…
ページ数に対して詰め込んでいるのでもっと見たかったという思いはありますが、心は指揮官へ向かいながらも陥落済みどすけべボディーを持て余すザラはどエロ過ぎました。
個人的には回想の、指揮官との満たされない生殺しセックス後、至って普通のパジャマ姿でいつものようにトイレにオナニーしに向かうシーンがツボでした。
是非この部分を次回作でスポットして欲しいですね。
いつもは袖にするナンパ男の胸に飛び込む姿は最高です。どちらから誘ったかは曖昧ですが、あれは絶対ザラの方から求めてますね!

設定は幻想譚のifでそれより前の新人時代?のようですが、性格は少し丸くなっている気がします。まあ、短編ストーリーなのでそんなに気にしなくてもいい要素ですね。
お兄様もほぼ絡まないので元ゲーム程、お兄様お兄様言わないのでそこは物足りない感はありますが、バットエンドの導入とか、弱気になった時などはちゃんと言ってくれました。
立ち絵は最近の丸っぽく可愛い感じの絵ですが、CGの方は元の凛々しい感じに寄せて書かれていたのでそんなに違和感は無かったです。
それ以外のボイスや台詞回しなどはほぼ幻想譚通りなので申し分無し! 何年も経っているのでcv変更とか不安でしたが続投な上に衰えを感じない素晴らしい弥生でした!
お兄様が絡まないのでツン的な部分が和らいだと思えばほぼ幻想譚と同じ感じで違和感なく馴染めると思います。

陵辱シーンは
木霊、化け蛇、座敷童、骸骨武者、山地乳、火車、イソビツ、金槌坊、がしゃどろ、苗床エンド。
苗床はがしゃどくろからの分岐なのでどうなる?と思えば相手は天狗とぬらりひょん。二人に捕まって…あくまで慰みモノ的なエンドなのでボテ腹や出産はなくレイプ目のまま快楽を甘受するエッチな弥生が見れます。

個人的な気にいったシーンは、恐らく敵での登場は初であろう座敷童。初回はバイブ責めで2回目はまさかの弥生がフタナリ化、困惑する中座敷童童にレイプされ搾り取られるのは想定外でグッときました。妖怪とのエッチは想定外な変化球が醍醐味ですね。
一般的なシーンだと金槌坊も良かったです。短小なモノを挿入され、これなら耐えられる(心の中でこんなことを考える時点で淫らな自覚症状があったのかと、地味にツボりました)と思うも、徐々に膣内で巨大化して追い詰められる様は良い演出でした。

数年越しのピンでの出演で不安でしたが、弥生好きな自分は楽しめる短編作品でした。

お尻が感じちゃう巫女さん、ちはやの二作目。
今作は、
大狸、畳叩き、八目鰻、おちみず、経凛々、鬼、蝦蟇、子泣き爺、一本だたら
に犯されちゃい。
前作と比べると、アピールポイントのアナル以外もしっかりと責められる感じです。子泣き爺の乳房愛撫からの母乳噴射や、経凛々の夢?の中ではちはやが人魚姫に扮して、強制パイズリされてしまいます。母乳もパイズリも確か前作には無く、これ程の爆乳なのに勿体ない、っと感じていたので、良いチョイスかと。
尻に対する攻めも健在でしっかりと感じてくれてます。
むしろ、尻以外への描写が増えたことで、胸やマンコを攻められて陥落→尻攻めで完全陥落。1回目は普通にやられて感じつつも嫌がる→2回目は尻も攻められて落ちる。といった落ちていく過程がしっかりと表現されていて良かったです。
今作のバットエンドは苗床になってのボテ腹。しかも、出産済みで最後の方に第1児が登場と、このメーカーにしてはガッツリとしたバットエンドエンドになっているかと。惜しむらくは息子に犯されないことですね、流石にそこまで鬼畜な描写はできなかったようです。
個人的にツボだったのは、経凛々の2回目。夢の中の出来事ですが、ビキニを着たちはやが人間の男相手に輪姦されます! 水着やら人間相手やら、フルプライスのシリーズを含めてもレアなシュチなので興奮しました。基本は妖怪陵辱モノですが、やっぱりワンシーン位は人間や巫女服以外も見てみたいですからね。これからも経凛々の特殊シュチには期待します。
前作のちはやが好きなら、今作も気にいると思います。

国民的RPGに出てきそうな僧侶が、鬼畜な賢者の罠にハマって落ちていく物語です。
小難しいことはなく、僧侶の癖にエロエロボディーな女の子が騙されたり罠に嵌められたり穴にハメられたりするだけのお話です。絵柄が好みならオススメです。因みに、終盤で例の水着を着たり。最後に着る服が某踊り子風だったりと小ネタもあります。