レビュアーランキング:
-
(役に立った数:14件)
投稿数ランキング:
-
(総レビュー数:8件)
この作品は、思春期を過ぎた男性ならほぼ全員が共感できる内容でしょう。
おっぱいやお○んこに興味津々、できることならセックスしてみたい! という童貞だった頃の渇望はあなたにもあったはず。
そんな「男の思春期あるある」を男女逆転し、笑いとエロスを非常に上手く融合した作品に仕上がっていました。
絵柄も内容によくマッチしており、ちょっとコミカルだけどエロいという少年誌風の雰囲気を引き立てています。
大変満足のいく内容でしたが、設定が面白かっただけにもう少し愛撫についての描写も見たかったですね。
具体的に例えますと、フェラとクンニの男女の意識差ですとか、おっぱいへの執着具合などでしょうか。
もし続編がありましたら是非読んでみたいですね。
レビュアーが選んだジャンル
前作の柏木さん編が大変良かったので本作も購入しました。
効果音は前作から既に高音質でしたが今回も非常にリアルで、耳を触られる心地よいゾクゾク感がたっぷり味わえます。
就寝時の聴取を想定して高音域を絞る調整をしたとのことで、リスナーの望む進化を行ってくれるのは嬉しいところ。
実際私もそのような使い方をしているのですが、前作では時々眠りからふっと引き戻されることが確かにありました。
しかし、本作では耳に刺さる高音を感じなくなっており、これならすんなりと睡眠状態へと導いてくれそうです。
それ以外の前作と今作の違いについて
・柏木さんに比べてお喋り好きで雑談が多い
・少々事務的な柏木さんに対して割とフレンドリーな喋り方
上記のような相違点もありますので、施術士のお好みで選ぶのも良いと思いますよ。
レビュアーが選んだジャンル
2014年01月30日
近親相姦の背徳感だけでなく、寝取りの爽快感をも味わえる眠姦の良作です。
彼氏持ち非処女の姉ですので、独占・処女好きな方にはオススメできませんが、彼氏よりも弟のほうが気持ちいい…!という快感に溺れる様はたまりません。
弟もちょっとした出来心から、見るだけ…触るだけ…舐めるだけ…先っぽだけ…という感じで、歯止めの利かなくなる所は姉弟だなと思わせてくれます。
価格に対するボリュームは少々物足りなく感じましたが、それでも初性交時の弟視点/姉視点と、後日談2本があったので不満と言うほどではありません。
コンセプトもストーリーも絵柄も非常に満足のいくものでしたし、姉好き・眠姦好きならオススメですよ。
前作のイヤートリートメントサロンシリーズでファンになり指名買いしました。
耳かき、耳なめ、散髪、洗髪、ヘッドスパ、頭皮マッサージなど色々なバイノーラル(立体音響)作品の中でも
私が一番高音質だと思うシュミノサウンズさんでしたので、新着情報を得て、すぐに迷うことなく購入。
当然その期待に背くことのない音質で、今回もたっぷりと心地よいむずむず感を味わわせてくれました。
出演するのは凛々しい声のS系お姉ちゃんと、優しい声のマイペース系お姉ちゃんというW姉キャラ。
音質だけでなく、キャラクター(シナリオ)でもほっこりさせてくれる演出を織り交ぜ、リスナーを
飽きさせない作りにしてきているのも好感触ですね。
サンプルを聞いてみて、悪くないと思ったらきっと満足できますので、是非ともご購入をオススメします。
なお、立体音響作品ですので、くれぐれもヘッドホンorイヤホンで聞くことを忘れないように。
2015年05月01日
作品内容の説明にあるとおり、まともな物語ではありません(笑
エロも説明どおりで、喘ぎは おほぉ! とか んひぃぃ! という感じですし、シチュもほとんどがド変態でドエロ。
ですので、興味があるけど普通な甘エロいちゃラブの方がお好みという人は覚悟して買ってくださいね。
クリア後はヒロインの本心が覗けるモードが開放されるので、マルチエンドと共に何度も楽しめてお得です。
概ね答えは提示されていますが、ヒロインの過去はもちろんサークルメンバーにも色々と想像の余地があり、
フィクションらしい濃すぎる部分はありますが、人間ドラマという売り文句も納得のシナリオでした。
2015年01月22日
2014年01月11日
憧れの兄嫁を寝取るという、ある意味エロゲの王道と言える展開の作品です。
お義姉さんの洗濯前の下着を嗅ぐ、踏み台を支えるついでに下着を覗き見るなどの、ベタだけど興奮するシチュエーションをしっかり搭載。
また、なかなか本番には辿り着けず、いざ本番となってもコンドームをつけるよう主人公にお願いし、最後にようやく生本番で…というように、
徐々にエロさを盛り上げていくシナリオの作り方は、もどかしさと共に期待感を煽ることで読み手を引き付けるのは上手いと感じました。
但し、序盤は良いペースだったものが、中盤以降日常シーンのテキスト量が減り、エロシーンの連続になったのは少々残念です。
とはいえ、価格を考えればそれも十分目を瞑れる程度のものであり、全体的には満足のいく作品でした。
2014年01月09日