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中に出すからには孕ませたい。
いきなりこんな出だしで申し訳無い。
でも雄なら誰しにでもある夢の筈なんだ。あるよね?あるよな。
えっちの勢いのまま「デキちゃってもいいから中に出して!」とかじゃダメだ。
最初から子作りを目的としたえっちがいいんだ。
事務的であってはいけない。ラブラブであまあまでなくてはいけない。
相手が遊び慣れたりしていない美少女JKであればなお良し。
この作品はこんなめんどくさい男の要求を全て叶えてくれる作品でした。
演技はどうかって?CV逢坂さんだ、何を心配することがある。
ありきたりなプレイじゃないかって?排卵薬を口移しした末にうなじを舐められろ。
本番が一トラックしかないぞって?安心しろ、抜かずの3発で大ボリュームだ。
えっち一辺倒だろって?否定はしないが耳かき中のいちゃいちゃも忘れるな。
最後はちゃんと孕むのかって?それは自分で是非聞いて欲しい。
だがこれだけは保証する。ハッピーエンドだ!!
ゴールデン・ハインド。おお、ゴールデン・ハインドよ。
皆様は覚えておいでだろうか、彼女の“声“が判明したその日その時を。
私はね、椅子から転げ落ちたよ。本当に転げ落ちたよ。
情けない声を上げながらウロウロと部屋を徘徊し、狼狽しながらその名をもう一度見つめ。
また座り直してからもう一度三回転半捻りで転げ落ちたよ。
それくらい衝撃的だったのだ。多分みんな似たようなもんだったと思う。
故にこの作品の発売は必然であったと言えるだろう。もう多少の事じゃ指揮官驚かな
いや待って何でこれ全年齢で発売できたの?
割とマジでどうして?頭のてっぺんから爪先までアウトしかないのに?
まぁた大袈裟な、とお思いだろうか。いいえ、ド直球にアホです。アホなの。
絶えずぐちゅぐちゅ音が鳴り響き、明らかに何かシゴいており、カウントダウンの末にフィニッシュがあり。
申し訳無いが私はそんな全年齢対象は聴いた事がない。あってたまるかバーカ!
耳舐めしたら対象年齢上がっちゃうなぁ…ほな触手を耳に突っ込めばええか…とか。
折角なら明確にトドメ刺したいなぁ…じゃ健全などぴゅ音ぶち込めばええか…とか。
そんな変態の拘りが随所に光りすぎる逸品である。なにこの会社無敵なの?
女王を起用してASMRを作るならば、そりゃ過激なものになるでしょうよ、と。
覚悟を極めていたつもりの我らを見事に鏖にしてみせたとんでもなくひどいお話である。ほんとひどい。
えー色々申し上げましたが最後に、最後にね。一言ね。
皆様!アズレンとゴールデン・ハインドと陽向葵ゅかを!宜しくお願いします!!全員最高にイカれてやがる!!
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七度。ななたび。ラッキーセブン。おお、もう何だって良いのだ。
そろそろ歴史書を発刊すべきか実に迷うところである。彼女とのアレコレが全て納められてる系の。ただのエロ本かな。
さぁ高らかに。皆も叫びたかった筈だ。私も勿論そうだ。さぁ大きな声で。
おかえり!瑠果さんおかえり!!ぶっちゃけ何も心配してなかったけど七回目のおかえりなさい!!!
さて恒例の番外編にしてお出掛け編。学生には欠かせぬ一大たる修学旅行。
今回はねぇ、凄かったんだよ。瑠果さんのアピール。相変わらず回りくどいのだけどね。
アンタといるだけで濡れる。アンタが一番。アンタの事はよくわかってる。すぐわかる。
ねぇ、アンタもそうでしょ?
って。って!!もうすんごいのよ大体こんな感じの旨をずーっと言ってくるの。お蔭で何回息絶えた事か。
お互いの情報の発信源はちんことまんこなんだけど。そこは変わらないのだ。
集合時間より早く着いたからって出発前から致したり。最初から既に穿いてなかったらしい。無敵かな
友達と一緒だったから気を遣ったら追い掛けられた挙句に廊下でしこしこされ。喘ぎ声はワタシにだけ聴こえてればいいとかもう…
なおこの時に使ったハンカチさんは夜に本人が有効活用なさるので御安心頂きたい。夢と哀れな同室女子の話は必聴である。
続く王道の押し入れ隠れックスは吐息喘ぎの宝物庫だ、全神経を耳へと集中されたし。後日清掃に来る旅館の方へはごめんなさいしようねぇ。
あと些細な事なんだけどね、帰る時におやすみを忘れないの大変よかったの。ちょっと嬉しそうなの。
朝も早よから密会えっちでは、大浴場<セックスの黄金式を打ち出され。帰路のお土産えっちでは、ヤり終わっても離れようとせず。
ずっと、ずぅっと、『特別』に浸かり果てた二泊三日に御座いました。
嗚呼足りない。推したい聴き所さんはまだ幾らでもあるのだ。しかし足りぬゆえ。
どうかさっさと、みんなも彼女に会いに行って欲しい。
もう少ししたら止めよう。もうちょっとしたら閉じよう。そう心に決めて、ふと気が付けば。
目の前に現れしはクリア画面。おお、私は悪くない。全部この作品の魅力がいけないのだ。
本当に本当に良かった。お陰様で腰と尻と脚とちんちんが痛い限りである。
『主人公はあなたの分身』。もうこの一言だけでどれだけ心動かされる事か。解って頂ける方はきっと少なくない。
顔も名前も、一切の台詞も。嗚呼いらぬいらぬ、いらないのです。此方で勝手に決めますゆえに。
求められるがままに股間を解放する癖こそあれど、後はもう自由。有難う。配慮してくれて、有難う。
開幕すぐ搾りにいらっしゃる魔女子さんから聴こえるダウナー系ゅかさん声に安堵し。
街中の何処を歩いても頭おかしい書き込みのドットにたまげながら、店員さん全員可愛いなと邪悪な笑みを浮かべ。
思いの外アクションパートがしっかりしており。ランタンで闘うってなんだよ…うおドリル出てきた
移動補助が増える度に縦横無尽に駆け回っては部屋を漁る姿を目撃される不審者と化し。マンションの5階にジャンプで上がるな
セーブの度に色んな意味でぬるぬる動くドットえっちに浸かり果てる。舌の動きすっごいから覚悟しておくと宜しい。
最後のご褒美に関しては何人か死ぬんじゃないかな。私はちゃんと死んだよ。一滴も残らなかったよ。
あぁああ楽しかった。大切に少しずつ遊ぼうとしたのに毛ほども我慢が効かなかった。
予告を初めて見た時から焦がれに焦がれ、その期待が全く裏切られる事もなく。
こうして寝不足になる程、実にいやらしく幸せなゲームに御座いました。どうか、どうか流行って欲しい。
そしておかわりが我らにあらん事を。もっとこの島で主人公としていられる日々を。
何処までものんびりとした御声と、その人柄と。
気が付くと意識が刈り取られるお宿として名高い道草屋の中でも、特に眠気を誘う田んぼ娘。
稲さん。おお、稲さんよ。新年明けましておめでとうございます。今年もその声がたまらねえんだ。
また私より先に寝落ちしかけてましたねアナタ
向かう途中、野焼きで焼き芋withずなさん。
誰かと食べるおイモは美味しいねというお話。覚えておいでだろうか、実は稲さん寂しがり屋なのを。
そしてしれっと毒を吐く事を。この場にいない大根をいぢめるんじゃあない、正月とは太るものだ。
しかし火が弾ける音ってなんでこう、ほんと、心地良いんでしょうね。野焼きだから燃え方すごいんだけども。
到着後、レトロに囲まれリラックス。ずなさんを添えて。
自分じゃ作れないんだから物は大事にせよ、と稲さんの御言葉。急に含蓄深い事言うからびっくりするのよ貴女
ほとんどの人はここで一度眠りに落とされると思う。ホットタオルに顔剃り攻めの時点でもうお察し下さい。
手回し式の按摩器も大変素敵でした。存在初めて知ったけど。ゴリゴリ音がね、いいんだ…
うたた寝から目覚めたら、ちょっとしっとりとお耳掃除。ほんのちょっとね。
生きてるだけで偉いか否か、なんて急に挟まれるとは思わないじゃない…何か思うことでもあったのかい…
それはそれとしておねむの限界な稲さん。相変わらずで何よりである。コーヒー全然効いてないな?
こっちも釣られて寝るからまぁ宜しい宜しい。
新年初道草屋。新年初稲さん。あと割とずなさん。
大変幸せに穏やかに聴かせて頂きました。ええ、明けましておめでとうございました。
「自分にはトラム様の声が聴こえるんだ」
古来、それは妄言であった。ひとたび発すれば、数多の王子達から深い憐れみと僅かばかりの畏敬を向けられる言葉であった。
そうだな俺にも聴こえるよと、何の実にもならぬ慰めを受けては枕を濡らした者のなんと多きことか。
それがどうだ。おお、どうだ。在るじゃあないか。確かに此処に、叶ったじゃあないか。
もう誰も哀しむ必要はなく。臆する必要もなく。高らかに叫ぶと宜しい。
「自分にはトラム様の声が聴こえるんだ」、と………
え?内容?
オーソドックスな朝ちゅんだからひたすらに顔を緩ませながら寝っ転がってればいいんじゃない?
私はそうしたよ。多分とても他人様には見せられない顔しながらいちゃいちゃしてたよ。
だって休日デートのその朝にえっちするお話よ?この美亜神と。耳元に御声のあるままに。
表情筋が死なない王子が果たしておりまして?
あぁそうそうオマケもよくってねぇ、おはようからお誕生日までを彩ってくれる優れものでねぇ。
ちょっとふっかいちゅーが堂々と混じってる辺りも実に大変に大変でねぇ
うん。
うん。
声が聴けてよかったなぁ…!ほんとによかったなぁ…!なぁ…!!
母の様であり、祖母の様であり。親戚のおばちゃんかと思えば、歳上の恋人の如く。
おぉ、大先輩よ。貴女はとんだ強敵であった。意識を何度刈り取られた事か。いやほんと聴き切るのに何テイク要したとほんと
どこを切っても穏やかな。大人の癒やしとは斯くあるべしと。
我らが誇る戦艦三笠から、ふたり旅のお誘いである。
全編を通してこれでもかと甘やかされる故に覚悟しておくと宜しい。子ども扱いに抵抗のある指揮官も、いるやもしれないが。
しかし諦めて頂きたい。相手が悪い。おばあちゃんの呼び名は伊達ではないのだ。
おだんご買ってもらったんだぞいいだろお前らへへへ
かと思えば、少女の一面も覗かせたり。
おんぶをする時、手を繋ぐ時。髪飾りを選んだ時も、ふたりで一緒に上着を羽織るその時も。
少し照れながらに応える様は、ああもうほんとに。
旅行そのものを楽しむ気持ちも忘れてはならない。
見事な紅葉に、川のせせらぎ。滝の落ちる音に耳を傾けながらまったりとしたら、夜は囲炉裏に鉄瓶を。
そしてあくせく働く饅頭たち。饅頭の女将ってなんだよ…
この辺りは字幕動画だと一層楽しめるかもしれない。どうせ母港に帰れば今の時期は触手が待っているのだ存分に心を休ませるといい
大先輩に子守唄を歌われながら眠りに落ち、いざこちらへと帰ってきた時に。
ほう、と自然と溜め息が出てしまったのは、きっと私だけではないだろう。
陳腐な感想だと怒られるかもしれないが、本当にただ一言。
よかった。とても、よかった。
私はよわよわトマト下手ちゅー無駄もっこりおじさんだったらしい。何書いてるか解らないと思う。理解できる人は多分地球外生命の類である。
諸兄方、心掛けて欲しい。どうか頭を空っぽにして少しでも容量を作っておく事である。
正気の沙汰ではない単語の洪水にどうか負けないで欲しい。パンチラ好きそう顔って何だよ…
メスガキ、なる呼称は本来あまり好まないがここは使わせて頂こう。
みもりあいの声であわれーとか煽ってくる怖い子はメスガキ以外の何者でもないのだ。
キャラクター的に合わないんじゃないかしらとか疑ってて本当にすみませんでした。私が悪かった。
『おいこら。がお、がお。なんだがー?』あぁあもう耳と脳と下の方に残る残る…
開幕から終わりまでずっとキスで埋め尽くされるので覚悟しておくと宜しい。いや本当に。
いつぞやベレスさんは狂気と言えるくらいちゅっちゅする作品を世に放ったが、あれと比べても何ら遜色はない。
なにかしら理由…理由…?を付けてベロチューかましてくるメスガキのなんと恐ろしき事か。嬉しそうにしてんじゃないよ
また先にも少し述べたが、ここでは死ぬまでに再び使う機会は訪れない言葉が次々と飛び交う。
具体例を書き出そうものなら冗談抜きで年が明ける。ピックアップできてたまるかこんな量!
甘ったるいボイスで二度と忘れられないワードを刻み続けられる体験に身を震わせると良い。
とんだイロモノが如く扱ってきてしまったが。
この物語の根底にあるのは、アホほどのいちゃいちゃである。
絶対面識ないのに何なんこのすきすきっぷりはとか謎は深かれど、まぁまぁそんなのはどうでもいいのだ。
とろっとろのメスガキと馬鹿みたいな会話を楽しみながら、いつの間にか眠り落ちる。
それでいいのだ。ええ、至福の時間に御座いました。