ある日、女神様の啓示を受け魔王を倒す旅に出たっきりあなた。
ついに城にたどり着き待ち受けていたのは、憎き魔王!
ではなく、何を隠そう、魔王討伐の旅へと誘った女神様その人だった。
事実を受け入れられず混乱する中、この世界そのものという彼女のパワーに圧倒されて屈服し、文字通り彼女の餌に。
清廉潔白なはずの女神という存在に、オスとして、餌として見られ吸われ消費される存在でしかないと悟り、ただただ貪られちゃいましょう!
基本終始、女神様にガツガツ搾られます。
終盤には、抗いなさいというような台詞がありますが後の祭。
それまでにじっくりねっとり舐られて搾られてただただ目の前の女神に、抗えと言われる方が無理ってもんです。
ドスケベ女神に吸われて吸われて、一つになりましょ!