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『援交女子校生とホテルで恋人プレイ 童貞さん限定1万円コース(RJ150597)』にて、累計5000本を超える販売数を誇る、クッキーボイスさんの新作です!
上記の作品から、このシリーズは『JK天使』と銘打たれたシリーズになっていますが、本作の真冬ちゃんは、若干大人びて余裕がある感じもあり、さらに今回は初の『恋人関係スタート』ということで、むしろ天使というより『女神』!
しかも!
なんとですよ!
クッキーボイスさんの初『バイノーラル作品』なのです!
あのクッキーボイスさんのシナリオですから、そのバイノーラルもかなり意味を持たせた形になっており、効果的に使われてる感じ。
相変わらずの筆おろしものの大家っぷりを発揮するクッキーボイスさん。
作品紹介に惹かれた方は買って損はないですよ!
レビュアーが選んだジャンル
内容の大まかな所は作品紹介で十二分に紹介されているため、細かい所をレビューする。
本作はとにかくリアル感が重視されている印象。
虫の声が聞こえる中、行われるJK風俗というその場面表現の部分はもちろんのこと、各声優さんの演技も大げさな感じではなく、本当にいるギャルの様なリアルな演技となっている。
それが非常に興奮を誘ってくれる。
そんなJK風俗のお話が8トラックも収録され、それが早期購入割として2200円→770円で購入できるとか…。
いや、本当テグラユウキさんありがとうございます…!
MooNSHINeRさんの妹シリーズ第10作目となる今作の妹は、わかり易くブラコンで従順&健気な妹。
兄妹以外の関係性としてはタイトルにもある通り、妹の通う学校(女子校?)の教師かつブラスバンド部の顧問という間柄。
あとちなみに、この兄、早漏気味である(笑)
内容の概要に関しては、体験版やサークルHPの方でご確認戴ければ大体の雰囲気やどの様な感じかは掴んでいただけると思うだが、個人的に特筆すべき部分は初体験の部分。
リアルというかなんというか、この初体験では基本的に妹は痛がるだけで途中から慣れてくるなどはない。
だが、それでも兄を受け入れようとする部分に、この妹の健気さが非常によく現れている。
また、最終的には妊娠エンドとなるため、その手の属性のある方には非常にオススメ。
内容の質、ボリューム、音質共に、同人音声作品としては素晴しい作品となっているため、気になった方はまずは体験版だけでも試してみることをオススメする。
2012年06月28日
まず、価格(今だけとのことですが)にビックリのこの作品。
さらに105円という価格にも関わらず、50分超というボリュームに二度驚かされる。
内容としては、処女である元気で見栄っ張りな女子高生の女性視点で進んでいく形式となっており、その彼女が一目惚れした男性(聞き手)に勢い任せにアプローチしていくものとなっている。
プレイ内容も最初は処女だとバレないように積極的に出る彼女に責められる形になっているためか、M向けのプレイが多く、M心をくすぐるようなセリフもちりばめられている。
ただ、最終的にはやはり処女なこともあり、攻守逆転気味にもなるなど処女らしい可愛らしさも描かれている。
ちなみに、おまけとしてイメージを膨らませるのに役立つ軽い設定資料やプレイイメージのラフ画もついているのも嬉しいところだ。
2012年04月02日
恋愛に奥手なヒロインたちと恋愛部という部活動の「ラブロワ(詳細は別レビュー等参照)」を通して関係を深めていくといった作品。
ラブロワのルール的にはNTRなどの鬱展開が入ってきそうな印象があるが、そういった鬱展開は基本的にはなく(ストーリーの進行上鬱に入りそうになる展開はある)、純愛ストーリーとして終始展開されていく。
特にオススメなのがうたはルートでストーリー・風音さんの演技の相乗効果で極上のツンデレお姉さんとして仕立て上げられている。
また、攻略対象外のサブキャラの妹・海ルートも秀逸。
ただ、若干ルート分岐が複雑というかわかりにくく、狙ったヒロインのルートに入るには慣れが必要。
ちなみに、攻略対象キャラは1人同級生、他全員先輩なので年下萌えの方にはオススメは出来ないか?(とはいえ鹿子木先輩というロリキャラは存在)
2012年04月02日
アニメのキャラクターが具現化して色々とHな展開になっていくという誰もが一度は夢みたことがある(?)展開の作品。
良くも悪くも作品のテンションが高いのが特徴で、そこについていけない場合、作品に入り込めない恐れはあるが、テンションにさえついていければ、魅力的なキャラの淫語全開のこの作品はオカズとして十二分に役に立つ。
また、ただエロエロなだけでなく「本番をしたら元の世界に戻れない」という制約がありながらも本番に至ってくれるなど、ある程度ラブラブもある作品にもなっている。
ちなみに、表Ver裏Verの2作品に分かれており、表Verは姉であるナナが中心となっている。
ただ、ククルの破瓜はこちらで描かれてるため、ククル目的で裏Verの購入を考えてる方は注意。
2012年04月01日
説明文の通り、とても生真面目な、でもとても優しい僧侶のお姉さんにエッチなことをしてもらう作品。
勇者が少年の設定なのか、勇者として敬われながらも終始僧侶さんに子ども扱いで甘やかされる感じの作品で、特に甘えん坊さん編ではまさに包まれるような慈愛に溢れたものになっている。
とはいえ、僧侶さんの方もエッチな知識・経験には乏しく(経験にいたっては皆無?)、初々しい感じも楽しめる。
また、オナホール編ではオナホールにやきもちを焼く僧侶さんも非常に可愛らしい。
担当声優である椎那天さんも素晴しく、この作品をキッカケにファンになってしまったほど。
ちなみに、個人的には今のところのこの作品が椎那天さんの魅力が最も発揮されていると思う。
シチュエーションが特殊な作品ではあるが、音声作品の初心者から玄人まで幅広くオススメ出来る作品である。