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最近では珍しい男主人公ものです。
女主人公でよくある、自分から犯されに行く感じよりも、
女を犯すために戦うという部分に惹かれる方にはピッタリな作品だと思います。
また、男女ともに10名近いキャラが仲間になるのですが、どのキャラも魅力的であり、作者本人が「エロ同人RPG史上最も野郎キャラにも平等に愛を注いだ作品」とおっしゃるだけの出来になっています。
アップデートで、エロシーンの回収もしやすくなるなど、格段に遊びやすくなっているため、悩んでいる方は、この機会に遊んでみてはいかがでしょうか(クリアまで10~20時間は遊べます)。
最近の凌辱ものが、手ぬるかったり、快楽に負けてすぐ堕ちてしまったりでしっくりこないものが多いと感じていた諸兄。
この作品はバッチリやってくれてますよ。
・異種姦
・手抜きのない徹底的な攻め(リョナ成分はほぼなし)
・""精神的な堕ちなし""
これらにピンとくる場合は買って後悔しない出来になってます(体験版で雰囲気を確認するのもよいかもしれません)
また紹介文を見てボリュームが少し不安だなと感じている諸兄。
心配ありません。シーン数こそ多くはありませんが、差分・内容ともにしっかりと作りこまれていて、どのシーンも一線級の出来です。確かな満足がここにはあります。
RPG部分も簡易な作りではありますが、煩わしさが無いのは良い点ですし、CG集では表現のしにくい世界観や人物像を伝えるという部分で一役買っており、蛇足にはなっておらずセンスの良さを感じます。
以上、総じて短編とはいえ(短編だからこそというべきか)中身が非常に詰まった良い作品になっているので、気になった方は是非手に取ってみてください。
個人的にとても刺さる作品でしたので、続編も期待してます!
このゲームでやることは「排卵剤を打つかを決める→中出して孕ませる」のみなのですが、この1点へのこだわりが半端ないゲームです。ゆえに、刺さる人にはとことん刺さる内容で、私の中では孕ませ系ゲームでNo.1の作品と相成りました。
シンプルなゲームゆえに、楽しみ方は個々人によって変わってくると思いますが、例えば
(1)自分の精液で孕ませるという設定のため、出産人数を眺めてこの子は〇人も自分の子供を産んだのかーと悦に入ったり
(2)地下室で危険日の女の子に中出しをした後栓をする(すぐには受精しないことが多い)→リアル時間でご飯を食べたり動画を見て暇つぶしをした後に、受精しているか確認に戻って背徳感を覚えたり
といった感じで、リアル生活にリンクさせながらのんびり楽しむ感じかなぁと。
総じてフェチに刺さるかどうかの作品ではありますが、新たな扉が開ける可能性も十分にあると思いますので、気になった方は是非プレイしてみてください。
まずこのゲームは戦闘がとても特徴的です。
味方も敵もRPG作品の中で比べるとHPがとても少ないです。
つまり、与えるにしろくらうにしろ、HP1の価値が大きくなるわけです。
そのため、あいまいな感じではなく非常にロジカルな戦闘になります。これが非常に面白い!
一見難しそうに聞こえるかもしれませんが、UIが非常に充実しているため、面倒に感じることはないはずです。
一方エロ方面も充実しており、CG枚数もさることながら、ちょっとしたアニメも付いており、着せ替えも数多くあります。
エロテキストの方も今作は、お手伝いを依頼したそうなので、前作でちょっとと思った方も購入してみるといいかもしれません!