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2011年05月19日
言わずと知れた天使・悪魔・神様・モンスター・妖精、、、
その他もろもろ、沢山の敵味方キャラが出てくる、メガテンものです。
当時苦戦した相手や、味方になって大活躍してくれたあの娘など、
思い出に浸る事ができました。
肝心のエッチの内容ですが
始めは
「馬鹿にしてくる」
「口うるさくののしってくる」
「余裕たっぷり」
な状態の人外娘ちゃんたちを、おもちゃで弄び、
ガンガン挿入、快楽で屈服させる、という内容です。
陵辱ではありますが、最後は快楽堕ちするので
めだたく仲魔になるという内容です。
メガテンを知らない人でも楽しめる内容になっていると思います。
人外娘を快楽浸けにさせるのが好きな方には、ドストライクでしょう!
価格の割に大ボリュームです。
2011年05月18日
これはしてやられた、まさかの博多弁とは。
自分は福岡在住なので、じっくりと楽しませてもらいました。
脚本と声優、いずれも九州と関係がある・あったという事で、
自然で暖かみのある方言が堪能できます。
若干度が過ぎてる気もしますが、やるんならこれくらい徹底的に!
と地元民としては思いました。
他のレビューでも書いてあるのですが、関西弁は既に市民権を得ていますが
博多弁はとても珍しい、とても良い試みだと思います。
作品内容についてですが、とにかく終始博多弁全快のくるみちゃんが可愛い。
風俗嬢との絡みという事でしたが、ほとんど恋人同士と変わらない様な、
「愛のある絡み」です。
くるみちゃんはプレイの序盤でイカされてしまい、仕返しの責めを始めますが、
無茶苦茶ねちっこいです。ソフトタッチで性感帯以外の部分を責められ、
十分に乳首が勃起してからの乳首責めは、乳首が感じる男性には堪らんでしょう。
しかも射精は手コキとフェラチオの二つから選べるという親切設計も嬉しかった。
中州にこういう店あったら行きたいなー。
あと、ボーナストラックですが、これはすごいw
本当に九州人以外置いてけぼりな内容です。
でも九州人には全部分かってしまう内容で、にやにやしながら聞いてしまった。
2011年05月18日
発売予定から大きく遅れての発売でしたが、ずっと待ってました。
前作の寄生概念では非常に楽しませてもらったので、今作にも大期待でした。
ましろさんの落ち着いた声で導入され、音による暗示を刷り込まれ、
サウンドガールのおもちゃにされてしまいます。
音を利用した作品は、他サークルさんでも色々とありましたが、
個人的には今作がベストでした。
語り口は非常に丁寧かつ、感情を込められているため、とても良かった。
本編は長く、注意書きにもある通り、明日が休日でも無い限りは聞けません。
それだけ激しい絶頂指示が散りばめられています。
明るく肉感的、エロい絵柄だったのと、良心的価格だったので買い。
キワドイ水着姿で迫ってくる、グラマーなお姉さんがとにかくエロい!
大興奮間違いなしの、低価格とクオリティに満ち溢れたCG集です。
積極的なお姉さん、水着、おっぱい好きなら迷わず買いでいいと思います。
エロ水着ジャンル、脚光を浴び辛いジャンルですが大好きです。
ドラ○エの攻略本なんかに乗っていた、
あぶないみずぎなんかに興奮する人はイチコロでしょう!
次回作などで、消極的な女の子がエロ水着で恥ずかしがりまくる、
なんてパターンもいつか見てみたいなぁ。
2012年04月05日
前作の姫戦士ガルデニアの冒険から大きく期間が空いてますが、
今作は更にボリュームアップし、更にクオリティも非常に高くなっています。
イラストの特徴としては、むっちりと肉感的に書かれたエルフさんが最大の魅力で、
エルフ=耳長でスマート、というイメージとのミスマッチが楽しいです。
前作でもそうでしたが、股縄責めの描写や、輸姦の描写、
抵抗空しく快楽の虜になる様子など、描写がマニアックで丁寧です。
個人的に好きなシーンはダークエルフで牛舎の様な所に繋がれ、
無防備な拘束状態で延々と責められるシーンです。
他のシーンでも何らかの拘束、または両手や両足をがっちり抑えられている描写が多く、
拘束や抑え付けで逃げられない状態が好きな人にはたまらん内容ばかりです。
猟奇描写も少しありますが、比較的優しめです。
むちむちした女の子を快楽責めするのが好きな方には万人にお勧めできます。
2012年04月05日
同シリーズのファンで、シリーズは全部聞いています。
いつもマニアックなオナニーを題材にしていて、今回は女装です。
自分は女装経験は無かったため女性の下着も持っていませんでしたが、
紹介ページやブログでも丁寧に解説がしてあり、某無○良品さんでこっそり下着を購入。
レジに持っていく時点でいけない事をしている感じがして、ドキドキしました(笑)
内容として特に評価したいのは
「女の子の下着姿である事を用いた」あらゆる羞恥攻めが行われる事です。
パンチラしない様にキャミソールで隠す様に命令されたり、
パンツの中でオチ○チンの皮を剥く様に命令されたり、
パンツを猿轡代わりに口に放り込む様に命令されたり、
女性下着を穿いている男性をピンポイントに捉えた的確な責めには屈服させられます。
「男性の身ではまず行われないはずの事」を命令されるというのは、
非日常的な興奮を得るのにはもってこいです。
しかしながら他のレビュアーさんも述べている通り、
口調は丁寧語、ラストスパートでもペットを相手に意地悪する様な
愛のある言葉責めなので、安心して変態になれます。
これだけマニアックに特化したシリーズは中々ありませんので
是非このシリーズは続けて頂きたいです。
2011年06月02日
紅月ことねさんのお声をこの価格で聴けるとあって、即買いでした。
いつもは男性を激しく責める役が多い声優さんですが、今作では優しくて甘〜い感じです。
歯医者さんでの治療中に、歯科助手さんのおっぱいが当たった経験、
自分にはあるのですが、とってもドキドキしてしまいますね。
歯石取り中に勃起を察知され、オチ○チンの恥垢取り→手コキという構成で話が進んでいきます。
話の節々でおっぱいを顔に当ててきて、優しくあまあまにお世話をしてくれます。
特に手コキの際には、ゴム手袋での手コキを強調するセリフが多く、
その手のフェチ属性のある方には堪らない展開です。
診察台を上手く用いた「おっぱい押しつけ+ゴム手コキ」は珍しく、
価格も超良心的なのでオススメです。
前作の自縛オナニーで酷い目(もちろん良い意味で)にあってしまい、
今作はどんな事されるのかと、ドキドキしながら購入。
結果から言うと大満足、まさか自分が喘ぎやセリフやら、
果てはポーズからアヘ顔までさせられるとは…新しい世界を見せられた気持ちです。
淫語オナニーというジャンルは前からありましたよね?
女の子がアヘ顔で、自分のアソコを弄くり回しながら
「私のエッチなオマ○コ、見ちゃらめぇぇ!!」
みたいな、ああいうやつです。あれを視聴者側にやらせるのが今作なんですね。
音声作品の中には、途中でエッチなセリフや忠誠の言葉を
言わされたりする展開があるものは多いですが、
この作品では、それをメインに持ってきたという、ありそうで無かった作品です。
以下良かった点
(1)丁寧な指示と、適切でねちっこい言葉責め
(2)喘ぎやセリフを常時要求される事による恥ずかしさ
(3)寸止め時の意地悪指示が多くて、マゾ大歓喜!
音声作品でしかできない事を形にした、とても良い作品と思います。
しかも喘ぎ方を変えれば何度も楽しめてしまうという作品です。
(自分は1回目は若干声を抑えて、びくびくしながら喘ぎましたが、
2回目からは淫語アドリブ、無茶苦茶に喘いでしまいました)
難点を挙げるとしたら唯一、前作の自縛オナニーもそうですけれど、
今回のもプライベートな空間でないと、なかなかできない事でしょう。
しかしながら他には無い展開で、値段も手頃でオススメです。
そもそも単なる寸止めオナニーと割り切って聴いても十分おつりが来る構成と思います。
これからもマニアックな作品を期待します。
2011年06月02日
前作も楽しませて頂いたのと、今作も手頃価格で購入しました。
服についた他の女の香水の匂いから、
ヤンデレ妹さんが嫉妬の炎を燃やし、兄である貴方に迫ってくる内容です。
兄の事を慕い、「兄様」と呼ぶ、儚げな妹さんですが、
寝ている間に椅子に縛り付けて、尋問をしてくるあたり、
緊張感のある展開でドキドキハラハラしました。
フェラの途中でチ○ポ噛みちぎっちゃうとほのめかしたり、
兄への独占欲と愛情欲求からくるであろう、狂気を感じます。
とはいっても月宮さん演じる妹は、言葉遣いも丁寧で、
フェラも丁寧、ドキドキしながらも安心感のある演技です。
最後は縄を解かれてのエッチですが、乱れる妹が愛おしく、
夢中で腰を振ってしまいました。
低価格ながらもドキドキさせられる、良い作品です。
個人的には前作の月宮さんとのギャップも良かったです。
2011年06月02日
過去に初作品を購入済みなのですが、
他には存在しないあの、「れろれろ」をもう一度聴きたい思ったのと、
調教ものが好きなので購入しました。
性格も、身体的特徴も、調教進度も違う3名の女教師を
全員チ○ポ狂いの変態淫乱教師に調教してしまう内容で、
全編にれろれろと、淫語の連続で大興奮でした。
調教の構成は、ご主人様→教師 という構成では無く、
ほとんどが、女教師→未熟な教師 という構成であり、
責めるのも受けるのも女性なので、つつがなく進行していきます。
言葉責めも、「処女」や「人妻」というキャラクターの特性を
取り上げての激しい言葉責めで、いやらしさに拍車をかけています。
また、3人かかりでのシーンは、セリフの後ろで喘ぐ
一人or二人の声が聞こえ、エロさと迫力は凄まじいです。
物語の最後に、主人公の補佐をしていたエリナ先生の素性が明らかになります。
それを理解した上で2回目の視聴を行うと、二度美味しいです!
161分の大ボリュームにしては価格も抑えてあり、
獣のように、人間の尊厳を失って、アヘアヘ喘ぐ先生方、
チ○ポにまとわりつく雌ブタさんが好きな方には超おすすめです。
2011年05月23日
良心的な価格と、可愛らしいイラストにひかれて購入。
一貫して「優しさ」と「愛情」に満ちた展開で、癒されます。
本当に優しいお姉ちゃんです、キャラクターに一貫性があります。
ささやきかける様な優しい口調で、本当に自分が小さな男の子に
戻った様な錯覚さえ起こしました。
このお姉ちゃんは本当に優しい。
優しいから、男の子のアレが大きくなっちゃっても、優しく接してくれます。
決して嫌いになったり、馬鹿にしたりなんかはしません。
丁寧に、見守る様に、オナニーのやり方を一から教えてくれます。
ここまであまあまに、愛情いっぱいに可愛がられると、
心まで幸せになってきます。
声優の月宮さんの声も非常に聞き取り易く、癒される声です。
ハマり役なのでは無いかと思いました。
癒されながら、少しどきどきしながらオナニーをしたい人向け。
聴いて損無い、完成度の高い癒しオナニー作品です。
2011年05月12日
値段の割に音声も長かったため、購入しました。
音声作品ではフェラを題材にしたものがいくつもありますが、
他の作品とは違う、水音やキス音がほとんど無い、「れろれろ」言うフェラ音です。
他のレビューでもある通り、声優さんは大変だろうなぁと、
痛み入るほどの「れろれろ」フェラの連続でした。
特にフィニッシュ直前の演技は凄いです、舌噛んでしまうんじゃないかだろうかと思うほど。
シチュエーションは姉と、彼女の母、の2パターンという事で
彼女の母に期待をして聴いたのですが、娘の彼氏のモノを愛おしそうにしたり、
娘のフェラにダメ出ししてみたり、娘の彼氏をしゃぶる背徳感に浸ってみたり、
よく設定を生かしたドラマになっています。
淫語についても多彩に入っており、興奮しますが、
男性のモノを「暴れ馬」とか「凶器」という表現は、ぶっ飛びすぎかも知れないと、
あくまで「個人的」に思いました。
価格、ボリューム、試み、どれも良いのは間違いありません。
この値段なら是非1つ買われてみる事をオススメします。
自分は自縛なんてした事もなかったのですが、
紹介文やブログ記事を見て、興味が湧き、購入しました。
感想ですが、見事に新しいオナニーを提案してくれています、素晴らしいです。
わざわざ100円ショップまで行ってロープを準備した甲斐はありました(笑)
本編においては、メイドさんからお仕置きと称して、自縛オナニーをさせられます。
とは言っても、自縛して単にオナニーを、という様な簡単なものでは無く、
不自由さの説明や、変態性やマゾ性など、ねっとり丁寧に言葉責めしてきます。
「非日常的な事をしてしまっている」というドキドキ感
「自分の意思で自分を拘束してしまった」という背徳感
「二人のメイドに見られてる」という恥辱感
「手を後ろで縛っているので本当に動けない」という肉体面の現実
「主従の関係が逆転して逆らえない」という屈辱感
という状況から、どうしようも無くマゾ性を刺激されてしまいます、
そう思ってしまっている所に、「マゾ奴隷宣言」を求められて、完全に屈服です。
しかも奴隷の宣言は、自分のアレでしないといけないとか、マゾ過ぎる。
自縛して、あれだけの量の言葉責めをされたら、
誰でもマゾになっちゃうんじゃないかと思います。
みるくるみさんの声も良かった、見事な一人二役を演じてる。
二人のメイドもそれぞれ個性があって、感情移入できる。
価格が安い割に、新しい試みをされている所に高評価です!
これからも面白い音声作品期待しています。