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何年の間、国内海外問わず期待され続けていたソウルライクな骨太アクションがついに来た.......!
ソウルライクと謳っているだけあって基本的にビルドの自由度は高いが難易度も高め。
しっかり敵の動きを見極めて対処しないとあっという間にヤられちゃいます。
複数の敵に囲まれようものなら吹っ飛びからの拘束レ〇プ待ったなし(すぐ抜けられる仕様は賛否両論)
よりソウルライクに楽しみたい人はHardをお勧め
しかしもっと難しいほうが好みならvery hard、死がすべてを無に帰す
私は死んだらイデアを即ロストのvery hardで遊びました。
とりあえずラスボスまで倒しちゃったので、これからレベル1縛りで2週目やるぞ!
そして忘れてはいけない、これはエロゲーなんだ。
動作確認版でさんざんお世話になったエロモーションは勿論、製品版で追加された日記やイベント等、登場する全ての女性キャラに対して情け容赦ない陵辱の嵐。
個人的には日記にでてくるあの子がその後どうなったのか気になります......
個人的には周回要素取り入れて2週目以降はもっと敵が増えたり強くなるとかあればさらに良かった。DLCとかきたら絶対買うやつ。
日本Fa〇〇omゲーやテイ〇ズオブシリーズなどが好きならやらざるを得ないという作品です。
というのも、随所随所にそれらのゲームのリスペクトを感じる作りになっているのです。(サークルさんが仰るにはイ〇スとテイ〇ズに影響を受けたらしいですが、個人的には英雄〇説シリーズの影響も受けているように思います)
技の一つ一つにつけられたテイ〇ズっぽいネーミングとコンボシステム。
イ〇スのような優しい(易しいではない)ダンジョン攻略。
ストーリーは言うことないですね、王道中の王道ですが決して陳腐ではない。笑いあり涙あり、熱血あり友情あり、そしてスケベあり。
物語はぜひとも自分の目で確かめて、感動に涙を流して欲しい作品です。
エロに関しては段階的に発展するセクハラ攻撃やエロステータス、イベント等これまたエロRPGとしての王道を行っています、が、世界観に没入して楽しむために、一週目のプレイでわざと負けるようなことはお勧めしません!
2019年06月24日
20年前のPCのRPGのような操作性にソウルライクな世界観、アイテム名からもそれは察することができます。
とはいえ不快になるような操作性というわけではなく、直感的にわかりやすいのはゲーム慣れしていない人でも嬉しいポイント。
陰鬱とした世界を自由に歩きまわり色んなNPCの話を聞いてみたり、未開の地へ挑んでみたりする。
そんなゲームです。
主人公の女の子が女騎士という割には色んな反応が初々しいのが個人的にはGoodでした。
特に、序盤で樽を調べ虫がでてきたときの反応は萌えポイントです。コレ自体はイベントというほどのモノでもないのですがね(笑)
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