レビュアーランキング:
-
(役に立った数:10件)
投稿数ランキング:
-
(総レビュー数:5件)
2012年12月18日
2012年12月18日
2010年04月28日
私は3DダンジョンRPGは苦手な方ですが、オートマッピング機能や、一度通った場所への自動移動機能などに大分助けられました。
そういったサポート機能のおかげで、全体的に難易度は低めです。
サクサク進めます。
もっとも難易度が高すぎると18禁ゲームとしては面倒なだけですけど。
ストーリーはベタかもしれませんが、ロリ王女のセルシア様(サムネのキャラ)がツボだったのでのめり込めました。
捕獲できる女の子モンスターで「ツンデレ・金髪ツインテ・巫女服・ニーソ」という合わせ技を持ったツインテールという狐娘がいるのですが、彼女もツボでした。
値段相応、あるいはそれ以上の内容かもしれませんが、基礎が面白かっただけにボリューム不足というか、もっと遊びたいと思うゲームでした。
以下に箇条書きで悪いところも書いておこうと思います。
・お金稼ぎをしなければいけないが、(闘技場含めて)対ザコ戦は先手必勝みたいな戦い方になりがちで、ただの作業。
これはRPGなんだから仕方ない事かもしれません。
・女の子モンスターとのHは主人公のスキル習得手段だが、Hシーンのパターンがないので、有用スキルを多く覚えるモンスターとのHは段々ただの作業になっていく。
2010年04月21日
オートプレイで見ているだけの作品です。
テキストを自分で進めていると疲れますし、集中できませんから(笑)
まず私はふたなりモノが好きな訳ではなく、みさくら作品のファンという訳でもありません。
”みさくら語”ってどんな世界なんだろう?という好奇心だけで購入しました。
全く知らない世界に踏み込んでしまった立場から見ると、『楽しめた』と言うよりはむしろ関心しました。
淫語のレベルが異次元。
そしてそのぶっ飛んだ台詞を見事に表現している声優さんに脱帽、といった感じです。
ハマるかハマらないかは好みですが、一度くらい覗いておいても損はしないでしょう。
2010年03月19日