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この作品には、「魔法レベルの科学により、死亡も発狂も許されず、飽きられるまで終わらない」という私的に究極の鬼畜拷問を見せて頂きました。
そのため通常なら限界を迎えて終わっているはずの拷問を、長期間に渡って終わらせてもらえないという設定が個人的大ヒットを飛ばしました。
この傾向は前作からありましたが、今作において質・量ともに大幅パワーアップしているため、鬼畜大好きなリョナラー諸氏には是非ともお勧めしたい作品です。
ただし、前作にあって今作にない要素もいくつかあるため、是非とも前作もプレイしてみる事をお勧めします。
なお、視覚的なグロ表現はスカトロのみなので、内臓や脳等の内容物的な表現が苦手な自分にとってとても有り難かったです。(四肢切断後、傷だらけな画像等は有り)
2010年01月29日