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2019年01月23日
わたモテシリーズ第2弾、今回の主役はピュアヤンキー吉田さんと、ヤンキー仲間のタレ目巨乳の杏奈さん、メカクレ麗奈さんが主役。
いつもの屈強なおじさん(今回は教師)に、生活指導と称して派手に犯されます。
パイズリ、アナルなども織り交ぜたハードなセックス展開はとてもエロいです。
終盤は、胎内にしっかり精を受け入れてしまったのか、搾乳されると母乳を噴射してしまうようになります。個人的にはここが一番エロかったです。
また、オマケでは、吉田さんと仲良しの真子、あーちゃん、今江先輩、そしてまさかのオギーまでがおっさん教師の餌食になって無茶苦茶に犯されます。
(ついでにもこっちも)
あーちゃんは「気の強い女ほどアナルが弱い」のお約束通り?にお尻メインで犯され、とてもエロいです。
いつも通りのハードな展開ながら、ところどころにギャグも散りばめられ、暗い雰囲気にならないのが良かったです。
前回のボテ腹孕ませ展開も良かったので、各キャラの孕ませボテ腹ルートも見てみたいですね。
前作の『花の輪』の続編ということで、迷うことなく購入。
今回も、可愛らしい女子学生がグロテスクな蟲と交わり、その子供達を出産していきます。
話的には前回からしばらく経った設定となっており、今回はメインの女の子以外のキャラにもスポットが当たっていたりします。
(個人的にはストーリー後半のキャラクターがお気に入りです)
また前回よりさらに新しい蟲達も加わり、少女たちが悪戦苦闘しながらそれらと交わり、孕み、産むという、アブノーマルな異種和姦のシチュエーションが良かったです
蟲達はpixivにも出てきている種もいるので、そちらも見ているとより楽しめると思います
本編の流れ的に続編も期待できそうですね
こちらの作者さんは今までいくつか異種ものの作品を出されていますが、今回のものは、pixivで過去に何度か描かれていた異種姦が日常的に行われており、それ用の学校がある世界(といってもほぼ現代日本のようなもの)が舞台となっています。
そのため、pixivが閲覧できる人は、あらかじめそれらの作品をみておくと、「ああこんな感じの設定があるんだな」程度に予習はできると思います。
(個人的に電車の「交尾専用車両」はウケました)
過去のものと比べて完全に和姦テイストであり、強姦ものが苦手な人にも楽しめる内容です。
昆虫たちはリアルですが、それゆえに美少女たちとの対比が面白く、異種姦、出産や産まれた幼蟲とのセックスまであるなど、非常にボリュームのある作品でした
ナメクジ達のお嫁さんとなったロリ美少女が、彼らの仔を孕み出産するという話です。
進化したナメクジたちですが、思考はどちらかというと人間の中年オヤジそのもので、花嫁衣装とか言いつつレオタードをサーニャに着せてハァハァしたり、サーニャ自身も最初は不安がっていますが、初産の後はだんだんと母性に目覚め、自分から孕ませられるのをせがんでいったり等、ナメクジ姦というハードな内容ながら全体的に暗い雰囲気がないので良かったです。
ナメクジの仔を出産する描写もなかなかに濃厚で、このあたりは出産ネタをいくつか手がけてきた作者さんならではと思います。
また異種ネタがあれば購入したいですね。
なかなかマニアック(?)な、蟲姦合同CG集ということで購入してみました。
ロリっ子からお姉さんまで色々な女の子が蟲達と交わります。
参加された方、特に主催の方はpixivや過去作品でもかなり多くの蟲姦・出産ネタを扱っており、この作品もクオリティが高いです。
(ちなみに前作から引き続いて、交尾専用車両らしきものも登場(?)します)
異種姦・出産ネタが好きな人にはおススメですね。
また11月26日のアップデートでガル氏のCGが追加となっており、こちらもなかなか見ごたえがあります。
魔獣に子宮内に寄生されたエルフが色んな目に合うお話です
主人公アナは、路地裏で見知らぬ女性が身悶えながら出産した、触手のような魔獣に、子宮内に潜り込まれ、ボテ腹になってしまいます
なんとか対処するために旅をするのですが、そこからはお約束というか色々やらしい目に合います。
出産、種付けなどもあり、なかなか見どころも多いです
「珍道中」のタイトルが示すように、全体的にコミカルな雰囲気で、アナもそこまで落ち込まず、「早くなんとかして美味しいものを食べたい」とか考えながら行動します。
このあたりがなかなか笑えます
一話完結型ですが、シリーズ化しても面白そうな感じです
艦こ○のしまかぜちゃんをメインとしたイラスト集です。
こちらの作者さんはpixivでもボテ腹がメインのイラストを多数投稿されておりまして、
そちらが大変気に入ったので購入いたしました。
「ボテ腹」イラスト本という説明の通り、全ページにわたり、ボテ腹となった艦こ○のキャラが描かれています。
ページ数はあまり多くないものの、フルカラーでありながら価格も非常にリーズナブルで良かったです。
また、今回は少しだけ出産描写があり、それが結構ツボだったので、次に出すのであれば出産分(あとは母乳分も)を増やしてくれると嬉しいかなぁと思いました。
この作者さんの東方異種姦シリーズといえばほぼ毎度の孕ませ展開が魅力ですが、今回もしっかりと孕ませています。
今まで通り、ハードながらも猟奇的表現(切断・流血等)のない展開というのもグッドです。
一方ストーリーそのものは、巨根での徹底的な陵辱、苦痛の果ての出産…などなど、いままでよりもさらにハードになっています。
このあたりは多少好みが分かれるかも知れませんが、絵そのものは上記の通り猟奇的な雰囲気はありませんし、テキスト有無での差分ファイルがありますので、特に問題はないと思います。
正直なところ、このボリュームでこの価格はかなりお得なのではないかと思います。
それと今回は快楽堕ちが描かれていなかったので、次回作があればまたそれにも期待したいですね。