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2008年08月19日
↑のような表現になってしまったが、当たらずも遠からずだろう。
複数の絵師が各々数種のテーマを担当している。故に好きな絵柄もあれば苦手なのもあるかもしれないがそれはご愛嬌。多人数参加のタイプは仕方の無いことである。ちなみにシチュエーションの大多数が触手、ってかほぼ触手(笑)
基本的にeasyをやれば難なく全て閲覧できます。しかしそれで終わりではないのがこのゲーム。難易度選択があるとつい挑戦したくなるのが人間。挑戦してから嘆くのも人間(笑)
easyではゲームオーバーに遭う事の方が少ないですが、nomal,hardと進むにつれヘビーゲーマー用の難易度まで上昇し、コンティニューと親友になります(笑)
…まぁ、要は「なかなか飽きない」ということです。CGそっちのけでやりこんでしまいます。
絵の好みはあるものの、ゲーム性と値段が2000円ちょいというのを考慮すると、なかなかお手ごろです。