思い出のどらやきさんのレビュー一覧

サークルさんの最新作ということで、購入させていただきました!

ほぼストレスなく進めることができるので、時間を忘れて遊び続けてしまいます。
体験版をプレイして物足りない(もっと遊びたい!)と思った方は
是非製品版も購入してプレイしてみてください。

数日間遊び続けていますが、牧畜、料理、その他もろもろのコンプリートはまだまだです。
はっきり言って、やらなきゃ損!

青い髪の猫型青年攻め×蒼い髪の蒼炎の勇者受けになります。

物語の軸(元ネタ)は実はとても複雑なのですが、
丁寧で綺麗な線の描写が活きた、しっとりとした優しい仕上がりの作品になっています。
Hは短めですが、
攻め視点であるものの、無理矢理な描写などはなく
安心して最後まで読むことができます。

人の倍の長さを生きるラグズの青年ラ○が
ずっと想いをかけ続けていた人間ア○クと想いが通じる、
異種族(異種姦)カップリングや
寿命違いのシチュエーションが好きな人にお勧め。

サークルさんにはこの本をDL販売してくれて本当にありがとうございましたと言いたいです。

明るいノリのエロ漫画パロディになります。

コミック1ページのサイズは1200*900と大きめで、
横長なのでPCの画面で見やすい作りになっています。
1ページ目の表紙以外は、39ページすべてがフルカラーコミック。
JPEG画像40枚のみの作品なのですが、
背景に至るまでコミックすべてが丁寧に着色されているだけでなく、
登場キャラクターが多いので読んでいるときの満足感が高いです。

元ネタはおそらく数十年前の某少年誌に掲載されていた、えっちな漫画。
舞台はファンタジー風のエロゲーの中ということなので、
題材を知らなくても、くすりと笑えるのではないかと思います。
サークルさんが持つノリと、テンポの良い軽快な展開が秀逸。
元ネタ好きなら、質・量ともにおすすめです。

JPEG画像66枚、PDFファイル余白2ページを含む68ページのオリジナル作品です。
家庭環境にめげず、健やかな心と体を持って成長した少女(恋人持ち)が主役のお話。
ジャンルとしては『複数による処女陵辱漫画』になるのですが、
成年向け特有のレイプ漫画的な展開を期待して読むと
少しだけですが肩透かしを食うかもしれません。
寝取られ要素は若干ありますが、内容そのものは最初から最後まで完全な読み切り物。
物語の起承転結がきちんと描かれており、肝心の輪姦シーンは約30ページと尺が長めで
演出や構図などの描写も丁寧でとても安定しています。

最終的な展開に関しては評価が分かれるかもしれませんが
こちらのサークルさんの作品に一度でも触れたことのある人であれば
少なからず納得のできる展開なのではないかと思います。
激しめとも思える性描写が際立った作品であることは間違いないですが、
少女の気丈な心情が語られることによって性別を問わず楽しめる作品に仕上がっています。

表紙その他を含めたJPEG画像32枚の作品とは思えないほどコマ数が多く、
精神的にも無邪気さを残した王女の体を、大きなナニで徹底的に攻め抜くモンスター姦が
所狭しと詰まっています。

結末とも言うべき出産シーンなしのバージョンも同時に販売されていますが、
最後のこの部分があってこそ、世間知らずの少女が足を踏み入れてしまった
悲惨な冒険の世界を味わえるのではないかと思います。

読後に思わずもう一度読み返してしまうほど××シーンが豊富な作品ですので
モンスターの巨根を咥え込んでの腹ぼこや、○女による出産描写に抵抗がなければ
是非お勧めしたいです。

1280*960サイズの大きめのイラストの上に
読むのに困らない程度の大きさのテキスト(SS)が載っている形式の作品。
あとがきを含む本編71枚と、文字なしの画像が62枚収録されている
JPEG画像のみの作品になります。

見どころは何と言っても、高いデッサン力で描かれる華奢なロリ少女の肢体。
身長や胸の膨らみはある程度あるものの、全体的に無駄な脂肪の少ない
ロリ系少女と呼べるだけはある理想的な日焼けラインが特徴です。
ストーリィも少々凝っており、
形の違う水着での着衣エロが二種類ある点もお勧めです。
一部に腹ぼてもありますが、疑似での孕みと出産描写ですので生々しさは微量です。

値段的にも手を出しやすく、オリジナルということもあり
ロリ系少女ファンだけでなく、サークルさんの入門編としてもお勧めです。

真実を知らないままに、嫌悪し続けるキモ男の精子を
子宮に目一杯注がれるというシチュエーションにピンと来たに…!

前作『宇宙海賊サラ vol.02 虜囚の被虐騎士』のラストで
とうとう股間にペ○スを生やし、ふたなり化してしまった、サラ。
アニメ三作目にして本格的な、そして女騎士シリアと二人同時の
ふなたり責めの数々を満喫することができます。

淡いサーモンピンクの乳輪が大きめのムチムチした肢体のラインが特徴的な
体の線が崩れることなく揺れたり喘いだりしているアニメーションの質の良さも去ることながら
女性からの責めや女性同士の絡みが多く、
彼女たちの声を聞いているだけでも充分に耳の滋養になります。

今回、男性による責めは1シーンのみですが、
大きな胸の下で勃起したペニスをぷるんぷるんと揺らしながら
後ろから追い上げられ、二人一緒に追いつめられる描写と動きは
ふたなり属性がそれほどあるとは言えない人にも新鮮且つ煽情的に映るのでは、と思います。

今回はふなたりにされたサラとシリアが諸共に調教を強いられるなど、
肉棒への責めがメインになっているため
巨乳関係へはほぼノータッチになっています。

ふなたり要素にマニアックなシチュエーションを求める方には
少々物足りない部分があるかもしれませんが、
作画や配色がシンプルで綺麗であり、画面的にも見やすく
わかりやすくなっているので
ふたなり初心者にもお勧めできる作品に仕上がっています。

アニメ『宇宙海賊サラ』は、この三作目からの購入でしたが、
期待した以上に充実した内容でした。

アダルトアニメ作品で、パッケージと中身の絵柄のギャップに
悩まされた経験がある方に是非ともお勧めしたい作品。

作中のキャラクターの顔やプロポーションの作画が、全編を通して比較的安定しており
目立って崩れることのない質の良いアニメ。
そのクオリティと丁寧な動画でもって
イングリッドなるお姉様タイプの褐色の女魔界騎士が
醜悪な異形の者たちの手によって××されるシーンは見応えがあります。

属性的には異形(魔界の住人)×人型の凌辱がメインとなり、序章に相応しく
密度は薄めであるものの、豊富なバリエーションの攻めに的が絞られているのが特徴です。
また、イングリッドの騎士の装束がぼろぼろにされながらも
部分的に最後まで残っている点も好印象でした。

純粋にエロだけが目的の方も、設定や話の中身にまで突っ込みたい方も、
そしてアダルトアニメ初心者の方にもお勧めすることのできる、良作と呼べる良作。
次回作が楽しみです。

『対魔忍アサギ』のキャラクターを手掛けたカガミ氏がキャラクターデザインを担当した
アドベンチャーゲーム『監獄戦艦〜非道の洗脳改造航海〜』のアニメ。

アニメ『対魔忍アサギ　vol.01〜04』でその実力を遺憾無く発揮した
むらかみてるあき氏がLilith/Pixyの新作アニメにて再登場。

物語の序章とも言うべき第一話目となりますが、
胸と尻にボリュームのあり過ぎるヒロイン、リエリとナオミ(どちらも女将校)が
二人同時に陵辱されるシーンが作中で二度ほど盛り込まれており、
腹の出た男たちが多勢で豊満な女体をおかす勢いや演出など
氏が持つエネルギッシュな性交パワーを今作品でも味わうことができます。

制服を着用したまま、服と胸の隙間にペ○スをねじ込んでのパイ擦りが多めで
下半身の下着をずらしての男性器への愛撫や
手の込んだ口腔奉仕一つを取っても、
『アサギ』とは異なる、さらに発展した演出が光ります。

また、主軸となる物語や背景などもしっかりと語られており、
Hシーンとの時間的な配分は半分ずつくらいで
バランスの良い作品に仕上がっています。

『かつて辛酸を嘗めさせられたことのある女将校(二人)に対する復讐』
『戦艦という限られた空間の中での復讐調教陵辱劇』
『復讐という形が肉体の陵辱だけに留まらないスリル』
これらのキーワードにムラムラとさせられるのは、
見る人を引き込もうとする力が映像や演出だけでなく設定にも込められているからだと
知らずに思わせられるほど力のあるアニメです。

アニメ作品に興味のある方にもない方にも、
何よりも、予算に余裕がある時は購入の検討をおすすめしたい良作です。

ビキニ鎧姿の肉感的な女戦士が
モンスターにまんまと捕まって陵辱されてしまうという、定番中の定番モノ。

丸く突き出したようなボリュームのある見事なバストと
引き締まった腹筋のバランスが非常に好く
3D動画作品としては平均以上の技術が施されています。
肌はつるつるではなくぬめぬめした描写である点にもこだわりを感じます。

女戦士ゆう子はヘタレタイプで、呆気なく二匹のオークに捕まります。
しかし見せ場は、彼女が遭遇したオークたちの
【人間のメスを捕まえた】後の高いレベルの悪戯的な行為にあります。

乳首を引っ張って、ぼろんぼろんと動く乳揺れを愉しむ様から
神業と言うしかない脇腹責め時の高速指使いでゆう子を翻弄する場面は
サークル独自の女体攻めへのユーモアが光ります。

かといって陵辱のシーンに手抜きはなく、むしろ笑いを誘うような序盤の演出が逆効果となって
宙吊りのままの交互交合後は執拗に女性器と口を攻め、上下の二穴を存分に貪り尽くします。

合体中の体位は三〜四つほどですが
ゆう子の目を剥くタイミングが作中で効果的に使われている点や
構図やアングルの工夫のみならず、一種の玩具のように女体を同時に
休む間もなく攻め立てるオークの男根の動きやピストンの緩急は秀逸です。

シーン毎に動画ファイルが分かれていますが、再生リストを開くことで
ノンストップで物語を鑑賞することが可能です。
また、動画を見る際の動作もさほど重くなかった点が好印象でした。

オチには賛否両論あるかもしれませんが、見終わった後にもう一度と思えるほど
目を見張る点の多い新鮮な作品です。