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2017年02月26日
おっとり系の女の子がされるがままにエロいことをされちゃいます。
おっとりというよりも、言葉の話せない女の子という感じで背徳感はとても高いです。
メメ屋さんお約束の嘔吐描写も健在で、幼さの残る容姿の女の子が吐くシーンはいい意味で犯罪的。
上述の高い背徳感もあいまって、興奮の度合いも通常のそれよりも高くなります。
レベルの高い肉体描写をそのままにむちむち系特有のエロさを追求、素晴らしいです。
シナリオに関しては、男の顔が詳細に描かれておらずさほど後味は悪くありません。
しかし女の子が言葉をしゃべるシーンが非常に少なく、状況説明役は主に男が担っています。
これによって集中してエロを楽しむ事がなかなかに難しく、何とも言えない感想です。
さっぱり系でも堕とし系でも無く、シナリオに関しては±0といった感じです。
レビュー著者は原作を全く知らずに読みましたが、何の問題も無く楽しめました。
無口系ロリ巨乳+過激描写という単純な図式が好きな方に、お勧めできる作品です。
2017年02月25日
スカ描写の中でも敷居の高い、嘔吐シーンを描いたのがこの作品。
メメ屋さんの作品の多くに嘔吐描写がありますが、ここ数年でエロさはさらに洗練されてます。
母乳噴出に近い感覚でこのシーンが抜けてしまうのは、メメ屋さんの魔的なセンスの為せる業。
堕とし系のシナリオにしては珍しく、後味がさほど悪くないのも特徴です。
本来、読者から憎悪の対象となる男サイドの顔はあまり書かれていません。
これによって男へのヘイトが下がり、エロシーンを集中して楽しむことが出来ます。
随所にちりばめられたメメ屋さんの配慮には、ただただ感服するばかりです。
このように、今作の魅力をあげれば枚挙にいとまがありません。
レビュー著者は艦〇れを全く知らずにこれを読みましたが、何の違和感もなく楽しめました。
原作を知らない勢、また過激描写に明るくない読者にもお勧めできる作品だと評価出来ます。
数ある艦〇す作品の中でもスカ等の過激な描写が多いです。
それでいてこうも抜けるのがメメ屋さんの魅力。
ひらがなを多用した独特な擬音やしなやかに鍛えられた体を多角的に描ける画力に感服です。
過激な描写の割にページ数はやや少なめで、18pと同人誌としては平凡です。
こちらの前作は28pと大ボリュームでしたので、そちらとセットで読む事をお勧めします。
少しきつめのエロ描写で抜きたい時に非常にお世話でありながらも、
そういったジャンルに興味がありつつ抵抗がある人にも入門レベルでお勧めできる作品です。
2016年10月14日
1人のキャラクターに焦点を絞った、部分切り抜きエロゲーです。
シナリオは簡単な選択肢で淡々と進みますが、エロ描写の過酷さはとんでもなく高いです。
たまにもの凄いハードネタで抜きたい時にお世話になりますが、本当にハードです。
7辛以上の辛口に耐えられるほどの方なら問題なく楽しめるとは思います。
キツイキツイと声高に書きましたが、エロそのものとして評価すると満点に近いです。
イラストやプロ声優の演技力の高さは、明らかに540円のレベルを超えています。
商品の性質上仕方ありませんが、他の女性キャラとのエロ絡みがやや薄味です。
数にして5つほどのエロシーンですが、それでも十分に満足出来ます。
ハード系にトライしてみたい方や、メーカーの作品が気になる方には、
新たな境地を開く扉として、ぜひお勧めしたい作品です。
2016年10月05日
くのいちが敵に捕まってアレコレされちゃうエロCG集です。
およそ216円のレベルでは無い程に高品質で、ボリュームには文句なしで満足出来ます。
「金髪」ではなく「アメリカン」という表現が的確なスレンダー、美巨乳キャラで、
台詞無しver、男側に焦点が当たらない等の配慮から、集中してエロシーンを楽しめます。
作者さんはリョナをタグに付けていますが、それほどハードな訳ではありません。
ボテ腹系の描写もありますが、構図の都合上やや見づらいのが口惜しいです。
総じて初見でも十分楽しめる、素晴らしい作品だと感じました。
2016年10月05日
食い込め先生の、ア○ギイラスト集待望の続編!
前作同様の低価格ながら、ボテ腹差分が追加され大満足のボリュームです。
洗脳、目がハート等の快楽堕ち描写から、NTR系の不快感を感じることは無く、
テキスト無しフォルダも用意されているので、イラストのみに集中する事も可能です。
レビュー著者は原作をよく知らずにこちらを買いましたが、特に違和感なく楽しめました。
「強気」→「堕ち・妊娠」の流れから生まれるギャップのエロさが良い感じです。
強気系の女子が落とされるシチュがお好きな方には、ぜひオススメしたい商品です。
2016年10月04日
2016年09月18日
2016年09月15日
ストーリーはフシギパワーでやりたい放題する系のシナリオです。
女性のキャラデザに独特の透明感があり、個人的には新鮮な感覚で楽しめました。
キャラクターやその差分も多く、多趣味な方でも楽しめると思います。
ただ、たまに映る主人公が絶望的に気持ち悪い事と、台詞無しverのフォルダが無い事、この2点だけ残念であります。
主観的な目線で自己投影をしつつ、最後まで集中して女性キャラで抜き倒す事は困難を極めます。
しかしそれ以外の要素はほぼ満点に近いので、たとえ汚物が映り込んでも自分は楽しめる!という美食家の方にはお勧めしたい作品です。
2016年09月14日