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裕香と明日香という2人の姉妹メイドから耳舐めを中心とした奉仕が得られるスタジオりふれぼさんの人気シリーズ、「耳舐めメイド」の5作目の作品となります。
個人的には好きなシリーズだったので、定期的に新作が出るのは嬉しいところ。
本作には「癒し制度」なるものがあり、メイドさんが派遣される世界観。
裕香は本シリーズの一作目で派遣されてきた姉妹のお姉さんです。
陽向葵ゅかさんが演じられる気さくなギャルで、さすが陽向葵さんだけあって、安定感の感じられる仕上がり。
陽向葵さんがお好きな方には間違いのない出来です。
明日香は3作目から登場となった裕香の妹。
お姉さんと反対の控えめな性格で、キャストのみたかりんさんも少し朴訥な口調で演じられていますが、奉仕は濃厚。
登場から3作目となるので、積極性も増しています。
みたかりんさんの耳舐めもより音像が近くなっているようにも感じられました。
バレンタインの季節の作品ではありませんが、イラストでは2人が赤いリボンでラッピングされており、序盤ではチョコが登場することもあって、バレンタインのお話のような賑やかで甘い作品になっており、特にタイトル通り、耳舐めを中心とした舐め音が多く、2人の舐め音に溺れることができます。
また、今日りふれぼさんではレズプレイの描写が増えていますが、今作も2人のキスシーンなどもあり、見どころの多い良作です。
2024年03月27日
自分の好きな秋山はるるさんの作品だったので、発売後すぐに購入しました。
秋山さんが歳上の彼女を演じられるということで、自分としては嬉しい作品のコンセプトとなっています。
聞く前は秋山さんらしい、透き通った高めのお声で演じられるのかとも思ったのですが、実際にはやや低めのダウナーな口調で、ゆったりとした空気感が良かったと思います。
秋山さんのバイノーラルの扱いが上手いため、耳舐めの際などは音像がとても近く、その点に関しても満足。
価格も手に取りやすく、おすすめの作品です。
サキュバスシリーズに待望とも言える野上菜月さんの登場した作品となります。
今作はエステサロンのお姉さんが実はサキュバスだったという展開で、いかにもサキュバスらしい、妖艶で甘い野上菜月さんのお声が堪能できます。
野上さんは年単位でご活動を縮小されていた期間もあったものの、バイノーラルの扱いは常に最先端と言える上手さで、HORNETさんの伝家の宝刀と言える「極み・耳舐め」も取得されており、耳舐めの音像が極めて近い作品となっています。
2024年03月26日
伊ヶ崎綾香さんがご本人役を演じられる、実演風のシリーズである生あだると放送局からの一作です。
あくまで実演「風」であって、本物の実演作品ではないものの、その臨場感、生々しさは極限の域に達していると言えます。
説明文にもあるように、舐め音がたくさん盛り込まれている点も自分好みの作品で、どの部位の舐め音に関しても、極めてリアルな音が楽しめます。
自分の好きな要素が詰まっていた作品だったので購入しました。
キャストが明日葉よもぎさん、そして幼馴染の設定、かつポニーテールという、キャラクター像がどれも自分好みで大満足と言えるヒロインでした。
明日葉さんご自身も幼馴染キャラが好きと仰っていたと思うので、より活き活きと演じられているように感じられて、その点も素晴らしいです。
幼馴染ものらしい、純愛と言える甘い展開も魅力的ですし、もちろんMassanさんの美麗なイラストも素晴らしく、高い品質があるだけでなく、いずれも自分にとって好みの方向性であったため、満足度は極めて高い作品でした。
2024年03月26日
タイトルに「性癖を歪める」、「甘やかし」とあるように、おねショタ要素の強い作品となっています。
そのため、伊ヶ崎綾香さんのねっとりと甘いお姉さんボイスが堪能でき、個人的には伊ヶ崎さんの中でも好きな方向性だったので、その点にまず満足。
また、「両耳」、「乳首」ともタイトルにあり、実際に様々な部位を責められますが、バイノーラルの扱いが上手い方なので、音像の定位の違いなども分かりやすいです。
自分の好きなHORNETさんと陽向葵ゅかさんの作品だったので、購入しました。
陽向葵さんの声の彼女とひたすらイチャイチャできるという、「完全主観」作品です。
作品のコンセプトがそのままクオリティの高さに繋がっており、陽向葵さんが好きな方、また、これから音声作品を聞く方には間違いのない王道の音声作品となっています。
HORNETさんの作品故に、耳舐めの深さに目が行きがちではありますが、個人的には今作はキスの音のクオリティがいつも以上に高く、その点も満足できる良作でさした。
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「あだると放送局」シリーズでお馴染みの綾姉が、ソープに一日体験入店をして、そのスケジュールを聞き手がフルで押さえるという設定の作品です。
作品のコンセプト上、いつも以上に綾姉との濃厚なひと時を楽しむことができますし、また、サービスにも特別感があって良いです。
耳舐めの質感だったり、SEのクオリティは相変わらず最高峰と呼べる出来で、おすすめの作品です。
生ハメ堕ち部☆LACKさんのプレミアムシリーズからの一作です。
プレミアムシリーズらしく、ヒロインは2人のメイドで、その2人はなんと女性同士で恋人関係。
互いに愛し合う2人のメイドを調教して快楽堕ちさせていくという、これまでに無い展開の一風変わった作品となります。
作品のコンセプト以外にも、青葉りんごさんの演じられるアイリスがとても斬新に感じられました。
というのも、青葉さんと言えば、ロリやツンデレなどにお声を当てられる印象の強いお方でしたが、今作は凛とした声で、女性らしいリネをエスコートするような態度をとります。
そうした性格のため、奉仕を強要する聞き手には反抗的。
一方の西瓜すいかさんが演じられるリネは清楚で落ち着いた印象で、お嬢様らしい魅力の感じられるキャラクター。
西瓜さんの透明感のあるお声もよく合っているように感じられます。
アイリスと比べて控えめな印象なので、聞き手には当然嫌悪感は持ちつつも、一応は従います。
最近の生ハメ堕ち部☆LACKさんのトレンドなのか、今作もレズプレイのトラックがあり、その点も含め、様々な意味合いで非常に珍しく、斬新な一作となっています。
既存の作品に飽きてきた方、新鮮な作品をお聞きなりたい方におすすめします。
レビュアーが選んだジャンル
スタジオりふれぼさんよりプレミアムシリーズからの一作。
今作は自分が憧れていたグラビアアイドルの姉妹が自宅に転がり込んでくるという幸運に恵まれ、そのままハーレムを築く作品となります。
グラビア姉妹のうちの姉のスズは餅梨あむさんがキャストを務められています。
元気な妹に反して、とても落ち着いた性格をしており、礼儀正しい常識人。
餅梨さんは同じりふれぼさんの「ドスケベ女怪盗」シリーズなど、はちゃめちゃに明るいキャラクターも演じられる一方で、こうしたキャラクターも演じきる振り幅も魅力ですね。
普段は真面目ながら、後半部などでは激しいオホ声も聞けます。
妹のリンは秋野かえでさんが演じられています。
姉とは打って変わって元気いっぱいのアイドルです。
秋野さんかつ、イラストの悪戯っぽい笑みを見て、ギャルっぽいキャラクターを想像しましたが、もう少し癖のない、人懐っこさを感じられる妹キャラでした。
こちらも秋野さんだけあって強烈なオホ声を楽しめます。
スタジオりふれぼさんだけあって明るいハーレム作品となっており、人を選びづらく、また、プレミアムシリーズらしく2時間以上のしっかりとした尺があり、個別トラック、ハーレムトラック共に収録されています。
また、お二人共オホ声に関しては激しいこともあり、明るい展開でオホ声を堪能したい方に特におすすめです。
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