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ラインディフェンス with 都市経営 といった感じのゲームです。
ゲームを始めて拠点へ行くと、このゲームでしか見ない、画面に並ぶ数々の数字。
いきなりそれを叩きつけられて、何がなにやら訳が分からないと思います。
ですがそこで止めてしまっては勿体無い。
都市運営と銘打っていますが、実際はラインディフェンス時にしか使わない軍事関連の管理だけで、税金だのなんだのといった事は一切ありません。
また、ゲームオーバーはありませんし、詰みもありませんのでいくらでも修正が効きます。
難易度も低い部類ですし、10分もすれば大体勝手が分かってくると思います。
余談ですが、作者様に、少し重たい箇所があったので修正して欲しいと依頼したところ、「ユーザー様個別対応案件No.621」という添付ファイルと丁寧な文章が帰ってきました。
こういった対応にも非常に驚かされました(軽くなるように修正されていました)。
ぜひ体験版をやってみて、自分に合うか合わないかを判断して欲しいです。
いわゆる陣取りゲームですが、
主人公は没落貴族(女)とそれに惚れる男、育てるキャラクターは娼婦、最終的な目的は世界征服、集めた娼婦で他の領地の風俗店のシェアを奪い領地を増やし、歌うねずみが経営する道具屋を駆使して戦っていくという、書き出してみればなかなかにとがったゲームだと感じました。
ですがその中身は硬派なガチゲームです。ターン性ですが時間制限があるため稼ぎプレイもなかなかに難しく、というかそもそもの難易度が結構高めで、オートセーブ機能があるためやり直しも効き難いです。
また、作者さん自身が「何度も敗北する」「ストレスを受け続け」とおっしゃっているように、1回で全クリアはなかなか難しいです。
ですが、決して理不尽な難易度ではないため、もう一回と手をのばしてしまうのです。
(シ○ンやト○ネコなどと感覚が似ているかも知れません)
戦略系のゲームが好きな方、まずは体験版を。
レビュアーが選んだジャンル
手の平サイズの精霊*3とともにコロシアムの頂点を目指して戦うゲームです。
戦う、といってもルールはややこしいものではなく、
近いゲームを挙げるなら「ジャンケン」でしょうか(勝てば相手のHPを削れる)。
ですが、ジャンケンという簡単なルールのもので1本ゲームを作ってしまうほど、なかなかに工夫がされています。
また、サブキャラや細かい点にも工夫が凝らされ、最後まで飽きずにプレイ出来ました。
一部、難易度「普通」にて苦戦する場面がありましたが、難易度が高いよーという方は酒場の石像から易化出来ますし、スクリーンショットという方法もありますのでご安心を。
Hシーンはロリキャラが大半で、1つ1つのシーンは少し短めです。
陵辱要素等は薄めです。
サンプル画像/体験版を見て気に入った方は是非是非。
2016年01月16日
魔王サイドの、とある魔物のおはなしです。
とある村の女戦士を倒すために、ある魔物が派遣されました。
その魔物を操って女戦士を・・・
倒せませんでした。
その魔物は戦士どころか、一般人や家畜にすらやられてしまう戦闘力しか持ち合わせていないのです。
代わりに、犯す事で洗脳出来る力を駆使してやってしまいましょう。
セール中なので買いましたが、さっくりと楽しめました。
魔物なのに弱く、だからこそ知能で勝つという楽しさがありました。
Hシーンは淫語等が多くあります。
好きな方は是非。
魔物を抑えるために必要な王力を蓄えるため、
王力5のゴミである王女が全盛期の現王の王力53万を目指して頑張るゲームです。
つまりはLV上げです。
細かいところまで作りこんでおり、
戦闘時に自キャラがぴこぴこ動いたりします。
そして何よりも注目すべきポイントは、独特の雰囲気作りだと感じました。
ゲームを始めてものの数秒で感じられるかと思います。
ぜひ体験版でこの雰囲気を味わってみて欲しいです。
探索ゲームです。
戦闘、追いかけられる等の要素は一切ありません。
ゲームオーバーもおそらくありません。
以下思いついた事をつらつらと。
・Hシーンは各キャラクターに2種類ずつ
回想ルームは墓マップの井戸内にあり
・プレイ時間2時間弱でクリア
・悲壮感は少なめ
・主人公のほうは序盤に足が速くなるアイテムが手に入ります(マリーカは速くなりません)
・面倒くさい探索要素(家中の樽を漁る、図書館の本を一冊一冊しらみつぶしに調べていく等)は無し
体験版をプレイして、おおよその事はつかめると思うので、それから決めるといいかと。
個人的には、伏線の回収の仕方やBGMチョイス等が秀逸に感じました。
ドリルを片手にオバケを倒す、12歳の女の子パリンを操る3Dアクションゲームです。
ジャンプの擬音は「びよーん」、主人公は棒読み(意図しているそうです)、武器はドリルにキャラはポップ調と、割と珍しい雰囲気のゲームかと思いますが、
ストーリーはシンプルに纏まっており、
アクション要素もよく出来ています。
ちなみに頭のゴーグルは他の装備と付け替えできます。かわいいです。
3Dアクションが苦手な人用の低難易度からドMな人御用達の高難易度まであり、いろんな人にオススメできるゲームとなっております。
なお、10年ほど前のゲームなので、低スペックPCでも遊べるかと思います。
2015年12月06日
4面構成の横スクロールゲームです。
操作はジャンプ、攻撃、移動の3種類だけですが、
某大乱闘ゲームのように、ジャンプ・攻撃・移動キーの組み合わせで様々な攻撃が出来ます。
また、ジャンプの挙動に少し癖がある(設定で変更可能)ため、慣れるまでは少々苦労しますが、慣れれば結構な無双ゲームとなります。
難易度も自由に変えれますし、道中いたるところにチェックポイントがあるので、クリア自体は容易です。
ですが、このゲームは倒される事に意味があると言っていいでしょう。
HP0になり、犯されている時に「コンティニューをしない」を選ぶとHシーンを見ることが出来ます。
(この後タイトルに戻りますが、タイトルから直接最後に通過したチェックポイントにHPMAXの状態で戻れます)
そのHシーンですが、非常にぬるぬる動くのです。
体験版をやってみるのが一番早いと思いますので、是非。
Hシーン全てを開放する方法は作者コメント欄にあるとおり、config-allをconfigにリネーム で、アクションが出来ない方も楽しめるかと。
あ、切断などの過剰なリョナ要素はありません。
肌に傷がついたり、目がうつろになる程度です。