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2015年07月01日
2015年07月01日
話の大まかな内容は、長いタイトル通りなので、省略します。
実用性から言うと、
「腐向けでもイケる」と言う方向けです。
ふたなり側が、せっかくの巨乳なのに服を着たままなのが、
その傾向に拍車をかけていると思います。
(まぁ、ハメてる時のとろけ顔は可愛いのですが・・・)
突っ込みを、入れてやりたいのが男性側で。(ツッコまれますが)
かなり女を喰ったであろうヤリチンが。
本来であればドン引きモノであろう、ふたなり巨根の匂いを「いいニオイ」、「あたまがフワフワする」と述べたり。
イラマチオされて「ゾクゾクする」と思ったり。
仕舞いには、ケ○穴を犯されて「突っ込むより、突っ込まれる方が気持ちいい」と喘いで、射精したりする。
等、「ヤリチンの素質より『ソッチの気の素質』の方があるんかいっ!」
と、ツッコみたくなります。
ショタが「複数の」サキュバスによって、色々な体液(主に精液)を垂れ流しながら、絶頂漬けにされる。と言う内容のCG集になっています。
サキュバス達が次々とノーマルな手段(手、口、胸、前の穴、等)、アブノーマルな手段(尿道、亀頭、前立腺、アナル等への各種責め)を駆使してショタを、快楽の虜にし。また、ショタもそれらの快楽に溺れ、逆に求めてしまう過程が、大ボリュームで描かれています。
大量の汁描写と、サキュバス達の執拗な責めは、若干くどく感じるかも知れませんが。実用性としては、十分すぎるほどあります。