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2017年07月13日
2017年07月13日
恐らく少数派だと思いますが、第一作を購入・視聴していないで本作を購入した身として感想を書かせていただきます。
この彼女はただでさえ引っ込み思案な性格で、しかも初めての彼の家と言う空間に非常に緊張しており、思わず声がたどたどしくなってしまったり、うわずったりしてしまう様子が表れていました。
この辺の演技のお上手さは流石かの仔さんですね。
そんな感じでおどおどしてしまっている一方で、耳かきや添い寝を通じて彼のことを一生懸命に癒して尽くそうとしている様子が非常にいじらしいですね。
そして眠れない彼の為に耳舐めを経て「えっちなこと」に至る訳ですが、おそらく彼女の心臓はもう破裂しそうなほどバクバクしているだろうに、それでも頑張ってはじめてのこと(とは言え本番はありませんが)に臨んでいく。
なんて可愛らしい子なのだろう。
個人的に一番良かったのはなんと言っても耳舐めです。
とにかく丁寧に丹念に、ゆっくりねっとりと耳を舐ってくれるのですが、これが素晴らしく気持ちよいです。
もっと激しくぐちょぐちょっと舐められる作品はありますが、そういったタイプと比べてむしろエロく感じるから不思議です。
吐息の混ぜ方も物凄く良くて、今まで聴いた耳舐めで一番かも。ずっと聴いていたくなります。
耳舐め好きな方は必聴です。
キャラが可愛らしく演技も良く、未購入だった過去作も是非購入したいと思わせる、良い作品でした。
2017年07月13日
移動系の能力を開放しつつ行ける場所を増やして進んでいく探索型アクションゲーム。
難易度はかなり易しめ。それでも難しい人には好みに応じてON/OFFできる強化アイテムがマップ各所に配置されているので、集めていけばだれでもクリアできるでしょう。
このゲームの売りは何と言ってもドットエロですが、これが非常に良い。
過去作「聖魔の迷宮」と比べるとドットはかなり細かくなっており、特に胸や大陰唇のぷにぷに感の表現が素晴らしかったです。
20種類いる敵キャラ全てに拘束エロが用意されており、どれも眺めていると徐々に展開が進んでいくタイプで見ごたえがありました。
うち9種類は丸呑みとなっており、最後までみているとちゃんと即死します。容赦が無くていいですねw
シーン鑑賞目的で無ければレバガチャで抜けて逃げられますのでご安心を。
惜しいなと思う点としては、過去作と比べると遊びやすくなった一方で、探索型ACTとしては一本道感が増しているように感じられました。
半分エロ目的で買う訳ですからあまり面倒になるのもアレですが、せめてクリアに関係ないアイテム類はもう少し探して見つける感があるともっと楽しめた気はします。
買って損は無い作品であることは間違いないです。次回作も期待して待たせていただこうと思います。
前作「妹に癒やして貰った件」が非常に良かったので、迷わず購入させていただきました!
相変わらず献身的で可愛らしい心ちゃんに加えて少しツンデレ気味な七海ちゃんが登場し、して貰える事の種類も増えたことで、時間的には30分強のボリュームアップにも関わらず満足感は2倍以上得られた気分です。
相変わらずリアルに、かつ耳障りが良くなるようにこだわって録られた効果音は聴いているだけで落ち着き、そこに心ちゃんの透き通った声と七海ちゃんの可愛らしい声がすーっと染み込んできます。
専用のマイクを作って録ったというお風呂音は非常に良く、特に最後に頭を流すときの水音が本当に耳元にお湯が流れた感覚に襲われるほどリアルで驚きました。
耳マッサージは確かに少々マイルドになっておりますが、指が耳穴を通り過ぎるときの塞がれた感じや、お馴染みの「ぎょうざ」は健在でした。
個人的には前作ぐらい強めの方が好きではありますが、寝ながら聴くには本作ぐらいの方が良いのかも。
あ、マッサージに限らず本作は意図的に寝落ちポイントが用意されているようです。まだ試していないけど、確かに布団の中で聴いたら明らかに危険そうなポイントがちらほら。
多幸感強い内容の添い寝トラックもあるので、睡眠時に聴く作品としても良さそうですね。
おまけについては伏せられているので多くは語りません。
おや、前作と違ってR-15指定されているのは何故だろう(すっとぼけ)
この作品は内容だけを聞くと一般的な風俗店シチュの作品で、特に特殊なプレイをしている訳では無いのですが、頭が膣内に包まれたかのような効果音がひたすらに凄く、それだけで個性を発揮しています。
発想としてはシンプルながら僕の知る限り前例の無いもので、これが非常に心地よく、またエロいのです。
効果音は非常に良く出来ていて、展開と良く連動しているので聞いているうちに脳全体が犯されているような、逆に脳全体で犯しているような感覚になっていきます。
紅葉美兎さんの演技も非常に良くマッチしています。
このサークル様の作品を購入したのは初めてですが、非常に面白い試みだと思うので是非シリーズ化していただければと思います。
2017年06月22日
2017年06月22日
基本的にはカーソル操作(ジョイパッドなら十字キー操作)のみでプレイできるお手軽なゲーム。攻撃は立ち止まれば主人公が勝手に弾を連射してくれます。
さほど難易度が高いわけでもなく、詰まったらENを稼いでボールを増やしておけば誰でもクリアできます。一方でコンボ継続やEN稼ぎのハイスコアを狙うと結構やり込み甲斐のある熱いゲームにも化けます。
戦闘の様子は凛々しい一方、一定ステージクリアごとに見られるデモシーンでの主人公がぐうたらで引き篭りでやたら可愛いです。
継続して登場するキャラがいるため、前作プレイ済みならばより楽しめるかと思います。
エロはイラストが動く感じで、結構ハードなことをされているにも関わらず絵柄が可愛らしいからか前作よりもソフトな印象を受けました。
前作にあった字幕テキストも無くちょっとパンチに欠ける面はありますが、全体的な空気がほのぼの寄りなのでこのぐらいが丁度良いとは思います。
異種姦・丸呑み等に慣れていない方でも抵抗なくプレイできると思うので、万人にお勧めしやすいとも言えますね。
2017年06月22日
初代メト〇イドを彷彿とさせる古き良き探索型ゲームに仕上がっており、適度に迷いながら探索を進めて、ジャンプ回数などが増えるごとに行先が広がる楽しさを感じられる良いバランスだと思います。
最初は敵が硬くて主人公が弱い難易度高めのゲームだと感じましたが、育成要素により徐々に主人公を強化していけるので多少アクションが苦手でもクリアはできるのではないかと。
ドットエロは素晴らしいですね。最中には字幕テキストも表示され、ついつい新しい敵を見るたびに犯されにいってしまいます。
ドットは粗めと言えば粗めですが、想像力を掻き立てるのに十分な描写はあり、字幕の効果もあって結構エロく感じました。
脳内で補う感じが如何にもレトロゲーしてて、ちょっと懐かしい感覚ですね。
あまり難し過ぎたり長すぎたりしてダレることもなくさっくりと楽しめますので、気になったらプレイしてみてはいかがでしょうか。
気付いたら迷い込んでしまったロリ巨乳のみが暮らす里で、ひたすらに精を絞られる作品。
オープニングから常に「パイズリセックス」「乳ま○こ」「乳内射精(なかだし)」といったパワーワードが飛び交い、ハーレムエンドを迎えるまでの全てのシーンはパイズリのみ。
ごく限られたカットを除き女性の乳首すらも隠れており、ただひたすらに柔らかな肉の塊に溺れる悦びを追求した展開となっています。
特化作品だけに普通のパイズリから縦パイズリ、腰振りパイズリなどバリエーションがあり、シチュエーションも言葉攻めから射精管理まで様々です。
またキャラクターも無垢な少女からロリババアまで揃っており、Hシーンのボリュームはかなり多く感じられました。
ここまでの書き方だとパイズリ特化のバカゲーに見えるかもしれませんが、実は救われなさと狂気に満ちた、物悲しい雰囲気漂うゲームに仕上がっています。
これが中々に出来が良く、おっぱいに溺れるために始めたつもりが、気付いたらその独特の世界観に引き込まれてしまった感じです。
悲しい話ではありますが後味は悪くなく、読後感は良いと思います。
RPGとしては敵が結構強くて普通に死ねるのですが、シンボルエンカウントであることを活かして適度に回避しながら装備を集めていくとかなり楽になります。
レベルアップによる強化も可能ですが、好感度溜めに最も効果的なパイズリセックスで経験値がどんどん吸われるため、個人的にはあまりそちらに傾倒しないほうが良いかと。
説明にあるように無料で9割方の要素が遊べますので、気になったらまずやってみるのが良いかと思います。
もちろん有料版では独特の結末やキャラクターも用意されており、購入して損と言う事はありません。
どんな形であれ、是非プレイしてみていただきたい作品ですね。