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2017年02月15日
トラック7まではお姉ちゃんとお風呂→エッチなことをするという王道のおねショタ展開なのですが、純粋にクオリティが高いです。
お風呂やドライヤ等の効果音がとにかくリアルで臨場感を生んでいます。月並みですが綿棒くるくるの音などはこれまで聴いた耳かき系の音の中でも上位に入る良さでした。
お風呂が終わってからちょっとずつ女性を意識させていき、耳舐めからいけないことに繋げるまでの流れも良かったですね。丁寧なテキストと西浦さんの演技がよくマッチしています。
最終トラックはちょっとした事の真相と、いつものおみやげフェラ。樹奈子さんが終始楽しそうで何よりです。
良い作品ですね。
タイトルにASMRと銘打っているだけあって色々な種類の音を楽しむ作品となっています。
食べるときのサクサクとした音、紙をシャキシャキと切る音など全ての音が心地よく、またクリアに録れていて思わず音に身を任せてしまいました。
もちろん効果音が良いだけの作品ではなく、彩華ちゃん自体が非常に可愛らしいのがポイント。
子供っぽい人懐っこさを見せる一方で、適度に破壊力抜群の身体を強調してくるいたずらっぽさも持ち合わせており、そんな子が甘えてくるのだからもう・・・!
博多弁に関しても、あくまで普段聞かない人間の感想ではありますが自然に聞こえて良い感じでした。
裏での再会の約束もあり、次回作に非常に期待が持てますね!
2017年02月15日
2017年02月01日
2017年02月01日
癒しからえっちまで欲しいところが一通り押さえられた作品です。
女の子は主人公の憧れであると同時に、相手の方も主人公を好いています。
癒しパートでは一生懸命尽くしてくれ、臨場感たっぷりの効果音も手伝って非常に心地よいです。
ただ、えっちなことじゃないと言いつつ耳舐めは非常に丹念に吸い上げるタイプの音が非常にいやらしいです(笑)
18禁パートでは色々と戸惑いながらも最終的に望みを叶えてくれる様子が非常に可愛らしいです。
どちらのパートも最後は添い寝で締めるのですが、それぞれ違った展開で彼女の想いが溢れる様子が描かれていて、これがまた良かった。
素晴らしい作品ですねー。
2017年02月01日
2017年02月01日
「なめぬるり」以来の本格的な複数人エロ重視作品ですね。
あちらは3人のキャラクターによるハーレム展開、加えてほぼ同じ個別シチュエーションにおける各キャラクターの性格の違いを楽しむというものでしたが、本作はまた違った方向の作品に仕上がっています。
本作では各キャラクターの性格だけでなく性癖に大きく差を付け、個別の展開はそれぞれ全く違うプレイ内容となっています。方向性も優しく責められるものから一方的に抵抗できない状態で責められるものまで、かなり大きく差が付けられています。
そこに「逆転」の展開を加えることで、とにかく展開が多彩な作品になったな、という印象です。
誰でも一つぐらいはお気に入りのシチュエーションが見つかるのではないでしょうか。
実用性高いです。
キャスト見るだけで判る通り演技は全員非常にお上手です。
安易に野上お姉さんをお得意の甘やかし系お姉さんキャラに割り当てなかったのはアリですね。野上さんのドSキャラは好演でしたし、伊ケ崎さんのお姉さんキャラも絶品でした。
もちろん他のお二人も非常にキャラと合っていました。
個人的なMVPはかの仔さん演じるトキさんですかね。優しい声で性感煽られるのと、キスと耳舐めがいっぱいで最高でした!
ハーレム展開はハーレムエンドが二つありますが尺が短めなので主力で聴くものでは無さそうです。
アピールタイムは非常に良かったです。4人からすきすき言われながら耳をぐちょぐちょにされるのは非常にキました。
奴隷の取り合いはオーソドックスな役割分担型のハーレム展開で、純粋にクオリティ高し。
欲を言えばハーレム系の展開がもう1パターンぐらいあると嬉しかったかな。既にボリュームがとんでもないので贅沢な話ですが・・・。
値段も内容に対して非常に安いですし、音声作品好きなら押さえて損をしない作品かと思います。
900円、さらに今なら700円で3時間半のボリュームと、音声作品全体の中でも最高クラスの品質が味わえるコストパフォーマンスが恐ろしいほどですね。
声優さんも音声作品を聴いている方なら誰でも知っている人気の方が揃っていて、演技に関しては言うまでも無いです。
内容は耳舐めいっぱい夢いっぱい。
ハーレム設定を活かした複数人でのシチュエーション、落ち着いて聞きやすい1対1のシチュエーションが共にしっかりと収録されていて、実に満足行きました。
癒しもエロもがっつり入ってます。
声だけでなく環境音・効果音は今まで以上にこだわられていて、聞こえる音・位置・大きさ、全く違和感を感じることがありませんでした。
戸の音、飲み物を入れる音、マッチを擦る音など、様々な音が心地よく物語を演出してくれます。
この辺りは流石ですね。
個別の物語があること、それ以外でも特に動きが多いことから今作は翡翠さんを中心に据えた内容になっていると言えますね。
4人ともそれぞれキャラが立っていて魅力的ですし、これは他キャラに着目した続編に期待しても良いのかな?
気長に待ってみるとしましょうか!