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ストーキング+催〇+多少のやりこみによってはいちゃらぶができる、捨てるところのない食材のようなゲームです。
まず3Dモデルの出来がよく、表情も程よく変化するのでヒロインであるまあやちゃんに愛着を持つことができます。
また、催〇ゲーのお約束である、好感度によるプレイヤーへの温度差もいい感じです。会話も主張が強すぎないので、作品に引かれた人は体験版から遊んでみてはいかがでしょうか?
セクサロイドにをマゾ向けに設定したところセクサロイドからも心配されるレベルで逆レされ、徹底的にザコ扱いされる音声作品です。
個人的に好きなポイントは耳舐めの緩急です。耳の奥の奥まで舌を入れられて、ほぼ動かないようなところから、すさまじい勢いでべろべろされる流れは、ちょっとセクサロイドっぽくていいかもしれません。
あと、セクサロイドが聞き手側の気持ちを代弁してくれる感覚で馬鹿にしてくれます。
商品ページを見て「あー、性癖の尖った抜きゲーなんだなー」と思っていたら、ストーリーやキャラクターがよかったので総合的に王道のエロRPGだった、みたいな感想を持ちました。
たしかに釣り目で高飛車な爆乳美女たちを発情させてチン敗けさせるRPGであることには変わりはなく、それを目当てに購入していいと思います。僕もそうでした。
しかし、すべての女たちが高飛車なわけではなく、パーティーの女やストーリーに出てくる女たちにはなにか裏があることがわかってくる作りになっており、ストーリーを追う楽しさもあります。
幼いころ流した涙や、チン敗けによる悔しさや快感の涙もあるタイプのゲーム。
作品ページにいる男主人公の主張が強そうに見えますが、実際そうでもありかっこいい男でもあるので、彼らの勇姿を見届けてください。
作品のストーリーとしてはよくある、自分のことを好きではない女の子たちを媚薬とちんぽでメロメロにしていくもの。
サークルさんの作風いうべきか、常に自分の耳元付近に密着しているような距離感で囁きや喘ぎ声の演技が展開されていきますので、いい意味でいつも通りです。
片方が話しているときには、ほぼ常に吐息が感じられるようなオホオホいわれていてよかったです(笑)
2024年05月06日
サークル2作目、ドット絵がパワーアップして帰ってきた!
前作とはゲーム性が異なり、攻撃ができない、いわゆる「逃げゲー」に近い内容になっています。
そのため、ゲームに慣れていない人にははっきり言って難しい部類に入ると思います、その上広いマップを探索する必要があったりすることもあるので、体験版で雰囲気を確かめることを強くお勧めします。
エロについては、陰茎が地面につくほど巨大になった主人公や、ほぼ化け物との絡みがあるので、上級者向けのものもあるので留意してください。
ストーリークリアで回想が全開放されます。
2024年05月06日
美麗な3DのRPGです。
キャラクターを自分で動かして広いフィールドを動き回り、シンボルエンカウントで戦います。
フィールドを動き回るキャラクターは3人パーティー(あとは控え)のうち1人、それぞれにフィールド上での特技(高速移動、ワープ、障害物破壊など)がありますが、そのためにキャラやパーティーを切り替える必要がある。
また、最近の同人RPGには珍しく、キチンとレベル上げをしないと勝てないようになっており、ダンジョンごとに気持ち1.5倍くらいずつ敵のレベルが上がっていきます。また、ダンジョンが狭いのでシンボルエンカウントでよくある、敵を避けつつ先に進むことが難しい場面が多々あるので、歯ごたえのあるRPGが好きな人にはお勧めできる作品です。
2024年04月14日
メインの世界観のまま、メインストーリーとは直接的に干渉がない、サブヒロインの攻略がメインとなっているタイプのDLCです。
メインストーリーで姿だけ登場していた、スレンダーと筋肉質のキャラクターの2キャラが対象なので、刺さる人は良く刺さるのではないかと思います。
前提としてメインストーリーを少し進めたりする必要もあると思いますので、このDLCをきっかけにメイン本体を購入しても全然よいと思いますよ!
優れた作品にはセリフは不要だと知らしめられたかのような作品。海を超えても翻訳いらず。
個人的ベストは最後に出てきた褐色エルフちゃん。ムチムチした体つきの女の子最高です。
一部NTR要素がありますが、全体的にほんわかしているので読みやすくおすすめです。