愛の迷子さんのレビュー一覧

勇者と言えば人々の尊敬と敬愛を一身に集めるモノ、という先入観をものの見事にぶっ壊し、鬼畜の道に突き進む・・・かと思いきや!

プレイヤーの期待を良い意味で裏切る、ストーリーは正統派のRPG。

成長システムが特殊で、慣れるまではかかるかもしれないが、慣れると難易度が激しく下がる。

続編もあるので、長く楽しめる作品。

童貞をこじらせたら魔法が使えるようになるなんて羨ましい。

前作までよりさらに濃厚に、今回はキャラクターも充実して、楽しめる幅が広がっている。

文字数が多いので物語として楽しむのもアリだが、
絵柄やシチュエーションからしてヌキどころ満載なので悩ましい。

なつかしのキャラクターがこんなことになる、というお話。

今回は導入部分らしく、正直エロに物足りなさが感じられる。

しかし絵柄はずいぶんとエロいし、話も作りこまれているため読みやすい。

次回作を合わせて読むか、脳内でいろいろ妄想して楽しむのがおすすめ。

家族愛を盾に家族思いな母と娘にえっちぃことをするお話。

堕ち方が中途半端な感じはあるが、寝取りものとしての完成度は高く、また、絵柄もソフトなため入り込みやすい。

徹底的にひどいことしたい、という人にはお勧めできないが、それゆえに気軽に抜ける作品。

物語としての完成度も高く、起承転結がしっかりしているので読みごたえがある

やはりネトラレよりも寝取りがいい、という人にお勧めの一品。

かといってひどすぎることもないため、安心して実用的な物語が楽しめる。

導入～凌辱～堕ちの流れが非常に作りこまれており、物語としての完成度も高い。

魔物を倒して催眠かけてえっちするというなかなか凝った作品。

RPGとしての難易度は決して高くなく、サクサク進めるので初心者にはちょうどいいかもしれない。

物語の作りこみがいまいち、と感じる部分もあったが、キャラクターの数やシチュエーションが豊富なため、エロと割り切って楽しむのがいいかと思われる。

原始時代の人間がこんな美人揃いかどうか、また、男尊女卑極まる社会を構成するだけの素養があったか、なんていう学術的な疑問符が吹っ飛んでしまうほどに、エロい。

絵柄もむちむちで抜きやすく、シチュエーションも主人公俺つええ状態なので読んでいて爽快。

どちらかと言えば寝取りの要素が強い気がする一品。

まだ少女と呼ぶに差支えない年齢の女の子が、見た目のよろしくないおっさんにべろんべろんにされるお話。

お尻がメインなので苦手な人は苦手かもしれませんが、
汚さとかそういうものを感じさせないのは作者の画力のなせる業か。

女の子はガンガン淫乱になり、罪悪感を感じさせないのもポイント。

どこの世界でもレアアイテムの誘惑には勝てない。そんなPCの心理を巧みについて、自分勝手に女の子を食い物にしていくお話。

男性側は自分だけではないため、そういうのが嫌いな人にはお勧めできませんが、このボリュームと女の子に簡単に手を出せるお手軽感は一見の価値ありです。

親の教育の行き届いていない、倫理観の欠如した若者が珍しくない昨今、そんな少年が特殊な力を手に入れたらと考えると恐ろしくて仕方ありません。

そんな日常の恐怖と、たまらない背徳を織り交ぜたエロスを見事にマッチさせた作品となっております。

精神が成熟しておらず、残虐性が顕著であるからこそ社会的責任が免除されているのか、はたまたその逆か。考えさせられると同時に興奮を禁じ得ない物語です。