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2019年03月03日
2019年02月26日
だがそれがいい! そんなことは割と多いのです。
ギャップ萌えだとか敢えて、とか色々言いますが何だって良いのです。
熱のある言葉は色々でも訴えることは「これは良い」なのですから!
割と常識人枠のはず、もしくは自称常識人の妹ちゃんがまたヤられる作品でした。
……不憫枠に固定されていますがそれはそれで。
……そしてその家族の中で常識人を気取っても、と思わなくも、はい。
話としては割と短めです。しかし実にエロい。
表現の幅が以前よりも増えた感じがあるため、エロさはページ数に反して結構なのではないでしょうか。
続きがあるならばまだ欲しいところですね。
妹ちゃんの今後に幸あれ、と思いつつもっとやれと思えました。
2019年02月08日
大分前にSNSでお見かけしたショートストーリーがついに作品、発売されたのは大変嬉しいですね。
何故か新作として見逃して2日経ってから見つけたのは痛かったものです……!
猫をいじめた(いじめてない)系の優しいお話ですので、やはり何と言いますかR-18であってそうでないような……。
いや、確かに途中はエロイのですがどうにもそういった雰囲気には中々なりにくいですね。エロいはずなのですが!
舞台設定、背景をかなり構築されていますのでどういった世界観かは分かりやすいですね。
それこそひとつの短編小説のような感じです。
ご覧になるときは是非ともじっくりと読める時間を確保していただきたい……ですかね。
前半はSNSでも少々出ていたようなお話です。それに加えてエロシーンもありますがもはや刺身のツマですね、ええ。
母娘の登場シーン、主人公との触れあう場面辺りはエロさはあってないようなものですので……それが良かったとも言えますが!
期待していた通りのストーリーになっております。前々から知っている方であれば「良し!」と言えるでしょう。
基本的に心温まる流れですので前半だけでも充分価値はありましたね。
後半からはさらに触れ合いが増え、それこそ成人向け作品の流れになっていきます。
……成人向け作品で販売されていますがそうとしか言えないのがもどかしいですねえ!
母娘との間もそうですが、主人公の変化にも少しずつではありますが微笑ましいものがあります。
成人向けのエロでは確かにありますが心が満たされるような何かがありました。
それこそ後書きまで読んでまだ楽しめる作品はそうないのではないでしょうか。
文字が多めの作品です。しかし絵も、文章も好きな作品でした。
ここまで作成してくださった作者様には感謝です。
万人向けとは決して言えませんが、それでもこの作品は良い作品でした。
ありがとうございました。
2019年02月06日
2019年02月06日
2019年01月26日
2019年01月26日
2019年01月06日
2019年01月06日
いやいやいや……この発想のものがまた来るとは思わなかったですね。
セルフ挿入という禁断の発想をものにしているにゅう工房さんには頭が下がるばかりです。
年末と年始で恐ろしいものを出していただけるものです、ええ。
セルフで挿入するためにハンドルをつける、いやいやいや素晴らしい。
やはり素晴らしいのです。
自分で自分に挿入するということは現実にはできませんがきっとすごいのでしょうね。
そしてその描写もやはり凄まじいのです。
禁断のオナニー……これ以上になく禁断でしょうねえ。
セルフで循環できるのですから生産も、いやいや。
しかし凄まじい作品です、ええ。素晴らしかったです。
2019年01月06日