妖精さんさんのレビュー一覧

無料期間中に試しに購入。
正直こんな大ボリュームかつ高クオリティの作品をいくら全年齢版だからといえども無料サービスするとはなんてふとっぱらなサークルなんだと驚愕。

内容はシンボルマークの敵キャラを避けて目的地へと移動するいわゆる避けゲーであり、難易度も大して高くなく、そういったゲームが苦手な人でもクリアは十分に可能でストーリーを心置きなく楽しめる親切設計なゲーム。

戦姫絶唱シ○フォギアの調ちゃん(可愛いロリっ子)が巫女さんをしていて、神社に来た男の子に勘違いからHなことをしてしまう作品。

この作品の一番の見どころはぴっちりスーツの上に巫女服を着ていると言う部分だと思う。こんな合わせ技を使うとは作者は天才か。

アニメでの神社での調ちゃんのエピソードを見て、調ちゃん巫女バージョンに心打たれた人におすすめしたい作品。

お姉さんに成長したフ○イトさんがエ○オとク○ノ(何故か小さくなっている)のショタ二人に、プールサイドや水中で責めまくらちゃう作品。

内容的にはショタ優位で二人がかりで金髪巨乳のお姉さんがやられちゃいますが、たまにお姉さんが責めるケースもありバランスの取れたおねショタ作品です。

ショタに責められる可愛いお姉さんが見たい人におすすめ。

無差別にパンツを奪ってしまう呪いを持つ主人公の笑いとHな物語。
エロゲーではあるが、セリフやギャグのセンスが良く、いちいち笑える会話が多い。まるで良質なギャグ系のラノベを読んでいるかのようだ。

またHシーンの部分でも内容がエロく、妹と近親相姦したり、女装した主人公が男とHしたりおっさんにレイプされたりとバラエティに富んでいる(女装した主人公はもはや完全に女の子で、男とのシーンでも特に男同士でやっているようには見えない)。

百円と言う安さで購入できる良質のHショートアニメーション。
流石に台詞はないものの、動きや内容が十分にHなので実用性には問題ない。
寧ろこのクオリティで百円は十分にお得価格。

リアルタッチな某有名RPGのヒロインが淫靡に動く。
強いて言うならこの生々しいリアルタッチが人によっては受け付けないと言うこともあるかもしれないが、サンプルのイラストを見て判断できるのでその点の問題も購入前に解消できる。

あなたを尊敬する水泳部の女子たちを合意の上で好き勝手出来るハーレムもの。
それがなんとたったの百円で堪能できる。
当サークルの武器であるムチムチボディのエロさももちろん十分に発揮されている。普段の作品と比べると確かにページ数が少し少なく感じるが、値段を考えるとそれでも十分なボリューム。しかも女の子たちのエロさに関しては決して手抜きはされていない。

もし当サークルの作品をまだ購入したことが無いのなら当作品を試しに購入するのが良いと思う。

ムチムチしたエロい肉体をもった根暗女子。外見も喪女っぽいが、少なくともこんな一級品のエロエロボディをもった喪女なんているかと声高らかに言ってやりたい。

性格はムッツリスケベで性欲を持て余し、これまた冴えない感じの後輩男子などを人気のない場所で誘ってスケベな行為に及んでいる。
その時にムラムラした男子などに襲われ犯され喜ぶといった内容の作品。

ヒロインがどストライクにエロかった為にかなり満足。
ムチムチHな根暗女子に興味がある方はぜひこの作品を。

わずか100円で購入できるアバドーンのハーレムHCG集。
しかもこの作品。90%オフの割引セールの常連なので結構な確率で10円で購入可能。もはやタダ当然である。

しかも内容も濃い。ヒロインたちとあまあまでとろけそうなほどのハーレムHが長く描写されており、女の子たちは妊娠覚悟で中だしされている。
実にエロい。

また説明にも書いてある通り、男たちとのBL的なHCG集も含まれているが、間違って閲覧しないようにロックがかかっている。これで安心。

それともそういったものに興味があればあえて見る事も出来る。

あとゲームのオマケセーブデータまで付いてきます。

美人なエレベーターガールのお姉さんとちょっとしたHシーンを楽しめるボイスありのHアドベンチャー。

いくらちょっとしたHシーンと言えどボイスありで100円と言う値段はかなり安い。

しかもイラストもしっかりと上手いのでエレベーターガールのお姉さんの魅力が十分に伝わってくる。

もし気になるのであれば即買ってしまっても良いのではないだろうか。

まず一言で言うなら100円と言うワンコインの値段に対して内容量がとても多い。この時点でお得感が尋常じゃないほどに高い。

内容もこれまた良く、美少女の姉にこれまた美少女の妹二人に対しH三昧に中だしし放題と言うとても良い近親相姦作品となっている。しかも最終的には三姉妹全員を孕ませている(妊娠描写はないが)。

こんな姉や妹たちが欲しいと男なら一度は必ず思うのではないだろうか。