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このタイトル通り、妻を(ひどい目に)あわせるか、それとも娘を(ひどい目に)あわせるか・・。相方に選んだほうが更に酷い目にあいます。
聡明で健気な奥さん、本質を見ようとする若々しい娘さん、どちらのキャラも魅力的にできており、いい奥さん・娘さんだなぁ・・・と思ってプレイしていると寝取られます。最善手を尽くしても寝取られます。
良質なネトラレ作品は・・・かなりダメージが来ます。ギニョルに続いて、今作もそれでしたw
RPG部分はぬるすぎず、あつすぎず。程よい感じに仕上がっておりました。道に迷い、HPもSPもアイテムもツキかけたときの・・「ツンダ・・」。そんなのも含めて楽しめました。
タイトル通り、徹底した陵辱をテーマとしています。生命を質にとられ、脅かされ、XXXされ・・・・で、服従を誓わされます。一度服従を誓わされたが最後、最早あがらうことすら・・・。そんな内容のエロゲーです。
FEみたいなシステムに、おまけマップも付いてます。こういったゲームだと詰まることが有りますが、そこは安心のルサンチマンさんのゲーム、詰まることはないでしょう。
ゲスに正義のヒロインが好き放題されるのが好きな方ならまず後悔しない作品だと思います。
ん~なかなか面白い。
ダ○の大冒険、そのヒロインたちも出て来るし、なんかエロい顔になってる。鳥○明の絵をよくここまでエロく変えた。
シミュレーションゲームとしても中々練り込まれていてやりごたえはある。50ヵ国モードで最初にやった時、制圧すべき拠点が多く、かなりの時間を要した。。。
2017年08月30日
なかなか熱い作品でした。
概要としては、武力集団によって町を制圧され、その町の女子供を差し出しなさい、という圧力に対しての戦い。それが母だったり恋人だったりで悲惨さに歯止めがかからない。
エロとしては母4割、ロリ(恋人)4割、近所のお姉さん・その他が2割といったところ。
ネトラレ特有のダメージ有り。必死こいて守ったつもりでも恋人がいたずらされちゃうという・・・。
まずはこの作品、よくできています。たまにバグはありますが、それを含めてもいい出来です。
まずは彼女との絡み方のポイント。「セクハラ耐性」などと銘打っていますが、ディープキスがセクハラ耐性か?先っちょだけ入れるとか、素股してもらうがセクハラなのか?違うだろ、それは恋人同士(?)の性行為である。
・・・最初は手をつなぎ肩を抱き、励まし、事故チューをする。ここらまではただのセクハラだ。が、それ以降はただの恋人同士のXXXでしょう!!
・・・・結果として、トラブルと称して相方に色々な悪戯をする。これがなんと楽しいことか。無理やりが好きだった私ですが、あーこれいいわ~・・・・なんてほのぼのしながらプレイしてます。
主人公なんぞ、一日5回出せるという超絶な強者。そんな人がサキュバスに魅入られて・・・っていうのがメインストーリーか。
RPGとしては秀逸。ゲーム部分には成長していく楽しみ有り、戦闘要素に楽しみ有り、脱げながらはだけていく姿にはエロさがにじみ出る。恥ずかしがる姿もまた楽しみに。
先頭部分ではヒロインかなり格好いいと私は思いました。
明るく、コメディのように進められるストーリー・・・なんとなくふんわりとした優しい気持ちにさせられました。辛辣な話を聞きつつも・・・あまりにもお馬鹿なノリに気楽にプレイできてた・・のかな。
ヒロイン像としては、優しく華麗に・・・でもアホで平然と脱がされたり色々実験されたり。XXXされたり。ちょっと阿呆だけれど、とても素敵でした。守る彼氏はストーカーにならざるをえないぐらいでしたが、それでも・・ちょっと格好いい。
特徴としては・・
(1)手書きが多い!非常にほんわりとさせてくれます。ダンジョンにしろキャラ同士のやり取りにしてもほんわりさせてくれます。
(2)それと対比すると鮮明になる残酷さ!このゲームは現実的な要素を多分に取り入れています。これだけ素敵なヒロインが残酷な目に・・・・なんて思うが製作者様の意図だからしょうが無い。むしろ信頼できる相手が生涯に何人もいるんだから幸せじゃないかな・・?なんて思う。
(3)薬物だとかによる精神破壊が半端ない。ランス最終作でもありましたが・・・そこまでするのはどうなのよ、と思う。まあ現実ならありますよね。
残酷でありながらも、その中で優しさを振るいながら生きるヒロインには好感が持てました。作者様の厳しいながらも残酷な結末、でも優しい最後には好感を私は持ちました。
前からゲーム性高く、丁寧な作り、しっかりとしたエロ知識(笑)をもって作られているなと思っていましたが、今作はストライクでした。
エロに関して言えば、アニメーションは程よく動く。更に自動メッセージ送り機能が付き、両手が自由にry。
シチュエーションも練られており、敗北エロから脅迫エロ(?)、出産、寝取られとかなり幅が広がった。基本的には明るいノリなので、悲壮感は少なめ。
小生意気なお姫様が悪者に好きなように嬲られていくのが好きな方にはたまらない一品となると思う。
RPG部分に関してはバランスが程よい。独自色の強い戦闘システムを採用していて、計算高く行けばサクサクいけます。ゴリ押ししようとすると敗北しますが。
色々なシチュエーションを作り込み、さらにはヒロイン26人(?)それぞれにしっかりとエロを設定し、屈辱エロから陵辱、寝取られ・・・・非常に幅広い要素で作成されています。これだけの女の子がいれば好みの子は見つかるはず。ゴスロリからノーマルな子、おっぱいがやたら大きい人、さらには自分の娘を娼婦をさせるという・・・・父親としてはクズですねw
シミュレーション部分もかなり練られており、幅広い戦略が・・・・というか大陸が広いな。迷子になったら本拠地探すのに大変でした。
さらにはイベントの多さ。製作者側の真心を感じずにはいられない。多すぎて全てちゃんと見れる人はいるのか、と思うぐらいイベントは多い。
唯一上げる問題点としては、娼婦をして生む子供の数が5万人を簡単に超えること・・・・16歳から40歳まで子供を産み続けたと仮定すると、なんと年間2000人、一日あたり5~6人も子供を産むことになる。そう考えると設定上では人間だけれど、実際は魚類のような産卵形式なのかなという解釈で落ち着きました。
なんにしてもよくできています。エロの面でも前作を遥かに上回ります。研鑽を重ねた結果が出ていると思います。