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前後編…というより前中後編の前編と言うところ。
サークルさんの説明にはジャンル:寝取られとなっているが、
今回はむしろブサ男のキャラ紹介と言う感じで、
今回のヒロインは主人公(?)の好意的な友人と言うレベル。
そう言う意味では寝取られ感はやや薄い。
とはいえ、今回の見所の基本は女の子の快楽堕ち後シーンで、
乱れまくりかつ都合よく扱われ続けているので、薄幸の少女感がよく出ている。
フルカラーでしかも画力が高いのでそそられるシーンが続き、読み終わるまであっという間である。
強姦など無理やり描写はなし。
断面図があるので苦手ない人もいるかもしれないが、それでもあえてお勧めしたい。
2017年07月10日
2017年06月30日
2017年06月29日
アニメにまでなっているエロゲの漫画版。
ゲーム版を知っている方がより楽しめるとは思うが、知らなくても大丈夫だろう。
キャラクターはゲームに比するとアニメ寄りでやや童顔だが、こちらの方が趣味に合うという人もいるかもしれない。
ねちっこく調教されていく二人のヒロインがずるずると深みにはまって行ってしまう様が何とも言えずそそられる。
貧乳と巨乳、二人の同時調教なので間口も広め。
表情も童顔のためかアヘ顔がきつくなく、苦手な人にも受け入れられるだろう。
基本快楽責めなのでリョナやスカトロ描写もなし。苦手な人にはありがたい。
書き下ろしも入っているし、なにより一度に読めるのがとても楽。
退魔忍を知らなかったとしても興味がある人はぜひ購入してみて欲しい。
多分この後ゲームにも興味が沸くはずだ。
2017年03月21日
パニックホラー作品の代表作品と言っていい姦染シリーズの4作目。
マンネリと見るか洗練と見るかは難しいところだが、いざと言う時にはきっちり締める主人公がヒロインと脱出するシナリオでは熱い展開があるし、逆に脱出失敗の際には落ちていくヒロインのさまが十分に楽しめる。
ストーリーがしっかりしているのでヒロインたちに思い入れを持つ事ができ、脱出、陵辱両方をどんどん読み進めることができるだろう。
基本輪姦ではあるが、断面図や肉体的欠損などはない。苦手な人は安心して欲しい。
反面、演出がかなり手馴れているので、動画がないのに結構怖い。ホラーが苦手と言う人にはちょっと厳しいところがあるかもしれない。
アヘ顔がきつめなのと塗りがややリアルよりなので、一見とっつき難い所があるかもしれないが、パニックホラーものとしては映画のような完成度の作品。
通常価格でも十分値段分の価値があるが、悩んでいる人もセール中に値段が安い時にでも購入してみてはいかがだろうか。
BBも含めて6作も出ている本シリーズの実力がもっともはっきり出ている作品だと思う。
2017年03月21日
2017年03月21日
くのいちものとして退魔忍と双璧で語られる作品。
老舗・アリスソフトのバランスが良かった頃の作品であり、燃えと萌え、純愛と陵辱、音楽とCG、全体のバランスが極めて高く、ハッピーエンドから悪落ちエンドまで取り揃えている。
他方、血描写や断面図、アヘ顔などはほとんどなく、そのう言う観点から見れば万人向き。
だからと言ってHシーンに魅力がないわけではなく、シチュエーションも豊富、声優の名演技もあって十分以上に実用的。
ゲーム性も低くないので、その観点からも十分に楽しめるだろう。
古い作品だと思うなかれ。もし今年に新作として発売されたのであれば、売り上げランキングで通年一位になるレベルである。
キャラクターが合わない、と言う以外であれば問題なくお勧め。
2017年03月15日
女性化した戦国武将のHシーンを見るゲーム。
設定はややありがちだが、陵辱色が強いのは珍しいかもしれない。
SLGでもアクションでもなくADV。
リリスらしいと言うか、いつものリリスというか。異種や強姦系である。
CGがハイレベルで、男性キャラの筋肉も女性キャラの肢体も見事に描かれている。
原画師も塗りもハイレベルなので、そこは安心していい。
DL版はともかく、製品版の発売順序はどうだったのだろうか・・・シナリオにはやや退魔忍の空気がある。ひょっとすると退魔忍シリーズのテストモデルだったのかもしれない。
スカトロが多少あり。苦手な人は要注意。
そのシーンだけ飛ばせばそれ以外は魅力的なので、多分耐えられると思う。
毅然とした女性たちの艶姿を堪能するのには十分楽しめる作品。
ただ、発売時期がやや古いため、win8以降は対応していないようなので、その点はご注意を。
2017年03月15日