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まず射精管理というタイトルにはありますが実際にはそこまで管理されているといった感じはしません。
イラストからわかるとおりヒロインは大人の色気で甘く堕落させるというよりは高圧的にいじめてきて弱ったところで優しくして堕落させようというタイプです
ヒロインが寸止めオナニーをしている最中に射精させようと言葉責めしてくれるのですが、射精寸前になるとささやいてきたりなど場面と声がマッチしていてとてもよかったです。
また、ご褒美の場面では想像しやすいように擬音を使っているので雰囲気にのりやすくなっています。
分身に関してもそれぞれ声の感じを使い分けていて設定がきちんと活かされている完成度の高い作品だと思います
ネル子さんのシリーズを2までしか聞いていないのでクゥ子はこれが初という状況でした。
まず、最初は姉に対する愛情(あくまで家族に対するもの。レズではない)が暴走して主人公を貶めようとしてくるダークな感じでスタートし、その後少しずつデレになって行く感じです。
説明にもあるように主人公にも砕けた口調で話しているので今までで一番緊張しないヒロインです。
その影響か、プレイも今までに比べて責めがナチュラルです。
全体的にタイトル通りの作品でした。
他の放課後部を知らなくても、これ単体でも楽しめるのでタイトルに惹かれたなら購入を考えてみると良いのではないでしょうか。
2013年12月23日
紅葉さんもとうとう四作目
説明にもあるとおり、今回はささやき庵ではありません
そして、紅葉さんは今回もコスプレして呼び方を変えるんですね
さて、内容に関してですが、前半は18禁のタグの存在を忘れるほどストーリーが良かったです
いつも以上に元気な紅葉さんに振り回されている感じです
後半は一転してエロ方向にまっしぐらでした
ささやきが多かった前作とは違い逆にささやきは少なめであったように感じます
紅葉さんが喘いでるのが好きな人にはたまらない作品です
ある意味いままでで一番ささやき庵らしくない作品でした