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2014年06月11日
ボリュームが多く、一人一人が可愛いです。
ロリから人妻まで多種多様。個人的オススメは最初の女子高生と最後のお嬢様です。
設定とか細かいところは考えないで、兎に角『可愛い女の子を無理やりシチュエーション』を愉しむ作品だと思います。
2014年03月27日
2014年03月27日
かなり頭のゆるい探偵さんが頑張ります。
ピンク髪は淫乱。
少々おっぱいが大きいですが、それも魅力的。
全体的にゆるい作りになっていて、笑えるシーンが多いです。
プレイし終わった後は、自分もゆるい頭になってますが、それもまた一興。
2014年03月25日
2014年03月25日
メインヒロインじゃないのにしゃしゃり出てくる筋肉(♂)が全てを持っていくので、筋肉に目覚めます。
さて、女性キャラクターはイメージを崩さずに可愛く仕立てており、エッチシーンも充実です。
エロメインで買ったのですが、ゲーム性もとても高い。
元ネタのRPGのような感じですが、ソレに加えダンジョンの攻略期間が存在します。
一つの戦闘で、如何に被害を抑え、一回の探索で接触できる敵の数を増やし、どこで攻略するかを考えられる面白い内容になっています。
元ネタの某RPGゲームよりも、敵の優先順位を割り振って撃破するシミュレーション要素が強くなった気がします。
とても面白いですし、キャラクターも可愛いので懐かしい気分と心機一転な気分で楽しめます。
世界征服を企む大魔王も、世界を崩壊させようとするソ連国粋主義者も、地面から湧き出て腐敗をまき散らす醜いゾンビも、地球文明を滅ぼしに来た惑星間軍事同盟もない世界。
牧羊的で、ふわふわとろとろな世界。
女の子もんすたーと戦うとあるが、その戦いは勝っても負けても良いような感じ。
負ければ女の子もんすたーと幸せな家庭が築ける。そんな世界観の作品です。
なんか、もう負けまくって幸せでほんわかした感情を宿すなんて思ったことなかったです。
この素晴らしい作品のお陰で敗北主義者になってしまいました。
2014年03月04日
ゲームブックをあまり知らないので、成る程、こんなかんじなのか。と勉強になりました。
さて、ゲームは独特な言い回しが多いように感じますが、プレイしているとそれらは気になりません。むしろ、より興奮できる要素となっております。
エロ目的で買ったのでエロシーンには満足していますが、それ以上に嬉しい点が。
一つの物事に三種類程度の攻略要素があり、繰り返しプレイできます。
敵に対して正面攻勢(難度は高い)。ステルスでのやり過ごし。ステルス状態からの好ましい接敵。これらの行動によって状況は大きく変わります。
ステルス要素自体はそこそこ簡単ですが、だからこそサクサクと進むゲームであり、エロとゲーム性の両立ができております。
と、まあ長々となりましたが、言いたいことは一つ。
ポニテスパッツ最高!