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2021年10月02日
ノリが少々変わった感じの作品。
登場人物の紹介はド○クエ風で、
主人公の女が出てきてから、
エロシーンに突入するまでの間が1ページほどなので、
バトル展開はなしです。
あとは女の子をひたすら躾ていくシーンのみで構成されています。
女の子の思考とセリフが最初は真逆になっていますが、
徐々に統一されていきます。
反抗から屈服までのストーリーがなかなかエロくて良かったと思います。
2021年09月28日
結構満足し、料金設定も良心的でしたので評価を5にしました。
回想シーンを入れて、登場人物の関係性を描くことで、
寝取りのシーンがより意味の大きいものとなり、
主人公の悲壮感が強まりました。
主人公に欠点は特に見当たらず、
清廉潔白で真面目だからこそ、
平等な絶望がリアルさをもたらしています。
快楽に屈している表情がなかなか良く描けており、
よりエロさを感じました。
2021年09月27日
本作は基本的にリョナシーンが多く、
セックス描写は全体の1~2割程度ですので、
ご購入の際は注意が必要です。
腹に対する打撃をこれでもかというくらい、
執拗に繰り返され、
腹の中も握力で握りつぶされ、
弱り切ったところに肉棒を差し込む
と言う展開が流れるような感じで良かったと思います。
鬼とオークとの闘いなので、
ファンタジーではありますが、
普通のレイプ漫画よりも味があるように感じました。
2021年09月27日
コンセプトにそぐわない作品で、
最初から最後まで凌辱展開となります。
殴ると言う行為もあるので、
リョナ要素も多少は入っております。
嫌がっている子を無理やり、
セックスしやすいように体の位置を誘導するシーンが、
個人的に一番良かったかなと思います。
基本的に白黒漫画ですが、
ここぞと言うシーンはカラーになっており、
緩急のついた見せ方がなかなか良いと思いました。
2021年09月24日
サンプルやレビューを読んでから購入を決めましたが、
本作品を一言で表すなら、「独特」が一番に思い浮かびました。
作者はノリノリで描いているようなのですが、
ストーリーの内容は命のやりとりをしているわけで、
かなりシリアスかつシビアな世界観になっています。
その中でエロシーンは2割くらいといったところではありますが、
上記世界観の中での短いエロシーンが逆に引き立ちました。
作者が表現したいものもなんとなくですが伝わり、
全体を通して何とも言えない不思議な感覚になりました。
同人らしいマイノリティな作品かなと個人的には思いました。
2021年09月24日
女騎士がいて、ならずものがいる世界。
特に戦闘シーンや捕まるシーンはなく、
王からの命を受けた直後のページですでに捕まっていると言う
ある意味シュールな展開。
逆に言えば、エロまでの展開が早く、
8割近くエロシーンなので、
ストーリーよりもエロを重視していると言う事になります。
凌辱というジャンルではありますが、
後味の悪い話ではないので、
スッキリした感じで読めます。
2021年09月24日
作品の元ネタは知らなかったのですが、
知らなくてもわりと楽しめる作品だと思います。
とかく、腹にダメージを与えるシーンが多く、
リョナ度はまあまあ高いと思われますので、
購入の際には注意が必要です。
個人的に、リョナ行動が連続で続いている中で、
間を端折って終盤のシーンになる際の場面転換が、
好きなので、なかなか良い表現をされているなと思いました。
2021年09月24日
なかなかえげつない話で、
およそ人が選択しづらい箇所を躊躇なく攻め、
創作漫画ならではの作品となっている感じがして、
勢いの良さがとても良かったと思います。
想像の世界ではありますが、
しっかりとエロの感覚が享受でき、
心の底からエッチな気分がふつふつと湧き上がってくる感じがありました。
過激な作品が好きな人にお勧めの作品です。
25% 購入されました
2021年09月22日
タイトル通りで可愛くてムキムキの女性がたくさん登場します。
リョナ要素として見ると、
無理やりではなく、マゾ(殴られ願望)的なシチュエーションの中で、
場面が展開されていました。
個人的には前者の方が好みですが、これはこれでアリだとイケます。
基本的に鍛えてる女性がエロのターゲットになるので、
中には罠に嵌めて凌辱するシーンもありますが、
エロ願望が強い子が多い為、比較的早く堕ちてる感じがしました。
個人的にエロ漫画としては十分な満足度でした。
2021年09月22日
漫画の表現方法で、
物語の一部だけ意図的にセリフを外すというものがあり、
ちょこちょこ見かけます。
しかし、本作品では冒頭からラストまでセリフを外されており、
個人的にはここまでのレベルはあまり見たことがないと記憶しています。
一切のセリフを外す事で、余計な感情や思考をそぎ落とし、
絵だけに没入させる、という作者の意図を感じしました。
実質セリフがなくとも、
最初から最後までの内容を理解できる上、
臨場感がついてくるので、
なかなか面白い体験をさせて頂きました。