saburoさんのレビュー一覧

  • レビュアーランキング: 157位
    (役に立った数:532件)

  • 投稿数ランキング: 209位
    (総レビュー数:732件)

投稿レビュー一覧

  • 嬲 -Nobly- [蹄鉄]
    マンガ
    嬲 -Nobly-
    蹄鉄
    770
    / 70pt(10%)
    生意気武道娘を完全屈服! 牝の立場を分からせろ!
    (3,203)
    販売日 : 2020年06月08日

    2021年10月02日

    ノリが少々変わった感じの作品。

    登場人物の紹介はド○クエ風で、
    主人公の女が出てきてから、
    エロシーンに突入するまでの間が1ページほどなので、
    バトル展開はなしです。

    あとは女の子をひたすら躾ていくシーンのみで構成されています。

    女の子の思考とセリフが最初は真逆になっていますが、
    徐々に統一されていきます。
    反抗から屈服までのストーリーがなかなかエロくて良かったと思います。

    2人 が役に立ったと答えています
  • 勇者敗北~魔王に敗れメス堕ちさせられた勇者の物語~ [三毛蔵亭]
    マンガ
    勇者敗北~魔王に敗れメス堕ちさせられた勇者の物語~
    三毛蔵亭
    660
    / 60pt(10%)
    魔王に敗れメス堕ちさせられる勇者の物語です。 僧侶が寝取られ悪堕ち、勇者が女にされて悪堕ちします。 モノクロ32ページ
    (1,421)
    販売日 : 2019年04月26日

    結構満足し、料金設定も良心的でしたので評価を5にしました。

    回想シーンを入れて、登場人物の関係性を描くことで、
    寝取りのシーンがより意味の大きいものとなり、
    主人公の悲壮感が強まりました。

    主人公に欠点は特に見当たらず、
    清廉潔白で真面目だからこそ、
    平等な絶望がリアルさをもたらしています。

    快楽に屈している表情がなかなか良く描けており、
    よりエロさを感じました。

    1人 が役に立ったと答えています
  • 討伐ノート オークリーダー編 [正経同人]
    マンガ
    討伐ノート オークリーダー編
    正経同人
    880
    / 80pt(10%)
    鬼族の冒険者少女VSオークリーダー、腹パン作品
    (598)
    販売日 : 2020年01月18日

    本作は基本的にリョナシーンが多く、
    セックス描写は全体の1~2割程度ですので、
    ご購入の際は注意が必要です。

    腹に対する打撃をこれでもかというくらい、
    執拗に繰り返され、
    腹の中も握力で握りつぶされ、
    弱り切ったところに肉棒を差し込む
    と言う展開が流れるような感じで良かったと思います。

    鬼とオークとの闘いなので、
    ファンタジーではありますが、
    普通のレイプ漫画よりも味があるように感じました。

    1人 が役に立ったと答えています
  • 路地裏の子 [-A]
    CG・イラスト
    路地裏の子
    -A
    770
    / 70pt(10%)
    現実的で、生々しい陵○モノ。犯されて気持ちよくなってる子より、苦痛に怯える子を見たいという方へ。
    (990)
    販売日 : 2018年04月27日

    2021年09月27日

    コンセプトにそぐわない作品で、
    最初から最後まで凌辱展開となります。

    殴ると言う行為もあるので、
    リョナ要素も多少は入っております。

    嫌がっている子を無理やり、
    セックスしやすいように体の位置を誘導するシーンが、
    個人的に一番良かったかなと思います。

    基本的に白黒漫画ですが、
    ここぞと言うシーンはカラーになっており、
    緩急のついた見せ方がなかなか良いと思いました。

  • 獄落魔獣 [三毛猫飯店]
    マンガ
    獄落魔獣
    三毛猫飯店
    550
    / 50pt(10%)
    絶対にくっころしない女騎士vs極悪外道魔獣軍団
    (577)
    グロテスク表現あり
    販売日 : 2019年09月08日

    2021年09月24日

    サンプルやレビューを読んでから購入を決めましたが、
    本作品を一言で表すなら、「独特」が一番に思い浮かびました。

    作者はノリノリで描いているようなのですが、
    ストーリーの内容は命のやりとりをしているわけで、
    かなりシリアスかつシビアな世界観になっています。

    その中でエロシーンは2割くらいといったところではありますが、
    上記世界観の中での短いエロシーンが逆に引き立ちました。

    作者が表現したいものもなんとなくですが伝わり、
    全体を通して何とも言えない不思議な感覚になりました。
    同人らしいマイノリティな作品かなと個人的には思いました。

  • 凌○女剣士 [くらゆき]
    マンガ
    凌○女剣士
    くらゆき
    330
    / 30pt(10%)
    女剣士が男達に凌○されます。
    (76)
    販売日 : 2020年03月30日

    2021年09月24日

    女騎士がいて、ならずものがいる世界。

    特に戦闘シーンや捕まるシーンはなく、
    王からの命を受けた直後のページですでに捕まっていると言う
    ある意味シュールな展開。

    逆に言えば、エロまでの展開が早く、
    8割近くエロシーンなので、
    ストーリーよりもエロを重視していると言う事になります。

    凌辱というジャンルではありますが、
    後味の悪い話ではないので、
    スッキリした感じで読めます。

    1人 が役に立ったと答えています
  • 看板娘敗北本 [ワビサビワサビ]
    マンガ
    看板娘敗北本
    ワビサビワサビ
    550
    / 50pt(10%)
    看板娘のアンナちゃんがボコボコにやられる本です。
    (133)
    グロテスク表現あり
    販売日 : 2016年03月04日

    2021年09月24日

    作品の元ネタは知らなかったのですが、
    知らなくてもわりと楽しめる作品だと思います。

    とかく、腹にダメージを与えるシーンが多く、
    リョナ度はまあまあ高いと思われますので、
    購入の際には注意が必要です。

    個人的に、リョナ行動が連続で続いている中で、
    間を端折って終盤のシーンになる際の場面転換が、
    好きなので、なかなか良い表現をされているなと思いました。

    1人 が役に立ったと答えています
  • 誘拐されて調教されて出荷された女の子の話 [ちらりずむ]
    CG・イラスト
    誘拐されて調教されて出荷された女の子の話
    ちらりずむ
    770
    / 70pt(10%)
    ごく普通の少女が、誘拐されて、陵○、調教の末、肉奴○にされて売られてしまうお話。
    (726)
    販売日 : 2014年10月31日

    なかなかえげつない話で、
    およそ人が選択しづらい箇所を躊躇なく攻め、
    創作漫画ならではの作品となっている感じがして、
    勢いの良さがとても良かったと思います。

    想像の世界ではありますが、
    しっかりとエロの感覚が享受でき、
    心の底からエッチな気分がふつふつと湧き上がってくる感じがありました。

    過激な作品が好きな人にお勧めの作品です。

  • 才色拳備 [エンジェル出版]
    単行本
    才色拳備
    bowalia

    15% 購入されました

    550
    1,100
    / 15pt(3%)
    数量限定 50%OFF
    強気女の心と身体を徹底蹂躙!!
    (700)
    販売日 : 2019年02月20日

    2021年09月22日

    タイトル通りで可愛くてムキムキの女性がたくさん登場します。

    リョナ要素として見ると、
    無理やりではなく、マゾ(殴られ願望)的なシチュエーションの中で、
    場面が展開されていました。
    個人的には前者の方が好みですが、これはこれでアリだとイケます。

    基本的に鍛えてる女性がエロのターゲットになるので、
    中には罠に嵌めて凌辱するシーンもありますが、
    エロ願望が強い子が多い為、比較的早く堕ちてる感じがしました。

    個人的にエロ漫画としては十分な満足度でした。

  • 君が一人で居たのが悪い [かたゆでたまご]
    マンガ
    君が一人で居たのが悪い
    かたゆでたまご
    550
    / 50pt(10%)
    ただ毎日眺めているだけでよかった。俺は悪くない。
    (395)
    販売日 : 2019年02月23日

    漫画の表現方法で、
    物語の一部だけ意図的にセリフを外すというものがあり、
    ちょこちょこ見かけます。

    しかし、本作品では冒頭からラストまでセリフを外されており、
    個人的にはここまでのレベルはあまり見たことがないと記憶しています。

    一切のセリフを外す事で、余計な感情や思考をそぎ落とし、
    絵だけに没入させる、という作者の意図を感じしました。

    実質セリフがなくとも、
    最初から最後までの内容を理解できる上、
    臨場感がついてくるので、
    なかなか面白い体験をさせて頂きました。

    2人 が役に立ったと答えています
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