saburoさんのレビュー一覧

31ページフルカラーでこの値段はかなり安価だと思います。

内容はタイトル通りでかなりリョナ寄りとなっています。
一つ一つのリョナシーンが細かく描かれているわけではないですが、
代わりに心情に関わる描写が上手く描けており、
シーンとシーンの間には想像する余地が残されていて、
そこそこ興奮度が高まりました。

他の作品にも手を出してみたくなるような一品でした。

今までになかった独特のスタイルが良かったと思います。

おちゃらけた感じが架空の世界ながらも、
違和感のない雰囲気で、
一気にするっと読めます。

個人的には抜ける作品ではなかったのですが、
ツボは抑えられているようで、
特に腹を固定した状態からの腹パンするシーンは容易に想像しやすく、
興奮度が高まりました。

後ろ手で縛って膣をめちゃくちゃにかき乱すシーンも、
なかなか良かったと思います。

プレイ時間は約5時間ほどで全クリできました。

タイトルからして発想がゲスイなと思っていましたが、
それに負けじと主人公がゲスイです。

RPG視点で評価しますと、
戦闘システムが多少冗長的な側面があるかなと感じました。
ただ、プレイヤーの腕次第ではそこそこコントロールする事が可能です。

エロ方面で評価すると、わりかし良かったです。
とくに奴隷にした剣士との絡みが個人的に興奮しました。
値段的に考えるとお得な作品と言えると思いました。

中年のおじさんが少女をだまして(?)、性奴隷にするお話しです。

世間知らずな少女なので、
告白一発で付き合ってくれて、
1週間程度のお付き合いを経て、
セックスをさせてくれると言う、
正直あり得ない話で突っ込みどころが多いですが、
セックスシーンは良かったです。

学校のトイレ、海辺、配信セックスなど、
調教の要求が徐々に上がっていくので、
どんどん興奮度が上昇する感じが、
なかなか良かったと思います。

Ver3.02をコンプリートしました。(プレイ時間は約11時間)

基本的に一本道ではありますが、
後半になると隠し要素が結構出現するので、
コンプリートには色んな箇所を探しまわらないといけないです。

ゲーム上の任務画面でエロシーンに関わるものがいくつかありますが、
そこに書かれていないエロシーンもあるので、
自力で探すのは少々骨が折れるかもしれません。
(幸いプレイヤーが多いので、WEB上に答えが書いてあります)

主なエロシーンは、ボス戦による敗北エロと寝取りになります。
エロシーンの出来が良く、嗜好が合えばエロ目的でも
使用できるので、なかなか良いエロゲーだと思いました。

痴漢に即したシミュレーションゲームですが、
序盤が特に難しく、すぐにゲームオーバーになります。

難しいからこそ、成功した時のご褒美に伴う快感が
なかなか得られないもので、
金額に見合う価値があると思います。

痴漢後の展開は、かなりエスカレートした内容になっていますが、
なかなか刺激的で興奮しました。
絵のレベルが高いので、抜きゲーとして良いゲームだと思います。

長編ものの作品です。

タイトルの「エローナ」が作中になかなか出てこないと思っていたら、
中盤あたりでようやく意味が理解できました。

作品の趣旨としては寝取られ感が強いかな、と思いましたが、
強い女性を搦め手で篭絡していき、
完全敗北を本人に認めさせる展開もあり、
なかなか嗜虐心をそそられました。

結末はどうあれ、エロ漫画としてまとまりのある良い作品だと思います。

前から思っていましたが、
本サークルさんは女性を辱めるという事において、
群を抜いているように思います。

ストーリーの世界観的には、
ヒロアカチックではありますが、
かなりザクっとしていて凝った設定などは特にないので、
細かい所は無視して読んだ方が良いかもしれません。

暴力に屈服した女性が、
その他大勢の前で無様な姿を晒すシーンが見たい方には、
お勧めの作品です。

ストーリーやジャンルは関係ないと思えるほど、
非常に卓越したスキルで描かれていて、
綺麗な裸体とフォームに興奮し満足しました。

ストーリー自体はかなり暗く、
恋物語を彷彿させる展開もありますが、
所詮は人とオークなので、
どんよりとした話でした。

話の流れが所々巻き戻るので、
多少読みにくさはありましたが、
全体的には良いエロでした。

タイトル的に、アナルセックスシーンが多い印象を受けますが、
個人的にはアナル以外のシーンでも結構良い感じでした。

どちらかと言うと、「鬼畜」「調教」の主張が強く、
強気な女性や頼りない女性を貶めるシーンに工夫が凝らされていて、
なかなか他の漫画にはない表現に心がくすぐられました。

シーン的には鬼畜っぽいですが、
なんとなく和姦のように見えるので、
心が痛むような展開はほとんどないと思います。