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本作は某くノ一が主役な作品に登場する4人の巨乳忍美少女とのラブ和姦エッチが堪能できる作品です。
ヒロイン達とエッチする主人公は顔も姿も(そして台詞も)写らず、
Hシーンはほぼ主観アングルなので『主人公=自分』として愉しむことができます。
また、この手の作品ではヒロイン毎のHシーンで前戯系エッチや本番エッチでの体位などが
異なる事が多いのですが、全ヒロインで共通してHシーンではパイズリがありましたし、
本番エッチも騎乗位だったのが個人的に嬉しかったです。
他にも、各ヒロイン毎のHシーンの尺は平等に6ページなので、
「このヒロインだけページが少ない……」みたいな不満を感じないのも良い点でした。
『巨乳な美少女との一対一のラブ和姦エッチを堪能したい』
『パイズリや騎乗位でHシーンを堪能したい』
という人にお勧めな逸品です。
本作は前作と同じく某くノ一が主役な作品に登場する2人の巨乳忍美少女とのラブ和姦エッチが堪能できる作品です。
前作に比べて主役なヒロインの人数も一つの作品としてのページ数も減っていますが、
ヒロイン一人当たりのHシーンの尺は前作と同じく6ページですし、
Hシーンも前戯系エッチにパイズリ、本番系エッチに騎乗位が共通して収録されてるのも変わらずなので
前作と同じように愉しむことができたのが良かったです。
『巨乳な美少女とのラブ和姦エッチを堪能したい』
『主観アングルでパイズリや騎乗位なHシーンを見たい』
という人にこどお勧めな逸品です。
女の子は可愛く、身体つきもそそりますし野球拳とはいえ
和姦エッチが堪能できるのは良かったですね。
プレイ中に気付いたちょっとした裏技ですが『ジャンケンで出す手を選べる場面』
の時に右クリックを押すと文字が消えて現在の女の子の全身を観賞できるので
女の子の身体だけを見たいときにどうぞ。
ですが色々と惜しい点もありましたね。
まず一つ目に勝利時に色々な服や下着を脱いでいくのですが
『スカートを脱ぐ時だけアニメーションがなかった』のが残念でした。
次に二つ目に、勝利後に『20回だけお金を消費しないモード』になると
あと何回でそのモードが解除されてお金を消費するようになるのか
分からない点ももどかしかったです。
そして三つ目に、これが特に残念だった点ですが、
ギャラリーモードから各アニメーションが見れるのですが、それらは全て
勝利後に診れるアニメーションみたいに『ボイスのあるアニメーションではない
(ボイスなしのアニメーションだった)』
というのが残念でした。なのでボイス付きでのアニメーションが見たいなら
いちいちじゃんけんで勝利して見なければならず、本末転倒感がありました。
なので他の方も言ってますが、新しい前戯系エッチや体位での本番エッチの追加は勿論ですが、
これら三つの不具合が解消されれば、更に良い作品になると思うので
今後のアップデートや別売りの追加パックなどにも期待しています。
仕事で組んでいた同僚に失敗の責任を全てを押し付けられたサラリーマンの主人公は、
「全てを捨ててどこかに行ってしまおうか」と思う程に絶望していると、一人のギャルが声をかけてきたのだった…
というあらすじな作品です。
明るく可愛い巨乳ギャルに甘やかされて心癒されるようなラブ和姦エッチが楽しめる作品で、
フェラにパイズリといったお約束な前戯系エッチは勿論、
色々な体位での本番エッチが収録されていたのも良かったです。
ギャルは何故主人公に親身になってくれたのか……
それは是非とも購入してHシーンを堪能するのと同じくご自身の目で確かめてほしいです。
作品の説明文では『巫女さんが触手に責められる』となってますが、
それは確かに事実なのですが、作品内の描写としては
『巫女さんには触手が好きな相手として映って和姦シチュで責められる』
という内容となっております。
なので「触手責めされる巫女さんが見たい」という人はご注意下さい。
なお、この作品の内容自体は同じくDL販売されている
『freeze総集編・其の参-秘奥-』にも収録されているのですが、
そちらでは制作の都合でモノクロでの収録になっているので、
本編漫画がフルカラーで楽しめるのはこの作品だけです。
射精回数も多めですし、『フルカラーでの和姦モノが見たい』
という人にもお勧めな作品です。
本作は本編漫画である『総集編・其の陸』より後にあり、現時点で時系列上は最も新しい作品です。
本編の主人公である巫女さんのきのこちゃんと、もう一人の主人公である神主こと心が
それぞれ自分の役目を終えて伊都神社に戻った日の翌日…
早朝からさくや様が神様仲間の白天狐様からの連絡で神様達の集会に呼び出されて
伊都神社を後にして出発してしまったので皆で後を追ったのですが…
というあらすじの作品です。
このゲームでは戦闘中以外にもメニュー画面から『強化系スキル』を使用することができ、
1~2ターンの短い間だけ超強化され、必殺技を使える『神器開放』というスキルと併用することで、
『戦闘を開始して1ターン目から強化された状態で必殺技を発動する』
というRPGのゲームの戦闘において理想のような戦法で戦う事も出来ます。
本作でのHシーンは2つと少なめなの印象ですが、
今後によってはもしかしたら増えるかもしれないので
その日に備えてプレイしてクリアしておきたい作品です。
最後にちょっとした小技ですが、キーボードの『Num Lock機能』をオフにした状態で
PgUpキー(テンキーの9)やPgDnキー(テンキーの3)を押すと、最初のメニュー画面に
いちいち戻らなくても選択中のキャラを切り替えることができるので、
パーティメンバーのスキル使用や装備変更、ステータスの確認などに役立ててください。
「『総集編・其の陸』の更に続きのストーリーを堪能してみたい」
という人にこそ是非ともプレイしてほしい作品です。
本作は同じくDL販売されている『白いの大好き巫女』の続編でもあり、
時系列上は本編開始前の心想記の頃にあったけど、
ゲーム内では省略されてしまった内容でもある作品です。
ある旅館にて主人公の心が目を覚ますと、
股間に違和感があるので布団を捲ってみると……
といったあらすじから始まります。
心は昨晩の夕食ですっぽん鍋を食べていたようで、
精力は満タンで神楽さんのエッチな責めを堪能できる
というシチュが良かったです。
前作に比べるとページがかなり少なくなってますが、
デレとエロが強い神楽さんとのエッチシーンが堪能できるのは変わらずなので、
私のように神楽さんがお気に入りの方には是非とも購入して読んでいただきたい作品です。
花見の場所取りで公園に場所取りで一人来たものの
急用で中止になってしまった主人公の青年に
声をかけてきたのは『前世で嫁だった』
という和菓子屋の店員な可愛い巫女さんで
その巫女さんの雛が出してきた『好きな和菓子を無料で食べるための頼み』
というのが……といったあらすじの作品です。
本作では神楽さんと同じく途中からfreeze本編に加わった登場人物の
雛様がヒロインのfreezeの外伝シナリオとなっております。
そしてサンプル画像にて
『雛は主人公の(前世での)嫁なのになんで複数の男と乱交してるんだ?』と
思う方もいると思いますが、それにはキチンとワケがあるので
是非とも購入してその目でその答えを確かめてほしいと思います。
前回の総集編其の壱では百合と凌辱なHシーンが殆どでしたが、
本作から黒姫の使い魔でもあり、伊都神社の神主でもある
ある意味で本編のもう一人の主人公、心がメインメンバーに加わり、
本作からのHシーンは心と女性キャラの和姦シチュなHシーンがメインになっていきます。
そして本作から主人公のきのこちゃん達の心強い味方、
『巫女神・さくや様』が初登場します。この頃は登場して間もないからか
『一人称がわらわ』で『心を神主さまと呼ぶ』という最近では見られない
レアなさくや様が見れるのも良かったです。
そして外伝よりもう一人のヒロインと言うべき巫女さん
こと神楽さんも意外な形で本編に登場します。
本編より過去の話に当たる『心想記』で登場したキャラ達が
本作からメインメンバーとして登場するこの作品……是非購入して読んで欲しいです。
ある日主人公の青年が最推しのブ〇ックマジシャンガールでオナニーしていると、
部屋のゴミ箱に溜まっていたオナニーに使用されたティッシュの山に凄まじい念が蓄積されていて、
それに棚から落ちた大切にしていたブ〇ックマジシャンガールへの愛情が込められたカードが触れることで、
原作世界のブ〇ックマジシャンガールとは別人で主人公を大好きなブ〇ックマジシャンガールが創造・召喚されて……
といったあらすじの作品です。
同人作品においてブ〇ックマジシャンガールは『細い手足と身体に大きな胸』という身体つきなのが大半だったのですが、
この作品では肉付きのいいエロむっちりボディな身体つきだったのが特徴的でした。
本作はそんな身体つきのブ〇ックマジシャンガールのおっぱいや太ももをエッチ以外でも堪能できる作品です。
ただ注意点として本作のブ〇ックマジシャンガールは主人公と意思疎通はできるのですが、台詞としては喋らないという設定なのでその点にはご注意下さい。