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こんどはケンタウロスさん!と期待大でした。
黒魔術シリーズの主人公や悪魔娘さん達も気に入っていたので、シリーズが続いたのは嬉しいですね。
今回のメインであるリアさんですが、なんといっても人間離れした馬の下半身、性器まわりが魅力的。
女性器のサイズも構造も明らかに人より規格外の馬ま○こですし、盛り上がった大きな肛門も実にいやらしい・・・。
誇り高い気丈なリアさんも、薬物には勝てなかったのか、行為を始めるとたちまち快楽の虜に。
やはり強気な女性が快楽で堕落するというのはとてもそそりますね。
主人公の間狩君も、魔王になっていろいろ便利になりましたね。
服だけ溶かしたり、神経毒を使ったりと、エロい方向に都合のいい進化をして大変よろしいことです。
さらに続編期待ですね。
赤ずきんと狼さんの話はよくありますが、この作品は救いの一切無いガチ凌辱です。
大柄の狼男にロリロリな少女が子宮までレイプされる、100%の凌辱がお好きな方に。
レイプシーンのエロさと迫力は折り紙つきです。
連載の1話なので、これからどう展開するかはまだわかりませんが、
とりあえず現状で狼さんが正気にかえったりもしませんし、最後に漁師に撃たれる、というところまで原作と同じです。
この方の描くケモノキャラはとても愛くるしく、男性のケモノでもどこか愛嬌があって好きです。
狼さんのモフモフ感がとても良かったので、純愛も見て見たかったな・・・とか思ってしまいました。
以前の作品で、どこかデフォルメチックでありながらも、ダークで独特のタッチが気に入っていました。
今回も肉感が感じられるむちむちした身体、妊娠後は肉付きのいい、だらしないエロさの女体が、太めのくっきりした線で描かれています。
本作の内容は妊娠・出産ものとしても、かなりハードな内容になっております。
怨霊のような胎児の霊を使って強制的に妊娠させ、流産などを繰り返して怨みを強くする、という強烈な話。
懐妊・出産シーンも、生々しく液体感が凄いどろどろ感、とでも言いましょうか、とにかく濃い表現です。
破水で大量に吹きだす羊水、蠢くお腹、徐々に押し出される胎児、勢いよく産み落とした後のぽっかり広がった産道、しっかりとした太い臍の緒、
ダークで倫理観も無い、人によっては引いてしまうかもしれない内容なのに、異常なエロスを感じました。
出産エロが好きな人の中でも、普通ではもの足りない、ハードな濃いエロスを求める人におすすめしたいです。
自分は懐妊から出産シーンまで物凄く興奮できました。
サンプルにふたなり妊婦の早苗さんがいますが、
霊夢に種付けしながら破水し、射精と出産を同時にして絶頂する、というシーンが特に気に入っています。
真面目な忍者さんが妖怪のくノ一さんに逆レイプされるお話です。
アカモリさんのエロがにじみ出ているようなビジュアルに一目惚れしました。
名前からして、モチーフはイモリでしょうか?爬虫類のようで両生類のようでもある身体特徴があります。
ひらがなのみの古臭い喋り方に、長い舌と尻尾がキュートです。
里に男がおらず、欲求不満状態の彼女は性に対して非常に貪欲。拷問と称して忍者さんを犯しまくります。
途中で感情が高ぶって縄の拘束を解き、尻尾巻き付きに変えて責めさせる、というシチュが性行為を全力で楽しんでる感があってお気に入りです。
とにかくアカモリさんがエロ可愛いです。人外、逆レイプというイメージに反応する人におすすめ。
あと、オチの後日談の騎乗位シーンで、頭巾を取った彼女が見られます。黒髪ロングにドキっとしました。
前作の「ふたメイ」も購入して大変満足していたのですが、
本作も内容のクオリティに対してこのお値段・・・。この時点でふたなり好きなら買いでしょう。
まず世界観と舞台設定がもう倒錯しててエロい。
学校の授業でふたなりの生徒と教師が「オナニーの仕方」「セックスの実習」とか言って絡み合ってますからね。
「精通したばかりのふたなり少女の精液の需要が・・・」とか言う業者も出るわで、いい意味でイカレてますw
今回は玉付きと玉無し、両方のふたなりさんが登場します。
前作はCGとFLASHが交互に、という感じでしたが、今回はデジタルノベル形式で、エロシーンは局部等をクリックして感度を高めて行くタイプです。
おっぱいや性器、ふとももやおへそ等、結構反応する場所が多かったです。
感度ゲージがMAXになると射精に至るタイプなので、フィニッシュのタイミングはこちらで完全に計れます。
動きもぎこちないものではなく、感度上昇と共に徐々に激しくなっていって興奮できました。
フィニッシュした後も、任意でプレイ続行ができ、さらに連続射精させた場合、精液のぶっかけ量が増えるなど細かいところまで表現されていました。
精通のお手伝い、生徒と教師のふたなりSEX、パイズリ搾精、お尻突き出しでビーカーに射精、とシチュもエロエロ。
愛らしく美麗な絵柄の少女の股間にそそり立つ肉棒。ふたなり趣味なら絶対におすすめの作品。
余談ですが、作品中のエピソードに、ふたなり少女の精液が高騰していて男が不要の時代、とかいう話が出たのですが、
ああ、2次元らしい設定でいいな、と同時に、もし実際に現実がこうなったら・・・とか考えてしまって、男として複雑な気持ちになりましたw
前作のヤ○ちゃん、蜜○ちゃんの異種姦作品と同時購入。ストーリー的に繋がっている続きものです。
今回のヒロインはネメ○スさんですが、冒頭に前回の続きのシーンとして、前の2人の妊婦Hが見られます。
今回はネメ○スさんとリ○君のノーマルな絡みがメインになっています。
最初は例のトランス能力で大人の肉体で責めるネメ○スさんですが、
リ○君が暴走してからは一方的にレイプされてしまいます。
大人の状態でシックスナインするシーンでは、女性器とお尻の穴がアップに描かれていて非常にエロく、
また、フィニッシュ後に「出すなら亀頭を子宮口に密着させろ」等と女性上位だったのと対照的に、
ネメ○スさんロリ化、リ○君暴走になってからは、子宮とアナルを貫かれてしまう、という流れが実にいいです。
ロリに戻ってからえげつないプレイになる、というのが。
ロリ化してからはまんぐり返しレイプ、ぼて腹まで精液注入、リ○君が分裂して2穴輪姦、と容赦ない激しさ。
最後は妊娠して和姦妊婦プレイ、と素晴らしいエロさでした。
惜しむらくは、過去作にあった出産シーンが無いことでしょうか。
これで最後にロリなネメ○スさんの出産が見られたら言うこと無しでした。
原作を知る人にはお馴染みのヤ○ちゃんと蜜○ちゃんが、ひたすら異種姦して調教されて堕ちて行く作品です。
ポチとかゴローとかいった名前の正体不明の生物と腹ボコ交尾させられ、
最終的には孕んで異形を出産してしまうヤ○ちゃん、実にエロかったです。
最初は抵抗していた2人が、度重なる性行為と調教で徐々に肉奴隷的な心に堕ちて行きます。
堕ちた蜜○による、ヤ○ちゃんとの管のような生物を女性器に付けての擬似ふたなりプレイ→産卵シーンがお気に入りですね。
今作の純粋な出産シーンは後半のヤ○ちゃんによる、獣姦→出産のみ。
蜜○の出産は残念ながらありませんが、代わりに2人同時に産卵する苗床プレイが実にエロく良かったです。
異種姦→異種和姦とでもいうのでしょうか、
蟲に無理やり犯されて出産までした獣人のヒロインが、その蟲を再び求めて愛し合うお話です。
ページ数は少ないながらも、犯されてからの心情変化、蟲の前で性器を広げてセックスアピール、
子宮の奥までの濃厚な絡み、細かい心理描写などで抜群にエロかったです。倒錯した何かを感じました。
理性と誇りある女性が、異形の性行為によって本能的なメスに変わって行って繁殖だけの存在になる、
という流れが強調して表現されており、普通ではないエロさがあります。
異種姦、とくに異種和姦、行為→即出産が好きな人におすすめです。
2014年02月07日
前作の東方プリズンで、パチュリーの出産が非常にエロく大変気に入ったのを覚えています。
前作も凄かったのですが、さらに出産描写が強烈になってエロ度が増大していますね。
今回は一度に双子、三つ子を連続で出産するシーンが多く、お得感?wがありますね。
大量の羊水と共に徐々に赤ちゃんが出てきて、勢いよく産み落とされるのは大興奮ものです。
臍の緒もしっかり表現されていてグッド。
特に気に入ったのが、複数人でショーのように同時出産するシーンと、
出産しながら快楽で失禁してしまう表現ですね。
大変興奮させて頂きました。出産エロとして非常にハイクオリティだと思います。
あと、最初のシーンに、「負けたりしない!」→「勝てなかったよ」というビフォーアフター的なものがあり、
テキスト担当者が昔やっていたシリーズを思い出してちょっと笑いましたw