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前作を一目惚れで購入し、度重なるアップデートに感動すら覚えました。
本作は動きの滑らかさ、激しさがさらにアップし、Hの選択肢も増えています。
使用しているヒロインの自作したひとりエッチ用「ひみつ道具」も大型になり(笑)、
前作の特徴の一つ、ひとりエッチのはずなのにヒロインと「している」ような錯覚を起こす構図もパワーアップしています。
もちろん今回も絶頂後の官能的なおしっこシーンがあります。
前作で良かった点がそのまま受け継がれているのがいいですね。
雰囲気の任意変更、レスポンスの良さ、上記の構図、気持よさそうな大量放尿・・・
ヒロインと「しているような」感覚は、大型張子を使った騎乗位のシーンで特に強調されます。
視点が正に「している」視点となり、興奮度うなぎ登り。
アニメですが、シーンの進行は任意のタイミングなので実用度も抜群にいいです。
さらに同梱されている、前作のアップデートデータの新規シーンも最高でした。
もし購入を検討するなら、前作もご一緒におすすめします。
シリーズものですが、本作の連続絶頂という言葉とサンプルの激しさに惹かれてこちらを購入しました。
前作からの続きのようですが、本作のみでも問題なく楽しめる内容だと思います。
大股開きやガニ股の無様な格好でひたすら性器を刺激され、失神しても嬲られ続け・・・
謳い文句通り、絶頂しまくり、潮や注がれた精液を女性器から噴き出しまくるヒロインの姿が無残かつエロかったです。
特にエロかったのは、股と性器を限界まで広げられて強制絶頂させられるシーン、
フィニッシュの子宮内に精液が満たされていく描写でしょうか。
快楽で拷問しているかのような凌辱、異種姦や激しい責めがお好きなひとにおすすめです。
2014年04月22日
そんな感じのふたなり作品でした。
ふたなりというより、彼女達をそのまま男の娘にした、という感じですね。
射精の反応がファンタジー的ではなく、現実的なのが印象的でした。
精液が噴き出る直前に金○がググッ、と上がる表現、決して大量ではない精液の量など。
一人オナニー、カップルや乱交状態でのオナニー見せ合いといった感じのプレイがメインになっていますが、
チ○ポを扱く彼女達の格好が実にいやらしいです。
作者の説明に、男の快感を感じられるように・・・とありましたが、正に現実の男性のオナニーを当てはめた感じです。
共感できる快感表現と性器の反応に興奮しました。
冒頭で彼女達のチ○ポのサイズや特徴、性感帯などを詳細に設定してあるのもいい演出ですね。
とにかく美少女のフォルムにチ○ポがついている姿が好きだ、という趣味の方におすすめです。
濃厚で迫力のあるふたなりエロが特徴なシリーズの最新作です。
前作の百合ヒロイン2人が、全編通してさらに過激なHを楽しむラブラブな内容になっています。
シリーズものですが、エロ90%以上なので、説明通り本作だけでも全く問題なく楽しめます。
劣情を感じるあらゆる要素の表現がとにかくエロい。表情、体型、体位、色塗り、性器、指や舌の動き、大量の体液・・・
特に性器のエロさが際立ってますね。女性器、男性器共に。
さらにフルカラーでコミック形式なので、Hに動きが感じられてエロさが押し寄せてくるような迫力を感じました。
愛液、精液の質感もばっちりで、性欲が最高まで高まって発情しきったときに目の色が変わるのもいいです。
後半まで着衣、半脱ぎで性器だけ露出しているというのもエロス。
最初から深くイキまくりで、大量の愛液がほとばしり大興奮。
サンプルにある肥大クリトリスをペニスに挿入するシーンは、異常な快感がこっちにも伝わってきそうです。
お互いふたなりになってからのSEXは猛烈な激しさで、
挿入する側もされる側も、特にペニスの快感が強調されています。射精しまくりです。
最高なのは射精する瞬間ですね。
慣れない男性器の快感でアヘ顔になって強烈に絶頂するヒロインの反応、
射精が起きて濃厚なプリプリの精液が尿道内をこみあげてきて、一気に大量噴射する表現はたまらないものがあります。
女子ですが男性器の快感なので、視聴する側も快感を想像しやすく、合わせやすいのもいいです。
後半の激しく、動きのあるふたなりSEXからお互いに絶頂、精液噴射の流れはとにかくエロい。絵を凝視していました。
ふたなりが好きな人なら見なければ後悔するレベル。文句なしにおすすめです。
ヒロインの2人の○学生がどちらもたまらなくかわいい・・・。
小さな体、くびれのない腰、つるぺたの胸、男性との体格差Hに、始終倒錯的な興奮を感じっぱなしでした。
体位と表情の描き方が大変上手いと感じました。
Hシーンは体格差がはっきりとわかる体位で描写されています。
ヒロインをしっかりと引き寄せての結合、腰を掴むというより、摘むような感覚。
上に乗るヒロインの細い足と、男性の倍以上ある足の対比。
男性が上に乗るシーンでは、体格差がこれでもかと強調。
普通じゃない性行為をしている感がとてもエロいです。
ヒロインが喘ぐときと、絶頂する瞬間の表情が素晴らしい。
小さな体で男性を受け入れ、感じてくれているだけでも興奮できるのですが、
絶頂時は、強すぎる快感を受け止めきれていない、という感じです。
悲鳴を上げながら絶頂し、壊れそうになりながらもさらに快楽を求める小さなヒロイン達。
仮想でしかありえないことでしょうが、この作品にエロの新しい何かを感じました。
線や塗り、体液の液体感も大変綺麗で、全体的にハイレベルに仕上がっている作品だと思います。
男性の体毛の細かさまでぬかりありません(笑)
画像の小さなヒロイン達に目がとまったら是非。
2014年04月06日
とても読後感のいい作品でした。
ファンタジーのようで、現実の歴史に実際にあった事柄がラジオで出てきたり、不思議な世界観。
鳥人のヒロインも人間の男性も、とても純粋に生きていて、価値感は違うけどお互い尊重して愛し合っている、そんな純愛。
どこかへ行きそうなヒロインが不安で自分のそばに繋ぎとめておこうと抱く男性。
行為自体は、お互い求め合っているのがよくわかるくらい、しっかりと密着しての濃厚なものですが、
作品全体のどこか寂しげな雰囲気もあってか、芸術作品を鑑賞しているように感じました。
読みながら興奮して体も反応しているのに、同時に感動も覚えるような不思議な感覚。
本能よりも、相手を大事に想う愛情が強く表現されているからかな、と感じました。
これでラストシーンが別れだったらどうしよう、と思っていたのですが、ホッとしました。
ヒロインのデザインは見ての通り、かなり鳥寄りの人外さんです。ハーピーと言ってもいいかもしれません。
かなりの人外、ケモノ好きな人でないとおすすめはし難いと思います。
2014年03月18日