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2013年03月04日
個性的と言う言葉に土下座するべきネタ揃い。
マトモな人間であっては居られない、そんな商店街での出来事。
内容に呆れるか吹くかの二択対応。
ツケを払わずに喫茶店でやりたい放題の八百屋に電気屋に煙草屋をぶちのめす喫茶店のマスター(女性)。
喫茶店のマスターの双子の妹とお隣の大学入試八浪変態さん。
八百屋が町内会の選挙に出たら、何故か亡命してきていた某国の元国王親娘と選挙戦になる。
そんな意味不明でシュールなギャグ。
絵柄も絵柄なので万人向けではないですが、サンプル見て引っ掛かるものがあれば面白いかもしれません。
個人的に全編通して出てる喫茶店のマスター(表紙右側の女性)が面白かったですね。
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2013年03月04日
2013年03月04日
2013年03月03日
彼女を調教し街を構築していくこのゲームの、定番と言えば定番、お約束と言えばお約束なプレイのプラグイン。
無論、そのシーンを見る為には相応に彼女を調教し、街を発展させて対応するマップパーツを設置しなければならないのもお約束。
本体広告の補足として、追加シナリオは
温泉での混浴エッチからまったりピロートーク(本編シナリオに関わる話をしていたのが印象的)、
ラブホでのチャイナかバニーさんかのコスプレ足コキ(複数パターンあって「そのに」のネタ展開にはちょっと笑えました)、
彼女が家に料理を作りに来てくれた→裸エプロンで新婚プレイ、
パレードは某タワーディフェンス系の高露出度の衣装で羞恥系、と言うもの。
相応に見応えのあるプラグイン、と言うべきでしょうか。
それぞれが性格や調教度合によるある程度のバリエーションがありますので、充分に楽しめるかと。
「ラブラブ度高め」は伊達じゃない、ですね。
2013年02月14日
当たり前の事を当たり前に書いてある。
であるがための批判本。
だからこそ、解析書と言えるのかも。
「ハリポタ」「ストライクウィッチーズ」「ケロロ軍曹」「しゅごキャラ!」「カードキャプターさくら」を題材に、なぜそれらの作品が『売れたのか』についての解説が、しかも解り易く記されてある。
正直、分類と扱いに困るがこの手のDL販売は続けてほしいと思える。
2013年02月13日
相も変わらず、と言ってしまえばそれまでだが、鋭い考察の文章だと思える。
無論、一般の出版社は同人作家のようにはいかないが、同じ【本を作って売る】と言う形態をとっている以上、それは比較考察可能なのだろう。
今まで何気なく手に取っていた「薄い本」との付き合い方が変わりそうな考察だった。
一般書籍でこの手の本を探せば、もっと詳細な本はあるのだろうが、考察のきっかけとしては良著と思える。
同人稼業に身を置く方は、一読しておかれると「同人屋としてのあり方」を考える一助になるのではないだろうか。
余談だがヴィレッジヴァンガードの話がこのサークルさんの出版批評の作品でしばしば出て来るのには笑った。
私がヴィレッジヴァンガードを知った時は、「遊べる本屋」と言うキャッチコピーの時代だったはずだから。
2013年02月12日
2013年02月12日
2013年02月11日
2013年02月11日
サンプルの立ち絵のポーズ固定の巫女さんを剥いたり着せたりする野球拳。
事前に出す手を決定してからの勝負ですので、概ね運任せの要素は大きいですが、これが意外と楽しい。
ゲームクリアかゲームオーバーでライフが増えますから、難易度もそんなに高くないように思えました。
脱がされ具合で恥じらう巫女さんのセリフも萌えます。
全裸にしたら一応のクリアですが、そこからライフが続く限りエンドレスに着せたり脱がしたりできるので、少々マニアックな姿に着せ替えする事も出来ます。
値段的にも妥当な感じがしますので、体験版をやってみて面白かったら購入しても損はしないかと。