エルリオルさんのレビュー一覧

この絵師さんは某大作もんむすゲーで知り、ファンになりました。
ゲームシステムはちょっぴり変わったゲームブック風?なシステムで、難易度はそれなりでした。
そしてエロシーンですが、女主人公でエロシーンのある敵キャラも女性、かつ丸呑みメインとマニアックです。
戦闘中の丸呑み絵と敗北後のCGが別にちゃんとあるのも良かったです。
CGのレベルも高く、プレイしたら新しい属性が目覚めるかも・・。

今作を聴いてみてまず思ったのは、イラストの妹と声優さんの演技のマッチ具合が素晴らしいという事です。
小悪魔チックでいじわるな感じが良く出てて、馬鹿にしたりちょっぴりイラついた時の演技も素晴らしかった。
射精管理物なので射精シーンはラストにあります。
ENDパターンが2つありますが、個人的にはSWEETエンドの方が妹の好きだからイジメちゃう感じとマッチしていて良かったです。

ストーリーは今までのヒーローの憂鬱シリーズから繋がっているので、前の作品を持っていればより楽しめます。
前作までは捕らえられるまでのお話で、今作は敵アジトに連れ去られネットリ快楽調教されちゃいます。
激しいプレイは無いのですが、じわじわ追い込んでいくような責め方でとてもエロかったです。
あと敵の表情や視線の使い方もエロく、目でも犯されている気になります。

RPG風戦闘システムとCG集を組み合わせたもので、どういったものかというと他のエロRPGのシステムにあるような戦闘中のエロイベや誘惑イベントを思い浮かべると分かりやすいです。
シチュはオール男性受けで、敵の様々な攻撃による多数の敗北パターンが楽しめます。

クトゥルフ神話モチーフのエロゲーという事で気になり購入しました。
ストーリーは異形絡みの事件を主人公達が追っていくというものですが、物語序盤で多額の借金を背負ってしまいます。
ストーリーや依頼をこなしながら借金の完済をめざします。
戦闘難易度はノーマルでもややキツめで、敵はガチで殺る気で向かってくるので戦闘エロや敗北シーンはありません。
主人公のエロは借金絡みのものがほとんどです。
戦闘エロの方はアプデがあるかも・・ということなので期待ですが、エロいことをしてくる神話生物とかなかなか想像するのが難しそうです。

ロボッ娘2人とひたすらエロい事するCG集です。
ロボ娘といってもガチガチな機械寄りではなく、人間らしい肉感を残しているので人間と機械の中間といった感じです。

ストーリーは特に無く全編Hシーンでシチュはややマニアックです。
CGもテキストも余計なものを省いてエロさに全振りしているため大変エロくて良かったです。

女性主導のほんのりM向けな近親相姦CG集です。
実姉との初体験がテーマなので、プレイ内容にハードな物は無くソフトで初々しい感じです。
あと実姉はHシーンで制服をすべて脱がず半脱ぎだったり、上は脱いでも下はすべて脱がなかったりとこだわりを感じました。
弟くんがHに慣れてきてちょっとハードな感じになった続編も見てみたくなりました。

オナ見、オナ見せオンリーのM向け作品です。
本番行為は一切なしで女の子たちも脱ぎません。
今作は家族で唯一の男であるあなたが、妹にお願いしてオナニーを見てもらったり、姉に命令されて電柱にマーキングさせられたり、母にデジカメでオナニーを撮影させられたりといった多彩なオナニーが満載です。

もはや説明不要のもんむすゲー、今作は3部作の前章となります。
今作では登場するもんむすのほぼすべてが仲間になり、特定のキャラをパーティーに入れていると会話が追加されたりと、細かい部分の作り込みもハンパないです。

新規キャラ、前作から引き継いで登場するキャラ合わせて100体を余裕で超える大ボリューム、もちろんエロシーンも素晴らしいものが揃っています。
前作未プレイの方はこの機会にぜひ一緒に購入して枯れ果てましょう。

サクッと終わるRPGです。
流れとしてはクエストを受けて、淫気に取り憑かれた女の子たちと戦い元に戻すという流れです。
買い物などは一切できませんが、難易度的にわざと負ける以外で負けることはまずないでしょう。

一部避けゲー要素がありますが、全クリアーには10分も掛からずクリアーさえしてしまえば回想で全シーン見れるのでサクっとクリアしましょう。
敗北シーンだけでなく戦闘中の誘惑要素もあります。
パイズリがHシーンの大半を占めるのでパイズリ好きならオススメです。