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2013年06月16日
今作は、逆レイプもの。ドット絵がよく動きます。
15種類の敵全員に犯しモーション・敗北CGが用意されており、このクオリティでこの値段は安い!と思います。
モンスター娘に逆レイプされるのが好きな方にお勧めです。
音楽もよく、アクションゲームとしても良いクオリティだと思います。
初期キー配置での攻撃がc、ジャンプがx、バックステップがスペースキーなので、操作しくにいと思ったらオプションで変えることをお勧めします。キー設定の画面での決定キーはエンターなので注意。
スタート時に、アダルトコンテンツをoFFにするとアクションだけを楽しむこともできます。
アクションとしての難易度は、前作と同じく割と高め。イージーでも苦手な人はよくコンティニューすることになると思います。敵に倒されるよりも、設置されてる罠で倒れることが多かったり。中間セーブ地点までも距離があるので、倒れ戻りがお約束かもしれません。
セーブデーターは3つありますが、オートセーブ故、各データは独立しているので、お気に入りの場所があるのならば別フォルダに保存したりすることをお勧めします。(進める手間をいとわないのであれば、3つそれぞれ進行度違いで終わらせるのも手ですが)
ギャラリーのエネミーズで出会った敵と戦えます。ここで犯されモーションも見れます。ゲーム中の進行度に応じて敵の種類が増え、場所が開放されていきます。
セーブデータはメモ帳形式なので、前作と同じく弄ることが出来ると思います。英語が読めるのであれば、作品名で検索してKyrieru さんのページを覗いてくるのもいいと思います。
アクションはごり押しは無理な難易度。クリアセーブデータが同梱されているため、どうしてもクリア出来ないのであれば使うのもよいかと思う。
体力がゼロになるとやられモーションが入る。コンティニューNOでCGが表示される。おまけ(CG,アニメーション閲覧)はゲーム内でコインを集めることで開放される。ノーコンティニュークリアにこだわってもCGもアニメーションも見れるのはアクションゲーマーにとっては嬉しいのではないだろうか。
エロリョナアクションとして楽しめるゲームです。グロの比重が比較的大きいので、それも含めてリョナアクションが好きな方にお勧めします。
難易度を最低まで引き下げると、最後までそこまで時間がかからないほどに敵が弱体化するので、アクションが苦手なひとでもクリアできる(足場移りが苦手だと苦労はするかもしれないが)。最高まで引き上げると攻撃食らうだけでピンチ、捕まったらほぼゲームオーバーというほどに敵が強化されるためじっくりアクションを楽しめる。敵に丸呑みされることが多く、丸呑み好きにはいいのではないだろうかと思う。ただ、体内の描写がなかったのが惜しいと筆者は思う。難しいだと、「あれ、これ詰んだ?」となることもあるのでレベル上げはキッチリやっておいたほうがいい。セーブしてから敵が強いとなってレベル上げするのは大変だったりするからだ(戻るのに一工夫しないといけないくらい苦労することもあるので)
値段以上に作りこまれており、アクション部分の苦にならない程度の操作の多さがあります。男の子形態のときに女性モンスターに襲われるとドットアニメで犯されます。犯されるとヒロイン(?)である同化した女性に突っ込まれます。女性モンスターの犯しモーション(?)の一部は条件があるらしく、それを見つけるのも楽しいかもしれません。プレイ前に説明書を読んだほうがいいです。一応プレイ中にも説明されますが、どのキーでどの操作なのかわかっていたほうが楽です。一枚絵は少ないですが、ドットエロアニメの犯され系アクションが好きな人にはたまらないくらいのボリュームがあると思います。
独特の不思議な世界観が特徴のクレナイブックさんの新作。今回は過去作のリメイク作品らしいです。化かされたというかプレイ中で「え・・・?」と思うことが多いです。怪しむとそこらじゅうが怪しいので伏線に気付きにくく何度かプレイしている内に急に「ああ、そういうことか」となることの多いクレナイブックさんの新作だけあって今回も筆者はそうなりました。H部分は少し好みが分かれるかもしれません。過去作が気に入ったならば十分楽しめる作品だと思います。初購入の方はフリー版(体験版)から始めると良いかもしれません。
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