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2017年07月12日
感情移入するほど凌辱が光る。
世界を救う勇者とその仲間の志の高さと、和やかで和気藹々とした雰囲気が楽しく非常にキャラクターたちが魅力的だ。
対する敵役たちはいずれも各々の欲望に忠実で、女を自分たちの性欲を処理するための対象としか見ていないような連中ばかりで、プレイ内容は精神を屈服させるだけでは飽き足らず肉体すら徹底的に破壊するような凌辱を力の限り叩き込んでくる。
人々を救うために戦う勇者パーティとはいえ若く美しい女性達が、今まで見せてくれていた凛々しくも優しい、時に冗談を言い合う表情を見せてくれていたのに、一度悪役たちにつかまれば尊厳を破壊されるほどの凄絶な扱いが待っている。そのギャップがあまりにも大きくて可愛そうだと思いながらも非常に興奮した。
その表現があまりにも強烈のため、一般性癖の方にはおススメはし辛いがグッドエンドまでの道程も完成度の高いファンタジーもので、かつ現代社会ではないのだから甘えが無いに決まっておろう!!凌辱最高!!と言える諸氏には是非やってみてほしい作品だった。
基本的なルールは説明に書かれている通り。
自分の彼女に手を出されたくなければ彼女とつかず離れずの位置をキープして進めればいいだけ…なのではあるが、やはりさいころの目を自分の意志でコントロールする事は出来ないので意図しないところまで進まなければならなかったりして、運悪く彼女の出目も悪いと差が開くばかり。
部員も口では「しょうがない。しょうがない」というものの、部内唯一の美少女を前に性欲を抑えきれず彼女の痴態を実況、ほかの部員が囃し立てる、彼女も彼氏である主人公の手前感じてないことをアピールしてくれるのだが……。
すごろくというシステムが生み出す近づきたいのに近づけない、寝取られへの焦燥感が彼女を守りたいのにどうにもできない感を演出してくれて大変興奮しました。
前作のシノビガールも大変楽しませていただいたが今回も非常に楽しめた。
今作のお勧めポイントは前作より厚着である!ということ。
魔女らしくマントや魔女帽子などを身に着けており、敵の攻撃を食らうと衣装各パーツに破ける判定がありどこかがランダムで破れるようだ。
しかし思わぬところが破れて残った衣装を纏いながら進んだり、魔物から襲われるその姿はただの裸よりいやらしく新たな衣装フェチに目覚めそうなくらいエッチだった。素足に靴だけとか凄く良かった。
主人公のウィッチも可愛らしくムチムチした肉体をしているので大変よろしい。
某アトリエのように素材を集めてアイテム開発するゲーム。
システム的に大量のアイテムを集めるのは必須ですがアイテム集めはキャラクターが触れるだけで収集してくれるのでその辺はストレスも少なく結構楽しく遊べましたね。
新商品を売りに出すのにまず自分で試すことになるのだが開発初期こそバイブ等ノーマルな道具が多いですがゲームが進むにつれクリ特化や浣腸などのハードな道具も出てきて激しく絶頂を繰り返すエッチシーンはかなり興奮できます。
テーマ的に人間相手は少なかったですが売春もありでエロ方面は非常に良かった。