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2013年01月22日
2013年01月20日
見渡す限りの汁汁アンド触手地獄に、VPの爆乳女性キャラが放り込まれます。
とにかく肉感的で、本能的に刺激されるような、そんな絵柄だと思いました。
趣向に合えばいつまでも使っていけるでしょうが、その反面濃い絵柄は癖が強く、人を選ぶとも思うので、やはりサンプルをよく見てから購入を考えた方が良いでしょう。
欠点らしい欠点はないのですが、強いて言えば、これだけの少数しかないのであれば、メルティーナ分は無しで良かったんじゃないかと思います。その分をレナスのボリュームアップに注ぎ込んでくれていれば、もっと素晴らしいものになっていたのではないかと。個人的な意見です。
でもクオリティ自体は最高なので、そういう意味では大満足しています。
この発想はなかった! まさにかゆい所に手を届かせたような作品ですね。これぞアイディアの勝利でしょう。
『加工』というと難しく聞こえるかもしれませんが、実際にやっていることは写メールのスタンプなどに近い感覚ですので、なにも苦労することはないでしょう。
液自体は輪郭のない、白一色の、CGや実写向けのものです。実写はちょっと違和感あるかな?
お気に入りのエロ画像にスパイスしても良し、健全画像に使って背徳感を味わうも良し、懐かしのあの頃の写真をスキャンしても良し、ムカつくあいつの写真にぶっかけてやっても良し……と、遊び方は無限大ですね! 空しくならない程度に遊びましょうw
同人RPGで、これほどのレベルの作品は指折り数える程度なのではないでしょうか。それ程の出来です。
多彩なシチュエーション、エンディング、自由度、キャラクター、そして周回プレイを想定しての飽きさせない工夫。どれも素晴らしいです。
ただ一つ言うと、戦闘を高速化した後、ついボタンを押しっぱなしにしてしまうと移動開始と同時にすぐ強制終了してしまうので、そこはいただけなかったです。他は満点。言うことなし! 比較的高めに思われる値段設定ですが、その分以上に遊べますよ! 間違いなく、買って損はないでしょう。
まさに測ったようにニーズを突いた作品です。
親衛隊の方々がオークに犯されて、身も心も陥落してしまうお話です。
一回目の差分では反抗的な状態なのですが、一通り全キャラの凌辱後の二回目では、すっかりオークにメロメロになってます。堕ちたところを丸っきりスキップすることで、どんなことをされてきたのかと却って想像を掻き立てられたような気がします。
キャラクターもロリ系や学生服(?)や痴女的なキャラなど、コスチュームにも多様性がありました。
……が、最後のオチは、ちょっと賛否が分かれるかもしれません。私は、必要なかったなと思いました。
まあそこは物語のifとして補完するのもありですよね。
2012年10月30日
コントのような凌辱劇。そんな作品です。
この手のアニメーション作品を購入するのは初めてだったのでどの程度のものか分からず、正直言うとあまり期待していなかったのですが……なんと! めっちゃぬるぬる動いとる!
巨乳爆乳好きな私にはたまらない作品でした。キャラクターのデザインにやや癖があると思ったのですが、いざ蓋を開けてみると全く抵抗を感じず、むしろいつの間にか好みになっていたり。
通算で、いったい何人のケロ吉が犠牲になったのか分かりません……。概ね自業自得ですがw
そしてまさかの快楽堕ちエンドにもう……もう……!
お姉さんっぽいのにちょっと頭の弱いマツ芭たん萌えです。
2012年10月30日
なにこの子! その名はファンデちゃん!
とりあえず一年目だけ遊んでみた感想です。
単調に「この能力に特化していればいい」というわけではなく、相手の能力に合わせた戦闘を行う必要があり、あまり一つのステータスに偏り過ぎると思わぬところから痛手をもらったり、逆に相手の弱点を突けばとんでもないダメージを叩き出すことが出来たりするので、かなり格上の相手でもころっと倒せたりします。
ファンデちゃんをダンジョンに潜らせてアイテムを探させたりも出来るのですが、これがまたかたっるくて、でも可愛い!
ああっ、ファンデちゃんそっちじゃないよ! 右だよ! 左はさっき行ったよね?!
かわいいw
でも時折怖いファンデちゃん……すっぽん……。
あと強いて言うなら、負けた時のエロシーンは、任意で飛ばせた方がいいかなーと。序盤は結構に負けることになると思うので。
前作の「竜と剣士と神の塔」が良かったので購入。
プレイ時間はクリア後のダンジョンを含めて2、3時間ほどでした。
相変わらずのサクサク感に、圧倒的無双感はやはり秀逸。しかも攻撃範囲を広げることも出来るので、より一層爽快に感じました。
町の人達と徐々に関係を持ってしまう、というのも良いですね。なにもしなければそのままで、でも一度はまってしまうと抜け出せない……そんな背徳感が味わえます。プレイ時間に比例しないボリュームもあると思います。
ただ気になったのは、薄い壁を挟んで敵と対している時に攻撃範囲を広げると、壁を貫通して戦闘が行われてしまうということですね。思わぬところでエスパー気分も味わえましたw
それと、町の人とのシーンの画像が、全員同じだったことも気になりました。値段に対してちょっと求めすぎかなとも思いますが、やっぱりここまで来たらもう少し贅沢が言いたくなりますね。
しかしこのクオリティでこの価格帯はなかなかないと思いますので、迷ったらとりあえず買ってみて損はないとおもいます。
次回作も、発表次第購入したいと思います。絵も前作より向上しているので、そのあたりも期待しています!
2012年10月29日