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2011年11月15日
女性が全身ラバースーツを着ていますが、過度のSM表現や暴力表現などは出てきませんので安心(?)してください。
女性の肌が露出するのは、股間と口の部分だけ、それも行為が行われる時だけです。それ以外の部分は終始全身ラバースーツで覆われているという、とてもフェティッシュな作品です。
最初は調教に苦痛を感じていた女性が、執拗な調教に次第に快楽に堕ちていく様子が文章と絵で表現されていて、とてもエロいです。文章は第3者視点から淡々とプレイ内容や女性の心の内を綴ったもので、その冷静な書き方が逆に調教の興奮を盛り上げてくれます。
2011年11月14日
総合的に非常に良い作品です。
まず絵柄が濃厚です。肉のムチムチ感や、エロ顔のデフォルメも非常にそそられますが、なんといっても汁(愛液・唾液・カウパー・腸液)の表現がとても良いです!まるで薄めのローションのように透明なニュルニュルで、テラテラとぬめったり、ネバ〜っと糸を引いたり、おしっこのようにプシャッと吹き出したり、床に液だまりを作ったりしてすごくエロかったです。
プレイ内容も充実してます。まずショタ勇者がオトナな魔法使いさんにリードされながら濃厚フェラ・アナルを指でほじられながらさらに激しくフェラ2回戦。そして勇者と、一番歳が近そうな女戦士ちゃんが路地裏で汁だくセックス。その合間には魔法使いさんのちょいS攻めによる、僧侶さんとの触手プレイ・疑似ふたなりレズプレイが挟まれており、僧侶さんが文字通りヒィヒィ言わされます。
さらに全編フルカラーで40ページ以上、マンガとしてもきちんとオチが付いています。質・ボリュームともに大満足の一品でした。
2011年11月14日
2011年11月13日
2011年11月13日
ふたなり界隈で有名なサークルさんによる、全65ページ(=画像ファイル65枚分)の大ボリュームふたなり同人誌です。
まず、カラーページ見開きの大乱交シーンがすごいです。大量のキャラが色んな体位でヤったりヤられたりしているシーンをきっちり描ききっていて壮観です。汁が飛び交ってますw
モノクロマンガの方も濃密で、モリガ○×ワル&黒ワルマンガは、ワルと黒ワルのラブラブふたなりプレイが見られます。
タキ&わ○姫マンガでは、処女なのに意地を張って強がっちゃった二人が、カプコ○キャラの剛チンと悪魔ま○こに激しく犯されイキまくります。
ゲストページも全39ページで、マンガあり、イラストあり、小説ありのごった煮状態で見応えあります。
同人誌としてはお買い得だと思うので、ふたなりが好きな方にはおススメです。
2011年11月13日
2011年11月13日
最初は無理やりでしたが、次第に性の快感に目覚めていくロリっ子たちの様子が描かれています。それぞれの女の子とのエッチが2回ずつ収録されています。
2回目のエッチでは、エッチの味を覚えたロリっ子が、快楽を貪ろうと必死で自分から体を動かすシーンがたまりません。小さい子が無我夢中で喘いでいるのはとてもエロいです。
文章は全て男性からの観察日記風に書かれており、ロリっ子たちの動きや表情が事細かに記録されています。逆に女の子たちのセリフは喘ぎ声を除いては一切出てきませんが、この演出が逆に「ロリっ子たちがしゃべるのも忘れて腰振りに夢中になっている」ような印象を与えていてエロさを引き立たせていると思います。
2011年11月13日
2011年11月13日
息子の旅立ちを前にして、我慢できなくなったお母さんが、いけないと感じつつも息子に手を出してしまうというお話です。息子の方もお母さんが大好きだったようで、我に返ったお母さんに告白し、再び禁断の関係に引き戻していきます。といっても終始ラブラブ状態であり、背徳的な雰囲気はありません。
性的な描写がなかなか濃厚で、1つ1つのプレイがしっかり描かれている上に、お母さんがとても興奮している様子がモノローグやセリフとして表現されているので、シチュエーションもエロく楽しむことが出来ます。
絵柄についてはお母さんはかなり若く描かれており、しわ一つありません。息子もショタとして描かれているので、姉×ショタのような見た目の母子相姦ものになっています。
2011年11月13日
変態的なプレイが多いCG集です。スラ○ダンクのエロ同人自体が割と珍しいと思うのですが、さらにマニアックな趣味のもので、ここまでのクオリティのものは無いんじゃないでしょうか?
援交中出し、妊娠、おしっこ、うん○、ポンプ吸引で陰唇肥大化、下着売りなど、素敵なアブノーマルプレイが揃ってます。
絵柄は特別写実的というわけではないんですが、妙なリアリティがあります。陰毛や局部の描き込みが細かいからかもしれません。
この作品の特徴として、においが絵で表現されていることが挙げられます。カラーイラスト・モノクロイラストに関わらず、においが茶色の煙で表現されています。この茶色が絵のリアリティと相まって、非常に汚らしい印象を与えています。実際に臭ってきそうな雰囲気です。
においフェチの方や、汚いもの好きの人に特におススメです。