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シーメール女王様が3人の奴隷少年達と一緒に2人の少年を調教するお話です。
巨乳かつ巨根でおかっぱヘアのシーメール女王様のヴィジュアルがいいですね。
全身に白いラバースーツを身に付けた女王様は完璧な造形です。
2人の少年達は乳首とアナルの性感を開発されラバースーツで全身を覆われます。
サンプルのように生きたダッチワイフへと堕とされるのです。
ノーマルな少年達が快楽に溺れ奴隷へと堕ちていく過程をじっくりとフェチッシュに描いた素晴らしい作品です。
この『シーメール女王様』シリーズは一貫して3人の少年奴隷達がサポート役として登場します。
調教過程にある女装っ子、シーメール、少年の3人です。
彼らは黒の全身ラバースーツで身を包み、奴隷の証として鼻輪をしています。
この設定だけでも十分にフェチッシュで貴重な作品だと思っています。
作者様は是非、今後もこのシリーズを書き続けて頂きたいと思います。
個人的には3人の少年奴隷達がなぜこの状態に至ったのか見てみたいです。
作者様の『シーメール女王様』シリーズに登場する3人の少年奴隷達
マコト、みこ、直也を取り上げた作品です。
マコトは女装っこ、みこはシーメール、直也は少年です。
シリーズで一貫してこの3人は黒の全身ラバースーツに赤いハイヒール、首輪に鼻輪をした姿で登場し
シーメール女王様の調教をサポートします。
本作はサポート役である3人にスポットを当て日常の一部を描いています。
10Pの短い作品ですが作者様の思い切った低価格が財布に優しい素晴らしい作品です。
作者様の『シーメール女王様』シリーズのファンならば買いの一手です。
また、シリーズを買うか迷っているユーザーにはお試しで買うのに最適な作品でしょう。何よりも安い!!
個人的にこの3人の設定は以前から興味があったので作者様に感謝です。
2011年11月06日
ショートカットの男の娘であるユキがお兄ちゃんをなぐさめるお話です。
ユキの友達の男の娘2人も手伝ってくれます。
まず何よりも3人それぞれがとってもかわいいです。男の娘はやはりかわいくなくては。
制服姿と二—ソックスの組み合わせがヤバイ感じでエロイです。
ユキは男の姿の描写もあるので女装時とのギャップも楽しめます。
全部で32Pとボリューム十分ながらこの値段は買いでしょう。
作者様に感謝したいです。
挿入シーンがあるのはユキだけなのですが、他の2人のsexシーンも見てみたかったです。
作者様、続編を期待しております。
人見知りな少年莉乃にできた友達透が実は男の娘好きだったお話です。
梨乃は性的にノーマルなので透のHなイタズラに当然抵抗します。
女装した梨乃は完璧な男の娘の姿なのに男として抵抗するギャップが最高です。
また透から与えられる快感に必死で耐える顔がヤバイくらいかわいいです。
この作者様の作品に出てくる女装少年はいつもかわいく快感に蕩ける表情が素晴らしいです。
最終的に快感の前に屈してしまう梨乃なのですが、今後の2人の関係が気になる作品です。
作者様、是非、続編を!!
やり手弁護士である夫がsex経験の少なさからカウンセリングを受けるところから物語が始まります。
カウンセラーによって受け身のsexを提案され、妻によって乳首、前立腺と開発されていきます。
妻の女友達との逆アナルを体験した夫はマゾ気質を開花させていきます。
一方、女としてsexもしたい妻はプロの寝取り屋を雇います。夫視点から見ると妻は寝取られてしまいます。
さらに寝取り屋の友人によって男同士のsexを教え込まれ、最終的に夫は女装好きなマゾ奴隷へとなってしまいます。
夫は途中から女性ホルモンによる女体化(ニューハーフ化)が強制されます。
個人的にはこの作者様の作品は外れなしです。
堕ちていく過程を圧倒的なボリュームで丁寧に描く作者様は素晴らしいと思います。
是非、今後もこのような良作を作り続けて頂きたいと思います。
前半は高額な壺を割った代償として
クラスメイトのお嬢様によって強制的に女体化されるお話です。
強制なので男性のままの日常シーンと女装させれた姿のギャップが萌えます。
後半はぶっ飛んだストーリー展開となります。
ネタバレするより読んでもらったほうが面白いと思うので詳細には触れません。
しかし、ストーリーの中心が強制女体化である点だけは首尾一貫しています。
絡みのシーンはほとんどありません。(多少の調教シーンはあります。)
強制的に女体化させる過程だけがフェチッシュに描かれています。
下半身も女体化されているのか、作中ではわかりません。
女体化の前後が丁寧に描かれいるところが素晴らしいです。
やはり女体化萌えはギャップにあると個人的には思います。
ボリュームもあるので値段も良心的で買いな作品だと思います。
人妻を裏のマゾ奴隷にする過程を描いた長編作の第4巻です。
第1〜2巻で描かれた10ヶ月間の調教を肉体改造の視点から捉えなおした作品です。
主に性器や乳首へのピアス、刺青、豊胸が施されていきます。
とくに豊胸シーンに興奮しました。
薬による豊胸はよくある話ですが、本作ではホルモン剤だけではなく
高脂肪・高カロリーな食事を強制的に取らせることで胸と尻を自然に大きくするのです。
食事シーンはさながらフォアグラを作るように強制的に流し込みます。
しかも全身が太らないようコルセットを装着させるのです。
ディテールへのこだわりがリアリティを与え作品を盛り上げています。
個人的にはシリーズの最高傑作で、超おすすめな作品です。
人妻を裏のマゾ奴隷にする過程を描いた長編作の第2巻です。
第1巻が10カ月間の調教記録の8ヶ月目以降だったのに対して本作では最初の1ヶ月間が描かれています。
作中のHISTORYを見るとわかるのですが、以前に1週間の調教を受けているためマゾ気質が開花しています。
催淫剤を投与され、陰毛剃毛、性器拡張、野外露出、大型犬との交尾、巨根男とのSEXと
徹底した調教によって完全なマゾ奴隷へ堕とします。
肉体改造よりも精神面の調教が今作のポイントです。
ボリュームを考えると少し割高な作品ですが、内容で十分カバーしていると思います。