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模範的ともいえるほど、可愛い妹とのエッチな日常を描いた作品。
CGのシーンごとにショートストーリーが描かれている構成となっているが、文章量が結構ある。
二人の関係やその場の状況、雰囲気を読み取るために、
ここはじっくりとストーリーを読んでほしいところ。
なお、エロい場面のCGについては、クリックすることで差分が表示されるものがいくつかある。
さて内容であるが、妹との甘い情事を15の場面(CG+SS)に展開している。
この妹のチャームポイントは、なんといってもツインテールだが、華奢な体つきも見逃せない。
体の線がすごく繊細なのである。肉感的なのとはまったく逆だが、そこがいい。
年下の妹とのエッチという背徳的な情況には、ぴったりである。ストーリー中でも、「甘い匂い」という表現が出てくるが、これもまたしっくり来る。
ストーリーを読んでいると、長いツインテールから漂う匂い、あるいは少女の肌の匂いといったものを想像してしまう。
シーンについては、結構着衣(私服or制服)のまましている場面が多い。日常を感じさせるので、これもプラス要素。
親の目を隠れて、二人密かに愛し合うというのが基本線なので、そういうのがお好きな方におすすめ。
もちろん、妹やツインテール好きな方にも納得の内容であると思う。
精神的に病んでいる少女がメインの4コマと、ヤンデレがヒロインのショートストーリーとの2本立てマンガ作品です。
4コマの方は、本作が3作目ですが、本作からでも問題なく楽しめます。
でも、できれば順番どおりに読んでほしいところです。なぜなら面白いから。
4コマの登場人物は前作と変わらず、自傷癖少女、動物虐待猟奇少女、ツッコミ要員の普通の子、の3人です。
やらかしてる事の一例を挙げると、
・ついサクッとカミソリで…
・廃アパートの中を解剖した小動物の死骸で…
・そしてそれにツッコミをいれる
とこのようなノリです。あ、引かないで。大丈夫。
今回もキツイ残虐表現はないので、できれば敬遠せずに多くの方に読んで頂きたいです。
ていうか、絶対こういうの好きな人多いと思うんだけどなあ…
精神に闇を抱えた少女の、見た目萌え系4コマって興味ないですか?
とりあえずサンプルを見て、ちょっとでも気になったら、是非どうぞ。おすすめです。
2011年09月21日
この作品について、エロイか?と問われれば答えはYESです。
では、どうエロイのかと言うと、変態的な淫語が炸裂するテキスト差分の占める割合いが大きいです。
1枚のCGあたり、結構な文章量(といってもエロワードがほとんどですが…)があります。
それに加えて、ノーマル・ガングロの選択、多毛差分の選択というバリエーションで楽しむタイプの作品です。
まずは一通り見ましょう。どのパターンから見るといった決まりはありません。
本能の赴くままに選択すればよいのです。
一通り見終わったら、違うパターンを見ましょう。ここで、ノーマル⇔ガングロの選択を変えるとよいでしょう。
ちなみに、ガングロの方だけ乳首にピアスをしています。
自分はガングロはちょっと…と敬遠していた方も、考えを改めるかもしれません。逆もまた然りです。
とにかくエロに特化した作品です。
2011年09月21日
某可愛い訳が無い、あの妹を完膚なきまでに陵辱します。
両手・両足を捕まえた状態での中出し輪姦を繰り返す内容ですが、
それでも「早漏」や「ゴミムシ」といった口の利き方をします。
そんな調子だがら、最後はボロボロになって打ち捨てられます。一切容赦はありません。
ちなみにテキストなしバージョンに、アソコから精液と一緒に血が流れ出ている差分バージョンがこっそり入っています。
ラノベ・アニメ等でご存知の方も多いと思いますが、この妹、態度が本当に悪いです。
原作では、可愛さや愛情の裏返しだったりするのでしょうが、そんなん知ったこっちゃありません。
ムカツクものはムカツクんだよ!!という方におすすめ。
○リでビッチな少女達が遠足中にやりたい放題するCG集。
サンプルを見ればわかりますが、絵が安定していて非常に可愛らしいです。それでいてやることはスゴイ。
テキスト差分がヤラしいというのもありますが、シチュの選定に、特に目を見張るものがあります。例えば、
・バスの中、先生の膝の上でスパッツに擦り付ける
・水のみ場の蛇口をアソコに入れてしまう。そのまま放水
・先生のモノを入れたままブランコをこぐ
などなど、非常にフェチ度の高いシチュばかりです。そしてどれも絵のクオリティが高い。
繰り返しになりますが、想像以上に絵が上手でエロかったです。サンプルを見て気になったなら、買ってみてはいかがでしょうか。
精神を病んでる系の女の子の4コマ+ショートストーリー2本。それぞれ二人の作家さんが描いている。
個人的にはかなりツボに入った。多分何度も読み返すと思うし、気に入っているのでおすすめとする。
ただ、この手のジャンルはダメな人にはどうしてもダメだと思うので、
注意喚起を兼ねて、いくつか内容を紹介してみたい。
まず、直接的な残虐表現は一切無い。すべて、コトが済んだ後か、読者の想像に任せる程度である。
これでかなり、しきいが下がると思う。
それでは、4コマの方を紹介してみたいと思う。主な登場人物は3人。
自傷癖娘 : カミソリで腕とかザクザクやる子。ただ、作中には包帯を巻いた状態で登場するので、切ってるシーンは無い。
小動物虐待娘 : ネコとか平気でやっちゃいます。
普通っ娘 : この子のツッコミがないとオチに困るはず。
一見、彼女達の日常を描いた萌え系4コマ。ただし内容を読んでいると、シャレにならないことをやらかしている。
でも絵柄がライトなので、すんなり読めてしまう。
ショートストーリー2本の方も、ガチのヤンデレがヒロイン。
どちらも、面白いって素直に言っていいのかこれ、という感じの面白さがある。
このジャンルは、絶対好きな人がいるはず。是非とも本作品を見つけてあげてほしい。
クレ○モアの小柄なツインテールキャラ、ディー○リヒを徹底的に陵辱するCG集。
ツンなツインテール戦士のディー○リヒが、段々と屈服する様子をこれでもか!というくらいに表現している。
ちょっとしたキャラ紹介もついており、元ネタを知らなくても問題ない内容になっている。
構成としても、会話パート・エロパートが交互に配置されており、脈絡の無いエロではなく、ストーリーに沿ったエロが楽しめるつくりとなっている。
最初の方は、手コキ、パイズリ、フェラとオーソドックスな内容。嫌そうにする表情がとても良い。
本番では、前面からの構図がある。バックで犯されるツインテールを前から見るのは珍しいが、この時点で既にかなり可愛い表情が見え隠れする。
そして無理やりおねだりをさせて中出し。ここまでやって、まだ第一幕にすぎない。
第二幕では亜人モンスターに2対1で犯される。抵抗すると殺されるので、なすがままである。
そして第三幕は、これまたしつこい触手責め。途中から乱交になり、ついには泣き出してしまう。
もはやツンの面影は微塵もない。それでも陵辱は終わらない…
とにかく、ボリュームがものすごい上に、画力もすごい。非常にエロく見える絵柄・構図である。
これはぜっったいに100円で買っていいレベルじゃない。それだけの内容である。
即買いで間違いない。
例のアニメにもなったイカの娘さんです。原作は、かわいいほのぼの系ギャグですが、
本作はガラッと変わって肉感的なエロです。メインでヤられるのは相○の妹の方と、普段からイカの人を怖がるサーフィン大好き娘のな○さ。
価格は安いですが、内容はしっかり描き込まれています。
妹の方は、散々イジられたあと、両方の穴に触手を突っ込まれて果ててしまいます。
それから、イカの人を怖がるな○さを、(性的に)鍛え上げた触手でエジキにして終わります。
このときの、な○さの怖がる表情がとても良いです。
あとちなみに、最後にな○さが「何度もイカされた」、と語るセリフがあるのですが、なかなかうまいことを言うと思いました。
やけに特徴的な目だと思ったら、元ネタは弾丸のような速さで、
相手を論理的に打ち破っていくアレですね。わかります。
さて内容ですが、言うまでもなくヒロイン3人によるフェラオンリー。
ですがこの目でじっと見つめられると、吸い込まれそうな感覚に陥ります。
この感覚は、サムネイルやサンプルを見ているだけではわからないです。なるべく大きなモニタでじっくりと見て頂きたいです。
もともと絵が上手な上に、この独特な目の印象が上乗せされて、すっかり魅了されてしまうことでしょう。
しかも、ヒロイン3人とも、好意をもってコトに及んでくれます。ジッと見つめられながらのフェラ。最高じゃないですか。
ちなみに、原作がサッパリわからなくても問題なく楽しめます。一見の価値ありです。
2011年09月15日
東方キャラであるぬえは、黒髪に黒いワンピース、ニーソックスに赤い靴という容姿が特徴的な、少女姿の妖怪。
本作では、おにーちゃんと呼ばれながらも、その妖怪の能力に思いっきり振り回されます。性的な方向で。
胸を大きくしたり小さくしたり、硬くしたり柔らかくしたりと自由自在に変化させて、精を絞りとろうと迫ってきます。
迫ってくるのですが、突然に態度を変えて泣き出して困らせてみたりと、いったい何がしたいのか不明です。
一話目はパイズリがメイン、二話目はニーソでの足コキがメインという構成になっていますが、
本当にパイズリや足コキをしていたのかどうかは解りません。まさに正体不明な淫語です。
声優さんもボクっ娘なぬえを軽快なテンポで演じられており、ぬえにからかわれている気分が充分に味わえます。
特に「ニヒヒッ」という笑い方が非常に印象的です。
かなり弄ばれるので、若干M向けな内容ではあるものの、ファンなら全く問題ない程度です。