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テラテラと光る水着や、すべすべな肌の質感が素晴らしい。
アニメーションの動きの滑らかさもいい。
少女の声も可愛いです。
でも、この作品の最も秀逸なところは、
男の指が少女の水着や肌を撫で回すときの、「さわっている」
という感覚が伝わってくるところ。
男の手が少女の水着や肌にしっかりと「押し付けられている」んです。
布地が男の指の動きに合わせて「ゆがむ」ところとか、実にリアル。
結合シーンもいやらしく、アップは大迫力。
個人的には土手に擦りつけるシーンと、先っぽが入るシーンが最高。
あと、背面座位で少女が男に振り向くときの表情が最強に可愛い。
ラストの、少女の局部から流れ出て太ももに溜まって光る白濁液、
これも実に秀逸でした。
絵は美麗で、特にアップのシーンがいい。実にいい。
前半、
公園で独りブランコに乗る少女に声をかけてから、
雨宿りにみつけた古い廃屋で続く逢瀬。
エロの見せ場はこの辺り。
少女の薄着の魅力全開、いけないことをしている感がムンムン。
いいですね。やらしいですね。(←凄く褒めてます)
後半は、紹介文にもある通りの展開。
主人公側の都合で訪れる逢えない日々。
公園で独り待つ少女を思う日々。
この長さが不安感を煽ります。
そして、予想された、たちの悪い展開。(←凄く褒めてます)
なかなかドキドキさせてくれました。
夏を舞台に、3人の少女といちゃいちゃと交流を深め、
その小さな肢体を愛でながら、中に出しまくる大学生。
そんな彼の羨ましい日常が綴られる本作。
○学生にクン付けで呼ばれるのもなんだかくすぐったいですね。
あと、ヤキモチがまた可愛いくて良いです。
明るく楽しいエッチが前提ですので、激しいプレイや、
背徳感に満ちたマニアックなドキドキはありませんが、
少女との触れ合いの延長線上としてのらぶらぶ状態を嗜好する方、
絵柄が気に入った方には大変お勧めです。
お話の背景がきちんと作られているので、読み物としても面白い。
本作が楽しめた方は、続編もどうぞ。