ベタなエロがスキさんのレビュー一覧

魅力的な叔母が、日本の原風景ともいう田舎にいる。そこで、ひさしぶりの再会。自分の秘めた気持ちを叔母に示したら、受け入れてくる、しかも情熱的に。
私の好きな作品に、「催淫術士　あの夏の日の海」という寄生虫さんの作品があり、これもあこがれ続けた叔母をものにする話ですが、それに負けず劣らず、熱情的なタッチの作品で、大変良かった。

ア○ズの○月伊織ちゃんのエロが一粒で2倍楽しめるような、超極上作品。
前半は電車の中での痴漢行為。拒めず、ねちっこいチューまで受け入れてしまうところが官能的。
後半は無銭乗車と乗務員にとがめられ、エロ乗務員に休憩室の和室部屋で犯される。いやがる伊織ちゃんを犯しまくるのがすごくいい。
ボリュームもあって、内容充実。大変満足です。

隣に住む、若くて、チャーミングな魅かれる女性。なんとか好かれたい、あわよくば仲良くなりたいという、背伸びしたあこがれ感ってありますよね。あの延長というか、自分のものにできちゃうんだから最高です。七陽さんの千秋作品に続いて好きな作品。奥さんが胸をもまれるとき、なんとも、はかない、せつない表情をするのがとても好き。最終的に、少年を受け入れてくれる流れもスムーズでいい。

しっかり者、いつも頼りになる、芯のある母、美丈夫な母が、ちびっこ少年の策にはまり、おとしめられる。
いったん、おちてしまえば、ならくの・・・
めすぶたのように飼いならされるシーンは圧巻
華フックさんならではのエロさ抜群の展開に大興奮でした。

甥っ子を同居させることになったことから始まる悲劇。
この甥は家族にとって相容れぬ異分子だった。
妻が徐々に変わっていく姿は圧巻。すごくすごく、そそりたつような、刺激に包まれており、リビングで犯されるシーン、台所で犯されるシーンなど、どれもすばらしい。
自分的には、バックの画づらが最も良かった。
高くはないと思った。

キャラ感は、高橋留美子的、どこか内省的な感じの女性をこじあけるかのような、セックスは、インパクトがとても強い。
悲哀を味わい、性に目覚める、そんな達成感が味わえる作風。
とても印象深く、味わい甲斐がありました。

幼馴染の娘たちが、ひとりの子を好きになる話。どちらの娘も魅力的で、また、キャラ的に対照的なところがいい。ちょうど、プリキュアでいえば、ほのかとなぎさのような。また、どちらの娘とのエロシーンも手抜きがなく、この女性主人公が2人という中で、通常どちらかにメイン性がありそうだけど、両方均質に楽しめて良かった。お得だし、すごく気にいった。

実の妹に、ここまでしますかというぐらい、執拗な、ねっとりエロい、シーンが満載。背後から抱き締めているシーン、テーブルの上で犯しまくるシーン、エロ度120パーセントでうれしい。夢想だけど、近親相姦ってやってしまうと、ここまでになっちゃうのかと。買って損なし。

「放課後恋愛クラブ」「放課後マニアクラブ」これらの作品たちを知ることで、同人ソフトの面白さを知った僕にとって、貴重な作品。当然、絵柄は一番のツボだし、この安さはうれしくてしかたがありません。
これからも、ぜひ、新しい作品を発表して楽しませてください。

プ○キュアが、公園トイレで襲われてしまう。
バックから犯され、感じてしまう。
この同人サークルの作品は、結構好きな部類ですが、この話は、中でも、犯され感じてしまう、エロ感がはんぱなく、気に入っています。また、安価に購入できることも決め手です。買って損なしの一作です。