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2010年03月04日
有名な美少女美麗絵ブックが元ネタの作品であることは言うまでもない今作ですが、まず特筆すべきはその元ネタにも負けないむっちり絵でしょう。
テキストなし、CG絵だけでも十分エロい、これだけで半端なCG集よりも価値があると個人的には思います。
もちろん、テキストも合わさるとエロさもアップです。
ぶっかけ描写もしっかりしていて、健全ではできないこともしっかりと書き込まれています。
ストーリー的には一本道でよく言えばお手軽な作りです。
しかし、人によっては少し物足りなさを感じるかも?という感じ、しっかり堕ちるまで描いてあるので、終わりまでは書いてあるのですが…欲を言えば、堕ちてからもうワンシーンあっても良かったかも、とも思います。
しかしまぁ、我がままを言ったらキリがありませんし、値段的に考えても、その分の価値はしっかりある作品だと思います。
2009年08月26日
捕えられたエルフのヒロインが淫乱作用のあるものを摂取させられ、犯されて、耐えられず墜ちていくという、ある意味この手の18禁作品でよくある展開の作品、絵も見る人によっては、少しクセがあるかもしれません。
しかし、この作品は、押さえるべきところはしっかり押さえている作品です。
18禁として、ある意味一本槍な作品ということは、その作品にとって何が重要か、分かりきっているかもしれませんが、それはエロです。
この作品、ヒロインが墜ちてから(冒頭から半墜ち状態にも見えますが)の淫語と体位、構図のエロく見せようという力の入れようはこちらまで伝わってくるほどです。
エロ作品としては『使える』作品だと思います。
多い基本枚数と取り扱いキャラ、豊富すぎるほど豊富な差分、エロいという言葉すら通り越した変態シチュエーションとテキスト……これだけ中身があって4ケタとはいえこの値段、コストパフォーマンスも文句なしです。
しかし、この作品、タイトルにもあるように『すーぱー変態CG集』です。
オリキャラのキモオタの本当に何でもありの能力にヒロインたちはあらゆる意味ですきにされてしまいます。
原作ブレイカー上等な内容です。
スカ○ロ、ふた○り、妊○ありです。
自分はそこまでの変態じゃない、そこまでの耐性はないという方は、手を出さない方が無難かもしれません。
しかし、むしろそういうのを探していた。
同人なんだから、そういうのもアリという方は、絶対に買って損のない、ボリュームの作品でしょう。
タイトル通り、前作の続編という立ち位置のこの作品
少し、前作の話になってしみますが、前作で散々じらされた魔法使いさんにさらに残酷な快楽攻めが行われる…というのが、この作品です。
前作を見ていないと、いけない気がするかもしれませんが、魔法使いさんの様子から前作何をされたかはだいたい分かりますので問題はありません。
もちろん、前作を知っていればより楽しめることも確かですが……
とにかく執拗な快楽ぜめに耐える魔法使いさんはたまりません。
それでいて、本当の意味でいいなりにならない魔法使いさんの健気さがよいです。
性的な意味では完全にいいなりなんですが……だからこそ魔法使いさんの快楽顔がものすごくエロく感じます。
2009年08月19日
2009年08月19日
今や、ブランドどころかこの作品そのものが有名と言ってもいいでしょう。
動画作品なども出ているこのタイトル、その原点がこれです。
18人というヒロインの数、そしてその数を裏切らないしっかりしたボリューム
個人的には、このブランドの看板作品と言ってもいいのではないかと思っています。
そして、そのボリュームの中にあってぶれることのない徹底したレイプによるエロシーン
レイプが嫌いな人にはクオリティが高いといっても進めにくい諸刃的な点もありますが、レイプ好きな人、だけでなくレイプは抵抗ないよっていう人は買って満足できる出来だと思います。