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2011年06月16日
2011年06月13日
2011年05月12日
今回はもう一人のヒロイン、デュンケルライナが触手陵辱されるお話。
前作『シルバーライナR02』の続きですが、冒頭に前回のあらすじがあるので、単独で購入しても楽しめます。
両乳首、性器の三穴(?)同時責めをいろんなアングルで描写しており、なかなかの見ごたえ。
当サークルのお家芸「断面図」もしっかり描かれており、外、中(断面図)両方の描写によりボリュームのある陵辱劇が楽しめます。
また、責めが進むにつれてエロくなっていくヒロインの表情描写が秀逸。
最初は抵抗していたのに、次第に快楽におぼれていく様子が伝わってきて、よりエロく感じました。
今回は戦闘中のメカバレ描写はほとんどありませんが、メンテナンスのシーンがワンカットあります。
メカバレ具合やメンテ用アームの描写など、メカ娘好きな私にとってはうれしいカットでした。
本作も含め、ライナシリーズはエロ(陵辱)描写だけでなく、戦闘シーンもしっかり描かれており、エロシーンとのギャップが際立っています。
戦闘ヒロイン物というベースをおろそかにしない態度に、作者のこだわりを感じます。
2011年02月25日
本サークルの人気シリーズ。変身サイボーグヒロイン陵辱ものです。
今回はちょっとグロ気味の内容。
華麗な立ち回りで敵を倒すヒロイン。しかし一瞬のスキを突かれ、致命傷を負い敗北。
あとは敵のなすがままに拷問&陵辱という流れ。
内臓(内部メカ)が傷口からはみ出たり、傷口から手をつっこまれて内臓(子宮)を揉まれたり、さらには四肢切断されてそのまま挿入!といった感じのグロ気味な陵辱劇が味わえます。
ただ破壊、拷問メインであり性交シーンが少なめなので、その点は好みが分かれるところです。
しかしながら、冒頭でカッコよく戦ったヒロインが、敗北、拷問、陵辱を経て変貌(身体損傷、アヘ顔さらし等)していくギャップはヒロピン好きのツボをついているといえます。
2011年02月17日
前作『科學闘姫シルバーライナD04』で最終回を迎えたライナシリーズの新編。
ヒロピン、リョナ、メカバレといった複数の嗜好を満たしてくれる貴重な作品だっただけに、新編開始はファンとしてうれしい限り。
ストーリーは、最初は優勢だったヒロインが途中から一変、敵に翻弄され陵辱(触手姦)を受けるという王道の展開。
身体の自由を奪われたヒロインは、口、乳腺、性器、肛門を触手姦されていいように弄ばれてしまいます。
初めのうちは抵抗していたヒロインが、触手責めに屈して最後はアヘ顔をさらしてしまう堕ちっぷりが見事。
触手責め中の子宮や乳腺の断面図、変身シーンでの内部透過図、身体損傷時のメカバレなどもあり、これらに属性のある方にも楽しめる作りになっています。
グロ寄りのかなりハードな展開を期待していた人にはちょっと物足りないと思いますが、新編第一回ということで抑え目にしたのでしょう。
複数の嗜好をバランスよく盛り込んでいる作品です。
肛門責めメインで少女をレイプするストーリーを2話収録。
1話目は自宅で療養中のお姉さん(巨乳)を少年2人が襲います。
イタズラ感覚でやりたい放題な少年たちに対し、お姉さんは抵抗できず、恐怖と羞恥で泣いたり感じてしまったりします。
2話目は、病気療養のため、とある治療院をたずねた少女が騙されてアレコレされる内容。
治療の名の下に肛門をひろげられたり、浣腸されたりします。
どちらの話にも浣腸のシーンがあるのですが、無理やり浣腸され脱糞をまじまじと見られるシチュが個人的にツボでした。
性交描写もありますが、肛門を見られ、いじられる少女の羞恥を楽しむ作品と言えます。
アナル責め好きでスカ描写に耐性のある人なら、きっと楽しめるでしょう。
サンプル画像3の虚ろ目にピンときて購入。
機械娘が機能停止して虚ろ目になってるのが好きなので、期待してましたが、予想以上に濃い内容で満足です。
冒頭で敗北、機能停止した機械少女を再起動させ、さらに拷問にかけるという鬼畜な展開。
少女は手足を固定されたまま、開腹ののち内部メカをかき回され機能停止するも、また再起動してしまい、ふたたび機能停止するまで拷問されます。
合計三回、機能停止するのですが、それぞれに壊れ具合、表情が違うので飽きません。
メカバレ(四肢切断、開腹による内部メカ露出)満載なイラストも素晴らしいですが、ここまで執拗に機械娘をいたぶる展開は見たことがありません。
作者の執念にも似たこだわりを感じます。
機械娘&リョナ&グロが好きな人ならきっと満足できる内容かと思います。
敵に敗北したヒロインがボロボロになるまで拷問をうける、ハードなリョナ作品。
乳腺責め、レーザーによる開腹、アームでの子宮責め、そして解体(内部メカ摘出、四肢切断等)と次第にエスカレートしていく拷問シーンがみどころ。
特に子宮責めは、アームが内臓(サイボーグなので内部メカ)をまさぐりながら子宮を探り当て、もみしだく様子が数ページにわたって描かれ、執拗な責めが堪能できます。
性交描写はありませんが、かなりハードなメカバレ(グロ強め)が見られるので、このジャンルが好きな人にオススメです。
また解体は再生不可能なくらい徹底的に行われ、ヒロインは無惨な姿を晒しますが、それだけに「終わってしまうんだな…」という寂しさも強く感じました。
女戦士(サイボーグ)凌辱モノです。
触手姦、和姦(子宮断面図あり)もありますが。見所はサイボーグモノならではの、破壊凌辱シーンでしょう。四肢をもぎ取られ、内部構造を露呈したまま、凌辱されてしまいます。
ヒロインは、つり目がちの気の強そうなキャラに描かれていますが、登場シーンでの凛々しい表情が、凌辱シーンでは一変して羞恥に歪み、機能停止後には、虚ろな表情となり、凌辱前後の落差がよく描かれています。
このジャンルではお馴染みの、メンテナンスシーンをはじめ、メカの内部構造も緻密に描き込まれています。
「サイボーグ」「凌辱」双方に属性のある方は、必見の内容です。