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2008年08月11日
端的に表せば、美少女ヒロインが主人公で、
自ら望んで男達に輪姦されていく・・というストーリー。
だが決して凌辱ではなく、あくまでヒロインが
イニシアチヴに握っている、というのがポイント。
全体を通して被虐的なシチュエーションはほとんど無く、
集まった男達とヒロインの日常会話や心の触れ合い的な
描写も結構あるので、輪姦というよりも男集団と
一人のヒロインの和姦ライフと受け止めるべきかもしれない。
凌辱要素抜きの輪姦ゲーム、というのも想像しづらいかもしれないが、
Hシーン自体は非常に濃密でパターンもあるため
実用性に関しても問題無い。
DISCODEのような誘い受けシチュエーションが
好きな人なら充分に楽しめる。
2008年07月31日
剣の腕では男よりも強く、そこらの戦う美少女ヒロインよりも
精神的にタフな女騎士が、理不尽な暴力に対して
無力なまま屈していくストーリーの第2弾。
理不尽な理由で理不尽に力を奪われ、
かつては敵ではなかった男達から
理不尽な暴力・凌辱を受けてしまう主人公。
『痛みには強くても快楽に疎い』という設定のもと、
戦士として気丈に振舞おうにも快楽に翻弄されて
恥辱を味わっていく心理描写は
前作と同じく豊富に用意されている。
心も身体も強い、勝気な女騎士が、
欲望にまみれた男達に言いようにされていく
シチュエーションを好む方におすすめ。
2008年07月23日
作品の副題に『復讐の』と記載されているところからも
想像できるが、近作のヒロインは非情な性格であるのが特徴。
(市民の安全や救命は二の次)
そうした設定を、『市民から罵声を受けながら
男達に凌辱される』といった、後の展開に繋げているのは○。
二次元ドリームノベルズではよくあることだが
肉親への恋慕は近作のヒロインも持っており、
悪の手で改造(?)された兄に激しく動揺し、
凌辱されて心が折れていく流れは読んでいて飽きさせなかった。
容赦のないヒロインが容赦なく堕とされていく展開に
興味があるならば一読の価値有り。
2008年07月23日
責め手として用意されているのは触手がメインで、
あとはそれぞれのヒロインを悪の女幹部や
欲望に駆られた一般の男達が凌辱する。
ヒロイン姉妹が二人とも自分達の兄に恋慕しているという点と、
兄の前や、ヒロインを応援する子供の前で凌辱されるという
シチュエーションに抵抗が無ければ最初から最後まで楽しめるはず。
『抵抗できない状況』で身体を嬲られていく
というシチュエーションが好きな方におすすめ。
2008年07月23日
2008年07月23日
2008年07月23日
作品紹介にもある通り、
ヒロインへの責めは全て衆人環視の下で行われる為、
羞恥描写・言葉責め等が豊富である。
怪盗という設定から想像できる通り、
悪の成金に捕らえられ、拘束されたままで淫らな見世物にされ、
抵抗しながらも処女を散らされたり、
軟体生物をけしかけられて無理矢理感じさせられたりと
一通りの見せ場はある。
ヒロインが自分の父親に肉親として以上の
愛情を持っているという設定に抵抗が
無ければ最後まで楽しんで読み進めることができるだろう。
2008年07月23日
人質をとられた美少女戦士二人が
謎の青年から授業と称した恥辱責めを
受けていく・・というストーリー。
責め役は謎の男の他に同じ学園の男子達もいるので、
羞恥を煽るシチュエーションでストーリーは進行していく。
スクール水着をこすりつけて床の精子を掃除させたり、
水着で秘所をしごかれたりとフェティッシュな責めも豊富。
凌辱を受ける二人のヒロインもそれぞれタイプが違い、
均等に凌辱されるので全体的に良作。
ただ、二次元ドリームノベルズではおなじみだが、
例によってハッピーエンドとなるので
BADエンド好きな方は、あらかじめ覚悟しておいた方が良い。
2008年07月23日
ゲームの進行は基本的に
移動場所を選択していくことで
次のイベント発生地を探していく
昔ながらのコマンド総当り形式。
くまなくコマンドを試していかないければいけない
という点を覚悟してプレイすれば、
純真な少女を恥ずかしい目に合わせていくという
プレイ内容は面白い。
基本的に次に何をすれば良いのかは分かりづらく、
ヒントも特に無いため、難易度は高め。
あとは絵柄が気に入るかどうかと、脳内妄想で
どれだけ補完できるかも重要か。
2008年07月22日
一番の特徴は、
服装が選べることと
ヒロインを操作して、敢えて危険に
近づいていくというゲーム性だろう。
服装は、ごく普通のものから水着等の
フェティッシュなものまで用意されており、
それぞれの色も幅広く選択できる。
これにより、ゲーム内容自体には興味があっても
ヒロインが好みでない、という悩みを
減少させてくれると同時に、
自分だけの脳内設定に合ったコスチュームを
装着させて脳内補完をしながらのプレイという
別の楽しみ方も出来る。
犯られてしまうのが分かっているのに
ヒロインを操作して危なそうな場所へ向かわせる
というシステムは、ヒロインに感情移入したいという
嗜好を持つ人に、独特の興奮をもたらしてくれるだろう。
3Dという特性上、
一般的なマシンスペックだと、ゲームの動作に
多少のまったり感は生まれるが、アクション操作は
必要無いので、興味が沸いたのならその点はあまり
心配ない。
発想や内容を含め、
値段分の価値はあると思える一作。