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2007年10月16日
2007年10月09日
実の妹を好きになっちゃった主人公と、お兄ちゃんが大好きな妹の話。純愛ものです。
トゥルーエンドは1つのみで、選択肢を間違えずに選べるかどうかにかかってきます。とはいえ、難しい選択肢も(自分的には)なかったし、クイックSAVE/LODEつきなのでらくだと思います。CGはきれいだし、Hシーンは2つアニメーションがあります。CGは平均各2パターンずつといったところでしょう。ちなみに、ほかのクリアキャラはいません。
Hシーンの間の喘ぎなどはスワンマニア独特かもしれません。出来がいいことはいいんですが、相変わらず値段がやや高め。お金に余裕があり、ロリ好きなら満足できる作品でしょう。
ストーリー自体はあまり意味を成さない、エッチ中心の作品。アリス以外のヒロインは完璧におまけ程度の扱いで、CGで言うとアリスだけで95%はかたいと思う。
エッチの種類は多く、多少マニアックなものもある。全部のシーン(CG)回収には手間がかかるけど、セーブ機能を使えば集めやすいだろう。話は昼のアドベンチャー的な部分(選択肢)と夜のシミュレーション的な部分(パラメーターの変化)があり、基本的にはシミュレーション部分の結果で分岐が起こる。
値段が高めだが、シーンの多さからすれば納得の出来る値段である。ストーリーを楽しむのではなくエッチを楽しむほうがいいのだが、簡単にぬけるようなゲームでもない。個人的にはパラメーターの変化によって見られるエッチシーンのほうがぬけると思うのでそれをうまく出さなくてはいけないからだ。とはいえ、一度全部集めれば種類も多くぬき用としても十分すぎるほど使えると思う。
全部集めればおまけのシーンもあるので買う方はがんばって集めてください。
2007年09月12日
押しかけられ型AVGで、死神(告死天使)のマルとその従者の冥土さんが繰り広げるドタバタ劇。
選択肢の数は少なく物語も短いから、簡単にクリアできると思う。シチュエーションの数は値段相応といったところ。CGはサンプル画像にあるような出来だから確認してみたほうがいいだろう。それと、チェーンリアクションにしてはおしっこがが少なかった。
普段の性格はマルはボケボケ、冥土さんは冷静といったところ。マルのほうはシチュエーションがいくつかあるけど、冥土さんは変わったのはなし。
値段もそんなに高くなくて、それなりに楽しめる作品だと思う。個人的には白のスク水があったのがうれしかった。
2007年09月05日
2007年08月30日
ういんどみるさんのデビュー作です。
サンプルをみていいと思ったならかって損はないと思います。全体的にほんわかした話ですが、Hシーンは意外としっかりしています。祭りの間の話なので物語は長くありませんし、分岐も簡単にわかるものですから、CGとシーン回収には手間はかからないと思います。
トゥルーエンドは全部で5つ。各キャラごとのトゥルーエンドとあとは……。全キャラ終わった後に考えればわかると思います。(ちなみに初期の段階では分岐が現れません)
個人的にはヒロイン年齢低めで好きです。
2007年08月30日
2人の義妹との生活を描いた作品です。義妹たちが話の中心ですが数名のサブキャラが登場します。正直な話エンディングがどうやって変わったのかよくわからないんですが、たぶん主人公の義妹たちとの接し方とサブキャラなんかが関係していたのだと思います。トゥルーエンドはサブキャラも入れて5つだと思います。
みゆきはおっとりで物静かなタイプ、あゆみは気が強く素直じゃないタイプのキャラです。物語は共通の部分が多いけど、基本的なHシーンは同時に進行していきます。その中で優柔不断な主人公がどっちを選ぶのかがポイントとなります。
オート、スキップ、CG、回想、BGMモードもついています。
最後にトゥルーエンドについて気づいた点を一言、「やりすぎるな」。
2007年08月29日
妹の春菜とHするゲームです。
ゲームは2日間となっていますがほぼ初日の夜がメインです。でも、短い間でしたがいくつかシーンがあって楽しめました。物語は短いし、選択肢もほとんど内容に影響を与えません。なので、絵や体験版でいいと思ったならだいじょーぶだと思います。
純愛と鬼畜の2つのルートがありますが、CGはほぼ同じで文章と声が変わっているというのが多いです。なので、鬼畜もあまり激しいというわけではないと思います。
買ったときは値段に対してファイルが小さいなーと思っていましたが、やってみたらHシーンがわりと好みで良かったです。個人的には純愛ルートのほうが好きです。
2007年08月29日